エピソードガイド
【連載終了後 読切】


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週刊少年ジャンプ

2017年42号「復活!両さん 亀有に帰って来た!の巻」
1年間の有給休暇から、真っ黒に日焼けして帰って来た両さん。5年間の予定で有給をとっていた中川麗子を呼び戻し、部長の誕生日プレゼント製作へ協力させる。“真の友人”として作られた部長そっくりのダミーロボットは、その高性能で部長を喜ばせるが…。
2016年42号の連載最終回から1年、「機会があれば時々遊びにいくぐらいはいいかなと思っています」との秋本治先生の言葉通りに特別読切として帰って来た こち亀。内容は、嬉しくなるほどに“何も変わっていない”“いつもの両さん”です!(笑)
・作中で時々こち亀ネタを使っている「斉木楠雄のΨ
(サイ)難」と作者・麻生周一先生に対し、劇中から両さんが呼びかけるメタネタが。今号の「斉木」は これを受けたコラボ?ネタになっているので、必ずこち亀を先に読みましょう(笑)。
《扉絵:両さん&こち亀キャラクターズ大集合(カラー)/両さん・レモンみかん in 浅草花やしき/両さん・レモン・みかん in 谷中》
153-3「大人の事情!?の巻」と同じく“描き貯めで余った扉絵”が2枚再利用され(^^;)、それぞれに別のサブタイトル(「1年間の有給休暇終了!の巻」「ジャンプの誌面は、いいなぁ!の巻」)も表記されています。22ページ中3枚(センターカラー扉含め)が扉絵なので、本編は19ページ。やっぱり“いつも通り”ですね(笑)。
・こち亀本編の次ページには、2ページの特別描きおろし(宣伝)漫画「こちら超神田寿司営業中!!」も掲載。1年の有給から帰って来た両さんを纏・レモン・
夏春都が迎える姿と、超神田寿司への意外な来客(?)が描かれています。
・巻末目次ページの秋本先生コメントは「この一年間は時間をかけ、作品を描いています。両さんを描くと週刊連載に戻りますね(笑)」。
ちなみに、麻生周一先生もコメントで今回のコラボ?について触れています(笑)。

2018年33号「おめでとう50周年!の巻」
週刊少年ジャンプ創刊50周年の記念日に、またも こち亀が読切復活!…が、主人公の両さんは「200巻までは休まないのが売りだったけどもう休んでも問題ない」とやる気ゼロで誌面へ出て来ない。焦る中川は、両さんを探しつつ「原稿ストックが常に10本ある」という“こち亀都市伝説”を語り出す…。
・WJ創刊(1968年7月11日)から50年の記念号で、こち亀は連載終了後2回目のセンターカラー19ページ読切復活。扉コピー「節目節目に現れるジャンプの不死鳥!」の通り、これからも ちょくちょく顔を見せてほしいですね。
とは言うものの今回、主役の両さんはやる気なしで19ページ中8ページ目からの登場(笑)。
・冒頭で登場の50周年記念ゲートは、155-1(こち亀30周年)・200-21(同 40周年)の使い回し。上から「50」のシールが貼られているようです(笑)。
・中川君は「連載中はたえずストックが10本ある」という“こち亀都市伝説”を「前担当の山中氏が酔った勢いでバラした」と肯定(!)。
秋本先生は2016年のTV番組「ワイドナショー」ご出演時「だいたい5週分ぐらいはストックがあります」と語っておられましたが…現在はどうなっているんでしょうか? さらに「どこでどうつないでも話がつながるバインダー漫画だから冒頭2〜3ページだけ差し替えれば古い原稿でもわからない」など、とことんメタでぶっちゃけています(^^;)。
前回(2017年)の読切に続き「斉木楠雄のΨ(サイ)難」にも言及。完結(WJ2018年13号)を中川君が悔しがっています。
・後半は舞台を派出所へ移し、時事ネタ=バーチャルコインを使った両さんの金もうけ話へ。おなじみのパターンへ戻ってホッとする中川君&麗子さんのメタ描写が笑えます。
《扉絵:両さん・中川・麗子部長本田(カラー)
・秋本先生の巻末コメントは「少年ジャンプ50周年おめでとうございます!参加出来て嬉しいです!次は100周年で!(笑)」。
・今号では、創刊号で「父の魂」を執筆されていた貝塚ひろし先生はじめレジェンド作家から現在の連載陣までの錚々たる面々が、巻末コメント寄稿のほか直筆色紙を描きおろし。後者(全101枚)は巻頭カラーページでプレゼント告知がされています。
もちろん こち亀も。


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