キャラクターガイド
【さ】


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サーカス団(さーかすだん)【名前のみ20-6】
両津勘吉が中学校の頃、サーカスで使うトラが姿を消したため 大騒ぎになったサーカス団。盗んだ犯人は、やはりというか勘吉であった。<01.11.28>

サーカス団(さーかすだん)【66-2】
「ロングロングサーカス」の団員たち。劇中では、司会らしきシルクハット姿の男性とバニーガール・ライオン2頭が登場した。人間離れした技術で三輪自動車・メッサーシュミットを操る両さんは、このサーカス団で“ハインリッヒ両津”として 車での綱渡り芸を披露した(そうなった経緯は不明)。<08.5.2>

サーファー達(さーふぁーたち)【30-1】
海水浴場でサーフィンを楽しんでいた若者たち。中川所有の潜水艦(レプリカ)を使っての超スケールかくれんぼに臨んでいた両さんの潜水艦(山本三十六が艦長を務める)に突然突っ込んで来られてしまい、呆然としていた。他に、ヨットを壊されてしまった男性も登場。<06.8.29>

サーファー達(さーふぁーたち)【45-1】
江ノ島・三浦海岸でサーフィンをしていた若者たち。突然珍妙なバスでやって来た両さんから強引に追い払われたり、日系モンゴル人扱いされたりと理解不能な目にあった。その理由は、敬老会のお年寄り達をハワイ旅行へ連れて行く約束をした両さんが、江ノ島をハワイに見せ掛ける工作をしようとしていた為。<02.12.24>

ザーボン(ざーぼん)【69-8】
実在の人気漫画「DRAGON BALL(ドラゴンボール)」(鳥山明作)に登場した悪役キャラクター。同じDBキャラのフリーザアプールと共に、69-8のラストで1コマ出演し、大原部長らに こち亀から追い出された(!)両さんを「こんな敵はいたかな?」と不思議そうに睨んでいた。<04.7.15>

西岸良平(さいがん・りょうへい)【名前のみ25-2】
ノスタルジックな作風で知られる、実在の漫画家。代表作は「三丁目の夕日」「鎌倉ものがたり」等。25-2両さんが名前を出した。かつてのこち亀アシスタントとみさわ千夏氏もファンだったらしい(30巻P24より)。<02.1.11>

西郷(さいごう)ボルボ西郷

西郷小金丸(さいごう・こがねまる)【81-4〜】
九州・鹿児島に住む、ボルボ西郷の祖父。西郷家は代々忍者の家系で、小金丸は現在も忍者として修行(?)生活に励んでいる…が、薬草と毒草を間違えたり、携帯丸薬を腐らせていたりと、忍者としての実力は怪しい。実家のボルボの部屋を忍者資料館に改造して忍者グッズを売ったり、忍者学校を開設するなど 商才豊かな面も持つ、パワフルな爺さん。<01.12.16>

西郷隆盛(さいごう・たかもり)【30-9・36-1他・名前のみ[5-2・50-9・58-8]】
実在の偉人で、上野にある銅像でも有名。何回か劇中で銅像が登場した他、フータローが冬も夏も服に変化が無い、と評した両さんが「西郷どんか?」と、銅像になぞらえて名前を出すなどした(5-2)。小さな島の分校で、両さんが子ども達に西郷さんの授業をした事もある(50-9)。両さんの曾祖父・ため吉は「江戸に来た時 握手してもらった」と語っていた(58-8)が、その真偽は不明。<06.10.13>

さいころコロ助(さいころ・ころすけ)【1-3・33-7・159-4】
昭和中期に実在した漫画「さいころコロ助」(益子かつみ 作)の主人公。サイコロから頭と手足が生えた姿をしており、危険な時は手足を引っ込めて身を守る。特殊刑事・居飛車駒損ノ介(いびしゃ・こまぞんのすけ)こと将棋刑事のコスチュームは、コロ助をイメージベースに作られているらしい(159-4)。絵崎教授の名前の元ネタでもあると思われる。33-7ではアンティークショップでコロ助の古漫画本(雑誌の別冊付録)がプレミア価格15000円で売られていたが、店番を任された両さんは価値がわからず、10円で売ってしまった。1-3では射的の景品としてコロ助らしき人形が登場。<16.9.27>

サイコロコロ助(さいころ・ころすけ)さいころコロ助

西城秀樹(さいじょう・ひでき)【名前のみ9-5】
実在の人気歌手。女子高生に大人気の中川に目を付け、記事にしようとやって来た雑誌記者・水虫が、中川のハンサムぶりを「西城秀樹に…いや!草川祐馬かな?」と持ち上げていた。<01.3.14>

最新型手錠の担当者(さいしんがたてじょうのたんとうしゃ)【名前?のみ45-7】
電子ロック式の最新型手錠を管理(?)している、葛飾署の担当者。両さん(夜勤明け)のおふざけが原因で麗子と両さんの腕が繋がってしまった時、スペアキーを調達するために寺井が彼の所へ電話をかけた。が、席を外していたり旅行に行ってしまったりで、両さんたち二人は数日間一緒に生活する羽目に。<03.1.19>

「最玉軒」の出前持ち(「さいたまけん」のでまえもち)出前持ち

埼玉レジャーランドの係員(さいたまれじゃーらんどのかかりいん)【34-10】
両さんたち派出所メンバーが訪れた遊園地(総合レジャー施設)・埼玉レジャーランドの係員たち。当日は大嵐だったが、旅行幹事を務めた両さんの(臨時ボーナス目当ての)情熱に圧され、貸しきりにする事を承諾した(この係員は劇中で姿を見せていない)。他に、ジェットコースターの管理をする職員も登場。「まあどうしても動かせというのならば」と、危険も顧みず両さん&本田の乗ったコースターを動かした。このレジャーランドは、当時(1983年)大人気だった東京ディズニーランドと人気を二分するほどの盛況だったらしいが、19年後の129-7で再登場した時は不況の波に押されて潰れてしまっていた。<16.2.15>

財津和夫(ざいつ・かずお)【名前のみ3-8】
実在の歌手。3-8(11ページ目(JC P163)第6コマ)で看板に名前が書かれていた。<14.10.18>

サイトウ(さいとう)天ノ川14機甲師団サイトウ

齋藤彩夏(さいとう・あやか)【138-巻末】
TVアニメ版(1996〜2004年レギュラー放映)と舞台版のこち亀(2003年公演版)で擬宝珠檸檬役を演じた、実在の女性タレント(1988年生)。声優・舞台俳優など幅広い分野で活躍中。こち亀の舞台でも、可愛らしさと大人びた態度を併せ持つ檸檬役を堂々と演じた。138巻の巻末解説を執筆。<08.4.15>

さいとう(た)(さいとう・た)【名前のみ58-4】
58-4で、派出所の電話帳に書かれていた人名(さいとう・たかを氏?)。人語を話すキツツキ・ピーコイタズラ電話を受けたのではないかと思われるが劇中では不明確。<06.11.1>

さいとうたかを(さいとう・たかを)【50-巻末・名前のみ[18-1・30-9]】
実在の劇画家。こち亀劇中で よく名前を出される劇画「ゴルゴ13」の作者(である さいとうプロの中心人物)。18-130-9でチラッと名前が登場した他、50巻の巻末コメントも執筆。2001年発売の「こち亀大全集・カメダス2」では、秋本先生と対談している。2005年には、秋本先生と共に小学館漫画賞審査委員特別賞を受賞した。<05.3.10>

さいとう・たかを(さいとう・たかを)さいとうたかを

斎藤寅次郎(さいとう・とらじろう)【名前のみ51-4】
映画「新東京音頭 びっくり五人男」(横山エンタツ花菱アチャコら出演・1949年公開)「アジャパー天国」(伴淳三郎古川緑波・アチャコら出演・1953年公開)等を制作した、実在の映画監督(1905〜82年)。小梅の魔法で両さんが30年前にタイムスリップした時、映画の宣伝ポスターに名前が書かれていた。<04.1.23>

さいとうひろみ(さいとう・ひろみ)【名前のみ63-3】
63-3で、コンビニに置かれたアダルトビデオ(?)のタイトルに書かれていた名前。ラジオ番組「ラジオはアメリカン」のパーソナリティを務めた実在の人物・斉藤洋美氏が元ネタと思われる。<06.10.30>

斉藤洋美(さいとう・ひろみ)さいとうひろみ

斉藤由貴(さいとう・ゆき)【41-巻末・46-5・48-8・名前のみ[45-2・45-6・45-8・49-5・51-3・51-5]】
実在の女性アイドル歌手(1985年デビュー)。こち亀41巻の巻末コメントを担当した他、45-2等でもチラッと名前が登場。46-5のテレビ画面や48-8の派出所前掲示板には、斉藤氏の主演ドラマ「スケバン刑事」の姿があった。<04.1.25>

斉藤レイ(さいとう・れい)【132-巻末】
コミックス132巻の巻末コメントを担当した、実在の女優。1999・2001・2003・2006年に上演された「舞台版こち亀」の全公演で、美麗さとパワフルさの共存する麻里愛(マリア)役を見事に演じた。斉藤氏の歌う舞台版の劇中歌「亀有は昨日も晴れだった」は、「おいでよ亀有」(舞台版の主題歌。後にTVアニメ版(1996〜2004年放映)の主題歌にも流用)のカップリング曲としてCD化されている。また、TVアニメ版こち亀ではジョディーの声を担当。<06.8.13>

サイボーグ(さいぼーぐ)変身サイボーグ少年サイボーグ

サイボーグジャガー(さいぼーぐ・じゃがー)【38-7〜】
変身サイボーグシリーズの新商品として1974年に株式会社タカラ(現・タカラトミー)から発売された実在のキャラクター人形で、片貝健一(サイボーグ1号)・健吾(少年サイボーグ)兄弟の飼っていた黒豹が改造された姿。サイボーグ兄弟と同様、コスチュームを着せ替えて姿を変える事ができる。こち亀では、人形を題材にしたエピソード・66-1で登場。<08.4.29>

サイボーグ009<サイボーグ・ゼロゼロナイン>(さいぼーぐ・ぜろぜろないん)島村ジョー

サイン自慢男(さいんじまんおとこ)【46-2】
大原部長が所属している「わが自慢同好会」の会員の一人。桜たまこひかる一平のサイン色紙を持っている事を自慢していた。凄いのかどうか、かなり微妙。<03.7.2>

佐伯先生(さえき・せんせい)佐伯羊子

佐伯羊子(さえき・ようこ)【59-8】
昭和39年、勘吉(両さん)の通う小学校へ研修を兼ねた臨時教諭としてやって来た女子大学生(当時)。勘吉たちの担任・(通称・ゲタ)が交通事故で休職している三週間の間、伯母の家へ間借りしながら学校へ通った。女性らしい優しさは生徒たちの思慕を集め、やがて両さんの初恋(?)の相手に。別れの日、地元へ帰る電車の窓から「佐伯先生どうもありがとう」の巨大な垂れ幕(勘吉・豚平珍吉が学校のカーテンで作り、おばけ煙突の頂上からぶら下げた)を見て、感動の涙を流した。<06.10.21>

佐伯羊子の伯母(さえきようこのおば)【名前?のみ59-8】
昭和39年当時、緑町に住んでいた佐伯先生の伯母。佐伯先生が小学校へ通う三週間の間、家へ先生を間借りさせていた。<06.10.21>

冴羽燎(さえば・りょう)【54-10】※正しくは「燎」の字は けものへん。
実在の人気漫画「CITY HUNTER(シティーハンター)」(北条司・作)の主人公で、都会に暗躍する悪を懲らす掃除人(スイーパー)。現在は“娘”の香瑩(シャンイン)が主人公の別作品「Angel Heart(エンジェルハート)」でも活躍している。こち亀劇中では、両さん電器屋から購入した最新型テレビの画面に姿を見せていた(54-10)。2006年発売の連載30周年記念本「超こち亀」では、香瑩と共に両さん(北条氏の画による)との共演も実現。<06.10.21>

早乙女沙織(さおとめ・さおり)【99-1〜】
美少女恋愛ゲーム「どきどきメモリアル」(通称・どきメモ。実在のゲーム「ときめきメモリアル」(ときメモ)が元ネタ)シリーズに登場するヒロイン。どきメモマニアの左近寺は 彼女にメロメロになっており、グッズやフィギュアを集める事に心血を注いでいる。近年は、ひらがなで“さおり”と表記される事が多い。156-6では「どきどきメモリアル13」(パッケージのメインは 沙織ではない)が登場しており、ゲームは かなりの長期シリーズと化しているようだ。<07.8.3>

早乙女桜子(さおとめ・さくらこ)【名前のみ4-3(4'-4)】
両さんに「若く見えるが実は今年で25才」と言われたタレント。本誌及び初期単行本では「岡田はは」という名前になっていた。<01.3.1>

早乙女舞(さおとめ・まい)早乙女リカ

早乙女主水介(さおとめ・もんどのすけ)【47-8・名前のみ38-10・名前?のみ54-7】
実在の映画「旗本退屈男」の主人公で、市川右太衛門の当たり役。38-10ではセリフ中に、47-8ではテレビの画面に登場した。<04.7.15>

早乙女リカ(さおとめ・りか)【85-7〜】
葛飾署(140-8以降は新葛飾署)交通課の婦警。勝ち気・男勝りな性格で、婦警軍団のリーダーとして両さんと対立している。パートナー的存在?の京香と共に、ミニパトに乗って活躍。子どもの頃は田舎で自然に囲まれて育った。その反動か 都会への憧れが強く、多くの婦警同様 流行り物には非常にうるさい。これまでに何人か恋人はいたようだが、一番の憧れは中川らしい。署の部活動ではアイスホッケー(107-8)や弓道(110-3〜)・ソフトボール(124-3〜)・カーリング(152-7)など様々なスポーツをたしなむ。料理が恐ろしくヘタ(128-1)。85-7で初めて彼女らしき婦警が顔を見せ、101-4で名前(苗字)が判明した。その後104-3で両さんが「オカルトハンマーのリカ」というアダ名を口にしたが、由来は不明。また、107-34の本誌掲載時は“早乙女 舞(まい)”と呼ばれていたが、104-3との破綻が指摘されたらしく、コミックス収録時に“リカ”と修整された(ちなみに台湾版コミックスでは“莉香”と表記)。劇的な登場をした訳でなく、次第にパーソナリティが確立・定着していった珍しいパターンのキャラである。誕生日は飛鷹四姉妹と同じ8月1日(116-8及びカメダス2)。身長166cm・体重49kg、3サイズは88・59・82。血液型はB型(以上カメダス2より)。年齢は不明だが、110-3のセリフによると磯鷲早矢114-8時点で21歳)よりは年上らしい。<16.1.18>

沙織/さおり(さおり)早乙女沙織

ザ・カーナビーツ(ざ・かーなびーつ)カーナビーツ

境課長(さかい・かちょう)【140-1】
御堂春が勤務する大阪府警・通天閣署交通課の課長…だが、ハル達の直属の上司としては巻波交通課長が登場しているため、彼のポジションは詳細不明である。忘年会の出し物練習として、署員たちの前で皿回しを披露した。<05.1.6>

酒井酒店(さかい・さけてん)【名前のみ58-4】
58-4で、派出所の電話帳に書かれていた店名。人語を話すキツツキ・ピーコイタズラ電話を受けたのではないかと思われるが劇中では不明確。<06.11.1>

酒井まゆみ(さかい・まゆみ)【9-1】
大阪府警から警視庁に研修にやって来た巡査。身長が両さんの二倍はあろうかという巨漢で、府警の相撲大会では無敗を誇っていたそうだ。持っている銃や手錠も特別製の巨大な物。(銃はともかく、手錠を大きくする意味はあるんだろうか(^^;)。まあ、本編中では役にたったけど(笑)) 犯人を追いかける際、電柱をへし折ったり両さんを投げ飛ばしたりと、見た目通りのパワーを見せた。通称“ジャイアント・酒井”。「何しなはっているねん」など、使っている関西弁は かなりデタラメ(笑)。<03.1.19>

坂上二郎(さかがみ・じろう)コント55号

榊原郁恵(さかきばら・いくえ)【10-1・名前のみ[7-9・8-10]】
実在のタレント・歌手。中川邸のクリスマスパーティーを訪れ、両さんの体にサインをさせられた(7-9)他、8-10ではバックの手書き文章中にも名前が登場(現在の単行本ではカットされてるかも知れません。未確認)。10-1では、派出所内にポスターが貼られていた。<02.1.11>

榊原由幸(さかきばら・よしゆき)【93-4】
実在の人物。1995年当時フジテレビ系で放送されていた「ハンマープライス」(風変わりな物や権利をオークションで落札させる人気番組)で“こち亀登場権”を20万円で落札し、劇中に登場した。こち亀ファンの会社社長(当時)で、フェラーリやランボルギーニを乗り回し、一万円札や札束に名前を書いて“名刺”として渡す(これはさすがにフィクション…の筈)ブルジョアな雰囲気の人物。両さんからは「白鳥麗次に似てるな」と評された。<01.11.27>

榊まさる(さかき・まさる)【名前のみ13-5】
実在のエロ劇画家。黎明期の官能劇画を支え、大家と呼ばれている(らしい)。ホノルル市警からやって来た中川の友人・ポールが、両さんから「少女漫画からぬけでたみたいな顔しやがって 場ちがいだ!」と毒づかれたのに、「あなたも榊まさるの作品からぬけでたような顔してます」と応えた。<01.11.19>

坂口のあ(さかぐち・のあ)【名前のみ10-8】
10-8で、レコード店に名前が書かれていた。詳細は不明(実在の歌手?)。<01.11.17>

坂口松太郎(さかぐち・まつたろう)【名前のみ26-7】
実在の漫画「のたり松太郎」(ちばてつや作・2014年には「暴れん坊力士!!松太郎」のタイトルでTVアニメ化)の主人公で、荒駒のしこ名で活躍する相撲力士。トンチンカンな俳句を得意(?)とする御所河原組長が、海水浴に訪れた時「夏の海 ひねもす のたり松太郎かな」と詠んだ。一応解説すると、与謝蕪村の俳句「春の海 終日(ひねもす)のたりのたりかな」が元。ちば氏の手による61巻の巻末コメント中にも名前が登場した他、2006年発売の こち亀連載30周年記念本「超こち亀」では、ちば先生の描きおろし絵で両さんと共演している。<15.2.16>

坂崎幸之助(さかざき・こうのすけ)【74-巻末】
実在のミュージシャンで、「メリーアン」「星空のディスタンス」など数多くのヒット曲を生み出したグループ“アルフィー(THE ALFEE)”の一員。こち亀74巻の巻末コメントを執筆した。<02.4.3>

酒田(さかた)【40-5・91-2】
アニメ制作スタジオ「ガマクジラプロ(後に北映アニメ会社)」の責任者らしき男性。マニアによるセル画や備品の盗難に頭を悩ませ、両さん達に警備を依頼した…が、両さんの好き勝手な所業によって作品をメチャクチャにされ、一度会社を倒産させられてしまった(91-2では再建)。<02.6.30>

坂田利夫(さかた・としお)【51-5・146-2】
「アホの坂田」のニックネームで有名な、実在のコメディアン。前田五郎(まえだ・ごろう)氏との漫才コンビ“コメディNo.1”でも活躍した(2009年解散)。146-2両さんのセリフ中に登場した他、51-5では参議院選挙の立候補者として新聞誌上に小さく顔を見せていた。<09.9.4>

栄田茂一(さかた・もいち)【名前のみ25-3】
弱小出版社・舞名出版から「栄田茂一 傑作写真集」を刊行された、単なるカメラ店の店主。件の写真集はサイン付15000円の豪華本で、当然のごとく まるで売れなかった。<01.7.26>

魚屋(さかなや)【13-2・名前?のみ52-7?】
年末、おせち料理を作るため買い出しに来た麗子両さんに応対した魚屋の主人。「まからないかしら?」と言う麗子に「年末だからそれ以上安くならないよ」と返したが、両さんに拳銃で脅迫され、タイ五尾と大量のエビを100円で売る羽目になってしまった。<01.11.19>

魚屋(さかなや)【13-8・名前?のみ52-7?】
亀有商店街で魚屋を営む男だが、無類の競馬好きで、子どもの貯金箱からまで金を盗む有り様。息子の名前も“勝馬(かつま)”と付けたほど。何とかしてほしいと派出所に駆け込んだの頼みを受けて(?)競馬場へやって来た両さんの 金への異様な執着ぶりを目の当たりにし、自己嫌悪に陥って競馬を控える決意をした。<05.11.4>

魚屋(さかなや)【23-7】→魚亀の主人

魚屋(さかなや)【49-8・名前?のみ52-7?】
亀有の魚屋「うお八」の主人。両さんから「よう 魚屋 元気に商売やってるか!」と挨拶されたが、マスコミを引き連れた異様な姿なのを見て戸惑っていた。<04.1.11>

魚屋(さかなや)【51-10・名前?のみ52-7?】
24時間営業(!)の魚屋「魚八」の主人。夜中の2時だというのに「さあ らっしゃい奥さん!まけとくよ!」「生きのいいサンマだい!そこのダンナどう!?」などと元気に声を張り上げていた。深夜営業の店が増えた事を しみじみと感じていた両さんも、これには流石に唖然。<04.2.23>

魚屋(さかなや)【名前?のみ52-7】
亀有商店街草野球チームのエース。チームの準決勝進出に大きく貢献していた(ようだ)が、全治2週間のケガをして入院してしまった。劇中では姿を見せていないため、他のエピソード(13-2等)に登場した魚屋と同一人物なのかどうかは不明。<04.6.17>

魚屋の妻(さかなやのつま)【13-8】
亀有商店街にある魚屋の主人の妻。夫の競馬好きに困り果て、派出所を訪れて大原部長に相談を持ちかけた。「あんなかけごと どこがいいのかネ まったく!」「そんなに馬がすきなら いっしょにくらせばいいって いってやるんだけどねえ……」など、かなり辟易しているようだ。<01.11.19>

魚屋のトメ吉(さかなやのとめきち)トメ吉

魚屋の息子(さかなやのむすこ)【20-3】
仲間の少年達と共に、江戸川沿いで行われたRCカーレースに参加した少年。RCの調子が悪い時は、両さんを頼って派出所を訪ねて来たりもしていた。13-8魚屋が父親だとすれば、名前は勝馬(かつま)。<01.11.28>

酒場の主人(さかばのしゅじん)【33-9】
アメリカ西部の街で、酒場を営む主人。悪漢・まむしの兄弟一味の大暴れで店をメチャクチャにされた。ちなみにこれは、両さんたち派出所メンバーの出演したビデオ映画劇中での話。<02.3.12>

坂本(さかもと)【名前のみ24-7】
両さんの友人(多分)。両さんにラジオの修理を頼んだ友人が「あと細野と坂本のテープデッキのお金も 高橋の電気ガマ代も…」と、セリフ中で名前を出した。明らかに、当時大人気のグループ「YMO」のメンバーから名前を取られており、下の名前は「龍一」に間違いないと思われる。<01.12.16>

坂本あきら(さかもと・あきら)【133-巻末】
コミックス133巻の巻末コメントを担当した、実在の俳優。舞台版こち亀(1999・2001・2006・2016年公演版)の奥山老人役で、ベテランならではの味わい深い演技を見せ、舞台に深みを与えた。新作脚本の2003年公演にもオリジナルキャラの老人・亀太郎役で出演した他、TVアニメ版こち亀(1996〜2004年放映)では、魔法使いの老人・花山理香を演じた。<17.6.30>

坂本九(さかもと・きゅう)【名前のみ4-3(4'-2)】
『スキヤキ』こと『上を向いて歩こう』を大ヒットさせた、実在の歌手(現在は故人)。両さんは『横をむいて走ろう』という歌が流行っている、とウソをついていた。<01.8.29>

坂本尚志(さかもと・たかし)【120-7】
実在のこち亀読者。1999年 年末のイベント「ジャンプフェスタ」での企画「国民的両さんコンテスト」で優勝し、その特典として本編(3ケ所)にエキストラ出演した。年令は11才(2000年当時)。本誌掲載時は扉絵で解説が入り、本編でも「ココ」と矢印が付いていたのでわかりやすかったが、コミックスでは それらはカット。群衆の中から笑顔でVサインをする坂本氏の姿を、コミックスで見て不思議に思う人も多いとか。<06.7.15>

坂本龍一(さかもと・りゅういち)【名前のみ24-7】
実在のミュージシャン・作曲家。両さんの読んでいた新聞の中に名前が登場していた(現在の単行本ではカットされてるかも知れません。未確認)。<01.12.16>

坂本竜馬/坂本龍馬(さかもと・りょうま)【58-8】
幕末に活躍した、実在の土佐藩士(1834〜1867年)。銀座で開催された「日本の夜明け 幕末展」において、資料コーナーが置かれていた。両さんの曾祖父・ため吉は「料亭につくだ煮を届けに行った時いて、いっしょにメシを食べた」「写真を一緒に撮った」と豪語しているが、その真偽は不明。<06.10.13>

酒屋に入った泥棒(さかやにはいったどろぼう)【名前?のみ1-1】
「佐渡が島酒店」から店の金を奪った泥棒。従業員に気付かれるも、格闘の末 逃げ去った(らしい)。<01.9.4>

酒屋の客(さかやのきゃく)【31-3】
派出所の近くに店を構える「なぎら酒店」で酒を飲んでいた男性。暑い中のパトロールにウンザリして店へ入って来た両さんが 大ジョッキ一杯の日本酒を一気飲みするのを見て、店主と共に目を丸くしていた。<02.1.22>

酒屋の従業員(さかやのじゅうぎょういん)【1-1】
「佐渡が島酒店」の従業員。泥棒に店の金をかっぱらわれ、取っ組み合いの末に取り逃がしてしまった。現場検証に来た両さんが雨ガッパ姿(中川に花札で負け、制服を取られて)だったため、自分は警官だと主張する両さんと大ゲンカに。犯人に付けられた右目のアザを、左目にも作る事になってしまう。<01.9.4>

酒屋の主人(さかやのしゅじん)【1-1】
泥棒に店の金をかっぱらわれた酒屋「佐渡が島酒店」の主人。現場検証に来た両さんが雨ガッパ姿(中川に花札で負け、制服を取られた)だったため 警官だとなかなか信用しなかった。そのお詫びにと缶ビールを進呈し、両さんたちがノサップ岬派出所へトバされるきっかけを作ってしまう。<01.9.13>

酒屋の主人(さかやのしゅじん)【18-7】
両さんが、空き地で拾った年賀状を届けた相手。息子のイサムはアメリカの女性と結婚し、サンフランシスコに住んでいる。一度も年賀状を出した事がないと胸を張る両さんに“日本人の精神”を説き、浅草のに挨拶に行けと説教した。ゴツい顔のには頭が上がらないらしい。<02.1.11>

酒屋の主人(さかやのしゅじん)【28-2】
派出所まで、両さんの借金 半年分55万円を取り立てに来た「仁平酒店」(読み不明)の主人。両さんは居留守を使ったが、主人は「その手にゃのんないよ」「でてくるまで またしてもらうからね!」と椅子に座ってタバコを吸い始め、異様にタバコを嫌う島雪之城の大暴れを誘発してしまった。<01.9.1>

酒屋の主人(さかやのしゅじん)【31-3】
派出所の近くに店を構える「なぎら酒店」の主人。暑い中のパトロールにウンザリして店へ入って来た両さんが大ジョッキ一杯の日本酒を一気飲みするのを見て、客の男性と共に目を丸くしていた。<02.1.18>

酒屋の主人(さかやのしゅじん)【33-2】
万引き常習犯の老人に、店から酒を取られそうになった酒屋の主人。老人の行動に気付いた両さんが、渋々かわりに金を払った。<02.3.1>

酒屋の主人(さかやのしゅじん)【33-6】
いーてふ酒店」の主人。不時着した宇宙船の燃料を精製するためアルコールを必要とした宇宙人が、時間の止まった世界の中で 店からアルコールを持って行った。宇宙人に協力していた両さんは かっぱらいに抵抗を持って代金を置いて行ったが、何の反応も示さない(当然)店主に、歯がゆい思いをしていた。<02.3.11>

酒屋の主人(さかやのしゅじん)【35-5】
「XZ酒店」の主人。部長に金銭管理をされて 金が自由に使えない両さんから“小切手”と称して ただの紙切れを渡され、「仕方ない じゃ…つけておくよ」と、貸しを渋々承知。それを見た両さんは「そうか ツケだ!!」「わしには「信用」というクレジットカードがあったのを忘れていた」と言い、主人を呆れさせた。後に他の店主たちと共に借金20万円を取り立てるため派出所を訪れたが、両さんは忍者のごとき素早さで逃げた後だった。<10.6.28>

酒屋の主人(さかやのしゅじん)【名前?のみ38-2】
両さんへの請求書(20万円)を麗子に預けていた酒屋。劇中に本人は登場していない。ちょうど両さんのボーナス袋が部長の手にあったため、あっさりと代金を得る事ができた。借金取りVS両さんのボーナス争奪戦が日常化している中で、非常に運が良い人と言えよう。<02.4.15>

酒屋の主人(さかやのしゅじん)【名前?のみ40-8】
派出所を訪ねて来た米山模型店の主人から38万円の支払いを求められた両さんが、「今月の給料は酒屋様の借金返済用でして………来月は必ず!」と言い訳をした。信憑性は怪しい。<02.7.13>

酒屋の主人(さかやのしゅじん)【43-4】
1984年末両さんの借金をボーナスから取り返すべく一丸となった商店主たちの一人。「エクゾースト酒店」という店を経営している。この店は店員が元プレスライダーのため、出前迅速をウリにしているらしい。<02.9.21>

酒屋の主人(さかやのしゅじん)【58-8】
「ほろよい酒店」の主人。好き放題に酒を飲み「つくだ煮屋の両津でつけておけ!」と笑うため吉両さんの曾祖父)に、困り果てていた。<06.10.13>

酒屋の主人(さかやのしゅじん)【名前?のみ59-2】
公園前派出所から50mほど離れた場所にある酒屋の主人。「人のよさは町内一」らしく、身元不明の酔っぱらい両さんから押し付けられた。<06.10.16>

酒屋の主人(さかやのしゅじん)【名前?のみ61-4】
公園前派出所の前にある(?)酒屋の主人。氷屋から つい大量の氷を買ってしまった両さんは、余った氷の一部を酒屋の冷蔵庫に入れさせてもらうよう中川に命じた。<06.10.16>

酒屋の主人(さかやのしゅじん)【68-5】
年末、店のペンキ塗りを両さんに頼んだ酒屋の主人。「なぜ わしが」と憤慨する両さんに「じゃ 年内に払ってもらうよ! 酒代27万円!」「新聞に投書するから!『借金 踏み倒す警官がいる』って」と淡々と告げ、仕事を引き受けさせた。ちなみに68-5は両さんたちが軽演劇スタイルで こち亀ストーリーを演じた特別編のため、彼も正確には酒屋役の俳優と思われる。<08.5.14>

酒屋の主人の妻(さかやのしゅじんのつま)【18-7】
両さんに“日本人の精神”を説いた酒屋の主人の妻。ゴツい体格を持ち、「さぼってると ぶっとばすよ」と夫を怒鳴り付けていた。主人が「妻は亡くなった」と両さんに嘘をついていた所などを見ると、彼のストレスの一因でもあるようだ。<02.1.11>

サキサカ(さきさか)【24-7】
大人気の漫才コンビ(自称「トーキングエンタティナー」)、スネイルマンの一人。相方の名はモモナイ。ハードな仕事がたたってか体調を崩し、派出所で休養をとった。<01.6.10>

サギ男(さぎおとこ)サギ師

サギ師(さぎし)【49-5】
大企業・一井屋商事の社長を名乗り、「我が社を救うため金を貸してほしい」「必ず数百倍にして返す」などと言っては金を騙し取る詐欺師。直前に似た話に遭遇し大金3000万円を手にしていた両さんは、あっさり騙され、その3000万円をまるまる取られてしまった。この男は その後も銀座などで同様の手口を繰り返したようだが、劇中では逮捕に至っていない。<04.1.8>

サギ師の少年(さぎしのしょうねん)タレント志望の家出少年

サグ(さぐ)【28-9】
両さんが、子ども達の気を引くためにバラまいたアニメロボットプラモのキャラクター。ザクが元?<02.1.8>

ザク(ざく)【23-3・24-2・24-3・24-6・62-3他・名前のみ25-8】
実在のTVアニメ「機動戦士ガンダム」(1979〜80年放映)と その続編シリーズに登場したメカ(モビルスーツ)。バックの細かいギャグやエキストラとして、主役メカのガンダムと共に時折登場していた。<06.10.27>

ザ・クーガーズ(ざ・くーがーず)【名前のみ56-7】
1960年代後半に活躍した、実在のガレージバンド。キュロットスカートを履いた独特のスタイルで人気を得た。56-7で、派出所前の掲示板に『「団次郎さん、スカートはいてどうしたんです」「たわけもの.私はザ・クーガーズの右から2番めの男だ」』という そっくりさんネタが書かれていた(わかる人はどれだけいるのだろうか)。<04.8.2>

佐久間(さくま)【名前のみ58-4】
58-4で、派出所の電話帳に書かれていた人名(一部不明瞭)。人語を話すキツツキ・ピーコイタズラ電話を受けたのではないかと思われるが劇中では不明確。<06.11.1>

さくまあきら(さくま・あきら)【96-巻末】
漫画・ゲーム・アニメなど、多方面で活躍する実在のクリエイター。かつては週刊少年ジャンプの読者ページ「ジャンプ放送局」で“局長”を務めていた。こち亀コミックス96巻の巻末解説を担当。<02.4.3>

サクラ(さくら)そば屋のサクラ

桜井(さくらい)【44-5】
上司の押田課長と共に、20万円の万能ナベをセールスしている「健康リサーチセンター」の職員(本人達談)。有能なセールスマンである押田とは違い、気弱で不器用な男のようだ。前歯が欠けており、なぜか肩にはヒヨコ(人形?)が乗っている。初(?)の本格セールス挑戦として公園前派出所を訪れたが、両さんの迫力と図々しさ・固い意志の前に、押田共々あえなく敗退した。<02.11.19>

桜井長一郎(さくらい・ちょういちろう)【名前のみ66-1】
バラエティ番組「大正テレビ寄席」(1962〜78年放映)などで活躍した実在の芸人。66-1で、おもちゃ屋店頭に置かれた模型(?)の箱に名前が書かれていた(画面上では一部が隠れているが、同時期の こち亀に「大正テレビ寄席」関係の小ネタが多い事などから桜井氏と推測)。<08.5.2>

さくら学園の子ども達(さくらがくえんのこどもたち)【53-6】
身寄りのない子ども達を集めて世話している(らしい)施設「さくら学園」の子ども達。贅沢とは無縁の貧乏な生活を送っているが、明るさは失っていない。内の一人・まさおがボールをぶつけた事から偶然知り合った両さん(+中川麗子)によって楽しいクリスマスパーティーと豪華なプレゼントを用意され、大喜びしていた。<06.7.15>

さくら学園の先生(さくらがくえんのせんせい)【53-6】
施設「さくら学園」の先生らしき女性(他に先生がいるのかどうかは不明)。両さん(+中川麗子)による豪華なプレゼントとクリスマスパーティーで子ども達が大喜びしているのを見、大いに感謝していた。<04.7.3>

桜木雪弥(さくらぎ・ゆきや)【161-巻末】
ヤングジャンプ(週刊→月刊)誌上で犬マンガ「いぬばか」を連載中の、実在の漫画家。こち亀161巻の巻末コメントページを担当し、秋本先生の案内で亀有を歩いた際のエピソードなどを漫画形式で描きおろした。<10.2.4>

桜金造(さくら・きんぞう)【29-巻末】
実在のタレント。1975年、ザ・ハンダースの一員としてリバイバル曲「思い出の渚」のヒットを生んだ後、アゴ勇(あご・いさむ)氏と漫才コンビ“アゴ&キンゾー”を結成。その解散後も、現在に至るまでバラエティー番組等で活躍している。コミックス29巻の巻末コメントを担当。<02.3.16>

桜たまこ(さくら・たまこ)【名前のみ46-2】
1970年代に活躍した、実在の女性歌手。46-2で名前が登場した。<03.7.2>

桜野くらら(さくらの・くらら)スペース刑事 クララ

サクラポイント(さくらぽいんと)【名前のみ11-5】
ラジオの競馬中継に名前が登場した、競走馬の名前。ちなみに同名の馬が実在するが、このエピソードより後に誕生しており、偶然の一致と思われる。<01.11.18>

桜町弘子(さくらまち・ひろこ)【名前のみ28-4】
東映時代劇を中心に、数多くの映画に出演した実在の女優。部長に連れて行かれた結婚相談所で 好みのタイプを聞かれた両さんが、「これといってない」と前置きした上で「しいていえば桜町弘子のように和服が似あい 香山美子のような流し目で小山明子司葉子をたしたような女がタイプだな」と、贅沢極まりない要望を述べた。<02.1.7>

ザ・グレートボンオドリ(ざ・ぐれーとぼんおどり)【51-6】
弱小プロレス団体「ニッポンプロレス」に所属していたレスラーで、元の職業はサラリーマン。「背中にしょったタイコの乱れ打ちで相手を脅かす」のを必殺技としてデビューしたが、初戦でアバラ骨を13本 折って入院した。レスラーの実力を見る目が全くないスカウトマンのアオリをくった可哀想な人。<04.2.22>

ザ・警察官 クレイジーポリス1号(ざ・けいさつかん・くれいじーぽりすいちごう)【51-6】
ニッポンプロレスのスカウトマン・ザ・スーパースカウト仮面1号両さんに付けようとしたリングネーム。この人は とりあえず“1号”と付けるのが好きなようだ。<04.2.22>

ザ・ゲリラ(ざ・げりら)【68-8】
オーディション番組「勝ちぬきエレキ天国」に出場していたアマチュアバンド。メンバーはジュン(リードギター)・チョーサク(ベース)・ショージ(ドラムス)・レッツゴー与太郎(ボーカル)の4人(※実在のトリオ漫才師「レツゴー三匹」のメンバーとグループ名の もじり)。放送禁止用語だらけの曲「2人のハイジャック」を歌いながら、手榴弾や爆弾(型の花火)で過激なパフォーマンスを行った。センスが60年代のまま止まっていたチャーリー小林は、両さんに彼らの演奏を見せられ「うーーむ すごい!」と うなった。<08.5.15>

ザコ(ざこ)【28-6】
アニメロボットプラモ「マンダム」シリーズのキャラクター。「ガンダム」に登場したザクに似ており、シャア専用ザクならぬ“ジャア専用ザコ”も存在する。<02.1.7>

左近(さこん)【123-4】
麗子ドール」の制作を指揮した人物で、最先端ファッションを6分の1サイズに縮小してディスプレイ人形にする“ドールプロデューサー”。通常のファッションショーもプロデュースしているらしい。人形の服は、一着10万円近くする高級品。ドールの胸部分を軟質ゴムで作るなど フェティッシュな事もしていたが、同様に人形を作っていた両さんが変態よばわりされているのに対し、左近は芸術家扱い。その格差に怒った両さんは、改造したお下劣人形で対抗した。ちなみに、劇中に登場した麗子ドールは、2000年 実際にメディコム・トイから発売された物。<01.10.14>

左近寺竜之介(さこんじ・たつのすけ)【99-1〜】
頑強な体を持つ警官で、多くの大会でも優勝した柔道の達人。格闘ゲームをはじめとしたテレビゲームのマニアで、両さんとは非常に気が合う。女性には全く興味を示さない硬派な男…だったが、美少女恋愛ゲーム「どきどきメモリアル(どきメモ)」をプレイして以来 性格が一変。ヒロインの早乙女沙織に ひたすら愛と情熱を注ぎ込み、グッズやフィギュアをコレクションしまくる 熱血マニアとなった。99-1での初登場以降(110-5からしばらくの一時期を除き)、両さんと同じ葛飾署(140-8以降は新葛飾署)に勤務している。埼玉県出身。一時期は、ゲーム「うめ大戦」のヒロイン・橘弥生に瓜二つの磯鷲早矢に好意を持っていたが、その後チャットで知り合った女性・美香と恋人同士に。最近は、ボルボと二人で両さんのサポートに回る事が多い。「カメダス2」で判明した誕生日(12月31日)、身長(182cm)・体重(95kg)・血液型(A型)といったデータは、偶然か、全てボルボと同じである。また、今の所 劇中には登場していないが、がいるらしい。<08.7.19>

左近寺竜之介の弟(さこんじたつのすけのおとうと)【名前?のみ99-1】
99-1で存在が語られた、左近寺の弟。現在のところ、劇中で姿を見せた事はない。両さんから「どきメモ」のソフトを借りるのを恥ずかしがった左近寺が、「弟がやりたがっていたから」とスケープゴートに使った。両さんのセリフによれば、実際は一度もゲームセンターへ行った事がないらしい。<08.7.19>

サザエさん(さざえさん)【名前?のみ66-1・91-2】
漫画「サザエさん」(長谷川町子 作)の主人公で、フルネームはフグ田サザエ。TVアニメ版は1969年から現在まで休まず放映されており、(漫画界における こち亀のように)長寿作品の代名詞的存在になっている。両さん御所河原組長の会話中で、「女主人公(ヒロイン)のセル画は人気があるが、サザエさんは該当しない」「サザエさんのガレージキットは誰一人作らん」などと語られた(91-2)。66-1では、弟 カツオ・妹 ワカメ・息子 タラちゃん・父親 波平の名前も登場。<07.2.8>

笹川良一(ささかわ・りょういち)【名前?のみ8-5】
実在の人物で、財団法人 日本モーターボート協会の元理事長(現在は故人)。1970年代頃、“一日一善”をキャッチフレーズにした啓蒙CM(?)が頻繁にテレビで流され、その存在と容姿は広く定着していた。両さんに「親は大切にせにゃならん」と言われた加藤松吉が「モーターボート会のだれかみたいなこというな…」と引き合いに出した。<09.5.6>

左々木(ささき)【名前のみ2-6】
警察署対抗の剣道大会に出場していた警官の一人。対戦表に名前が書かれていた(2-6)。<01.9.7>

佐々木功/ささきいさお(ささき・いさお)【名前のみ[8-5・107-2]】
「宇宙戦艦ヤマト」「ゲッターロボ」など、数多くのアニメ主題歌を歌っている実在の歌手。そのジャンルでは既に大家的存在である。8-5扉絵で、派出所内の貼り紙に名前が登場していた(現在の単行本ではカットされてるかも知れません。未確認)他、107-2でも両さんのセリフ中に“アニメ界3大テノール”の一人として登場。<06.11.6>

佐々木家(ささきけ)【名前のみ66-5】
おばけ大会の会場(と両さんが勘違いした)福満寺で、墓石に刻まれていた家名。<08.5.3>

佐々木小次郎(ささき・こじろう)【38-7】
実在の剣豪で、宮本武蔵と巌流島で決闘をした事で有名。チャンバラマン ムサシくんの人形を作った人形作り名人は、あわせて小次郎やお通の人形もしっかりと作っていた。<02.4.28>

佐々木小痔郎(ささき・こじろう)【43-10・45-9】
柴又署に勤務する警官で、プロ並みの腕を持つ剣道の天才。高校・大学時代に全国大会で優勝したほどの実力だが、突然「私の背後に回るんじゃない!」と叫んで後ろへ打ち込んだり、空中高く飛び上がり竹刀を振り回す「邪剣・つばめがえし」(効力は不明)と呼ばれる技を使うなど、やたらと妙なノリを持つ男である。すぐに逆上する子どもじみた面もあり、両さんからは「本当は弱いんじゃねえのか」とアッサリ言われた。45-9には そっくりの顔をしたフェンシング教師・ピエール・ゴンザレスが登場し、同一人物ではないかと両さんから疑われた。<08.7.19>

佐々木選手(ささき・せんしゅ)佐々木七恵

佐々木選手の妹(ささきせんしゅのいもうと)【名前?のみ49-7】
2年早く起きてしまった日暮をごまかすために「今はオリンピック開催中」とウソをつき、ラジオ中継のフリで佐々木選手(実在のスプリンター)の名前を出した両さん。しかし、日暮の「佐々木選手はたしか引退しましたよ」の言葉を聞き、慌てて「その通り 佐々木選手の妹でした! さすが妹 がんばってます」ととりつくろった。<04.1.11>

佐々木七恵(ささき・ななえ)【名前のみ49-7】
かつて活躍した、実在の女性スプリンター(1956〜2009年)。後年は永田姓となり、エスビー食品陸上競技部顧問を務めた。49-7で、瀬古利彦中村監督らと共に名前が登場。<09.6.29>

佐々木七恵の妹(ささきななえのいもうと)佐々木選手の妹

ささきまさる(ささき・まさる)佐々木勝

佐々木まさる(ささき・まさる)佐々木勝

佐々木勝(ささき・まさる)【30-P175・名前のみ38-5〜】
かつて こち亀に作画スタッフとして参加していた、実在の人物。30巻P175にプロフィールが掲載されている。似顔絵に長州力(実在のレスラー)が使われている所を見ると、格闘技ファンだったのかも知れない。<02.4.28>

佐々木洋子(ささき・ようこ)【2-4〜】
両さんが馴染みだったタバコ屋の娘で、こち亀の初代ヒロインと呼べる存在。高校受験を間近に控えた15才として2-4で初登場し、本郷女子学園時代・大学時代を経て、29-8から婦警となって葛飾署(現・新葛飾署)交通課へ勤務することになった。小学生の頃から知っているという両さんとは非常に気が合い、婦警を志望したのも両さんに憧れての事らしい。誕生日は、両さん(&乙姫菜々?)と同じ3月3日。32-1以降22年間 出番が無かったが、143-7で久々に本編へ登場(背表紙では81巻にも登場)。155-1(WJ2006年42号)の連載30周年記念企画「復活希望キャラ読者投票」では48位にランクインし、本口リカ(18位)と共に登場した(戸塚ダメ太郎道たずねおじさんらの登場にウンザリしていた両さんは「こういうステキなキャラをフィーチャーしてくれよ」と上機嫌に)。彼女のデータを更に知りたい方は、こちらをどうぞ。<10.6.28>

佐々木洋子の祖母(ささきようこのそぼ)タバコ屋のお婆ちゃん

佐々木洋子の同僚(ささきようこのどうりょう)婦警

佐々木洋子の友達(ささきようこのともだち)【2-6・5-2・8-8】
中学・高校を通じて洋子と親しくつき合っていた、二人の女友達。一人はつり目とロングヘアー、もう一人は跳ね上がった襟足とカチューシャがトレードマーク(前者は、他多数の友人と共に9-5にも登場)。警察署対抗の剣道大会を洋子と一緒に見に来た時は、竹刀で叩かれても平然としている両さん(乱暴する所を女の子に見せたくなかった)を見て、「警察官の人って心がひろいのネ」と感心していた。当の両さんは その後、叩いた男をロッカールームでボロボロにしていたのだが(2-6)。その後、高校の帰りに派出所へ遊びに寄り、中川の富豪ぶりを聞いて唖然としたり(5-2)、洋子の誕生日(3月3日)と ひな祭りを祝って、洋子の家を訪ねたりした(8-8)。二人とも、チャーリー小林のファンでもある。<01.11.6>

サザン(さざん)サザンオールスターズ

サザンオールスターズ(さざんおーるすたーず)【名前のみ[51-4・53-9]】
数多くのヒット曲を持つ、実在の人気ミュージシャングループ。花山理香の孫娘・小梅が、ヘッドフォンステレオで曲を聴いていた(51-4)。<04.7.4>

ザ・ショドウズ(ざ・しょどうず)【68-8】
オーディション番組「勝ちぬきエレキ天国」に出場していたアマチュアバンドの一組。頭髪を巨大な筆にして「愛」の一文字を(演奏しながら)書き、会場の喝采を受けた。<08.5.15>

ザ・スーナーズ(ざ・すーなーず)デ・スーナーズ

ザ・スーパースカウト仮面1号(ざ・すーぱーすかうとかめん・いちごう)【51-6】
弱小プロレス団体「ニッポンプロレス」のスカウトマン(会長?)で、何故か常にワケのわからないコスチュームに身を包んでいる。ケンカしていたチンピラを 腕づくで止めた両さんのパワーを買い、コーチとして月20万円でスカウトした。スカウトする人材(サラリーマン板前など)のチョイスや着せるコスチュームのセンスなど、どこか感覚がズレている。<05.5.25>

サスケ(さすけ)【名前のみ25-8】
実在の忍者漫画「サスケ」(白土三平作)の主人公。25-8で、ガンマニアの主人が経営する模型店「青春模型」の棚にプラモデルが置かれていた。<01.12.18>

ザ・スケバンマン(ざ・すけばんまん)【51-6】
弱小プロレス団体「ニッポンプロレス」のジムに置かれていたレスラー用コスチューム(セーラー服+ヨーヨー)。当時の人気番組(実在)「スケバン刑事」シリーズを模した物。<04.7.14>

さそりくん(さそりくん)【35-1】
派出所に置かれた漫画本の表紙に描かれていたキャラクター(?)。<02.3.23>

ザ・タイガース(ざ・たいがーす)【33-7・34-9・名前のみ[52-1・56-7]】
1960年代、GS(グループサウンズ)ブームの一翼を担った、実在のグループ。33-7に登場したアンティークショップに、デビュー曲「僕のマリー」のレコードが置かれていた。また34-9では、両さんの実家の物置きから人形が出て来た。<04.8.2>

ザ・タイガースのトッポ(ざ・たいがーすのとっぽ)加橋かつみ

佐竹チョイナ2(さたけ・ちょいなちょいな)【名前のみ60-4】
実在のタレントで、ビートたけしの弟子集団「たけし軍団」の一員。60-4で、寄席の看板に名前が書かれていた。<06.10.25>

ザ・ダスキンズ(ざ・だすきんず)【68-8】
事務所をクビになったチャーリー小林が結成したバンド(の一つ)。90年代(当時)に まるで似つかわしくないレトロなセンスで、中川からは「60年代のGS(グループサウンズ)ですね まるで」と評された。自費制作で発売したシングルレコードのタイトルは「東京ハッスル男(※)」(カップリングは「大阪ゴーゴー女」)。両さんは「なつかしのコミックバンドとして集まったのか?」と怪訝な顔をしたが、チャーリー本人は いたって真剣だったようだ。とはいえ センスのズレは如何ともしがたく、やはり短期間で解散してしまったらしい。(※TVアニメ版こち亀(1996〜2004年レギュラー放映)では、特別制作された この歌のシングルCDが視聴者プレゼントされた。現在はアルバム「こち亀百歌選」で聴く事ができる。)<10.6.28>

佐智子(さちこ)【48-4】
両さんがホテルで見合いをした、両さんより15才年下(20代前半?)の女性。良家のお嬢様で世間ズレしていないためか 男性の好みも一風変わっているようで、両さんとの見合いも彼女の方から直接指名してのものだったらしい。見合い後のデートはチンピラと両さんの乱闘でメチャクチャになってしまったが、男気を見せた両さんを気に入り、大原部長を通じて「本気でつき合いたい」と伝えて来た…が、年や財力の差を気にした両さんは「ヘタすると父と娘じゃないですか!」と大焦りに(後の早矢右京への入れ込みようとは対照的?)。<06.1.21>

佐智子の母親(さちこのははおや)【48-4】
両さんの見合い相手・佐智子の母親。顔がマダラになっている両さん(日焼けに失敗した)や、そんな両さんを「ますます気に入ったわ」と笑顔で語る娘に唖然としていた…が、本人は何故か“鼻輪”を着けている。ヘンさではいい勝負。<03.12.30>

サッカーチームの子ども達(さっかーちーむのこどもたち)子ども達

雑貨屋のお婆ちゃん(ざっかやのおばあちゃん)【19-4】
梅見の場所取りをするため水元公園を訪れた両さんが、酒と肴を買いに行った雑貨屋「石井ショッピングストアー」の店主。<01.11.28>

五月みどり(さつき・みどり)【名前のみ41-5】
実在の女優。KAMEARIレインボーキャッスルの住人・緑川(“みどり”に異様なこだわりを持つ)は、五月みどりと緑魔子のファンであるらしい。<02.8.5>

札幌の見合い相手(さっぽろのみあいあいて)【21-4】
大原部長の知り合いで、両さんとの見合いの席を設けられた女性。「志村けんが女装したような感じ」(部長談)。切符が入れ替わったせいで両さんは沖縄へ行ってしまい、結局見合いは中止となった。この相手の女性、画面では斜め後ろから見たカットしか無いのだが、その顔にはヒゲが…。志村けん云々はそういう事らしい。両さんは運が良かったと言えよう(笑)。<06.11.1>

札幌の見合い相手の母親(さっぽろのみあいあいてのははおや)【21-4】
両さんと見合いの席を設けられた女性志村けん似)の横に座っていた女性。恐らく彼女の母親と思われる。<01.11.29>

雑学(ざつ・まなぶ)【176-3〜】
公園前派出所に勤務する巡査で、クイズ番組でチャンピオンになるほどの雑学マニア。幼少時から劣等感の強い性格で、それを埋めようと多くの本を読み知識を得た(漫画にも非常に詳しい)。雑学うんちくを披露する時は得意満面の強気な態度になるが、そのペースを人におびやかされたり疎んじられたりすると狼狽するなどメンタルは弱い。自分に雑学以外の取り柄はないと思いこんでいるが、実は手先が両さん並みに器用だったり、苦手なゴルフもすぐに技術を吸収したりと潜在能力は高い。<14.5.19>

「サテン ジフテリア」ウェイトレス(「さてん じふてりあ」うぇいとれす)喫茶店「ジフテリア」ウェイトレス

「サテン ジフテリア」ウェイトレスのフィアンセ(「さてん じふてりあ」うぇいとれすのふぃあんせ)喫茶店「ジフテリア」ウェイトレスのフィアンセ

「サテン ジフテリア」店員(「さてん じふてりあ」てんいん)喫茶店「ジフテリア」店員

佐藤(さとう)【13-10】
宝くじで2000万円を当てた両さんが、執事として雇った男性。両さんは「三太夫」と呼んでいた。両さんを「ご主人さま」と呼んで甲斐甲斐しく働いていたが、お金は一晩でパア…。その後、ちゃんと お給料がもらえたのかは不明。<04.7.15>

佐藤イサム(さとう・いさむ)イサムくん

座頭市(ざとういち)【名前のみ54-9】
実在の映画「座頭市」シリーズの主人公で、勝新太郎の当たり役。盲目ながら、比類なき剣術の腕を持つ。初対面のボルボ西郷が警棒に仕込み銃を内蔵しているのを見た両さんが「座頭市みたいな奴だ!」と呆れていた。<10.6.28>

佐藤榮作(さとう・えいさく)【名前のみ7-4】
日本の元首相(実在・在任期間1964〜72年。現在は故人)。7-4(1978年)で、道を尋ねに来た男性両さんが「現在の日本の首相は!?」と尋問(?)した際、男性は(当時の首相である)大平首相の名前を答えたが、社会の動きに疎い両さんは「現在の首相は佐藤栄作だ!」と、6年も前の首相の名前をあげた。中川につっこまれた両さんだが、更に「すると田中か…」「福田か?」と、過去の首相の名ばかりを並べていた。<03.2.4>

佐藤オリエ(さとう・おりえ)【名前のみ7-9】
森川時久監督の映画「若者たち」のオリエ役などを演じた、実在の女優。中川邸のクリスマスパーティーを訪れ、両さんの体にサインをさせられた。<01.11.19>

佐藤一男(さとう・かずお)【名前のみ29-2】
寺井がマイホームを購入した僻地・国境ヶ台の駅前で、駐車中の自動車に書かれていた名前。生活環境が整っていない国境ヶ台では自動車が無いと生活できないため 車の普及率が非常に高く、駅前の放置自動車公害が問題となっているらしい。<02.1.9>

佐藤公彦(さとう・きみひこ)ケメ

佐藤くん(さとうくん)【名前のみ53-3】
80年代、エスビー食品から実際に発売されたスナック菓子の商品キャラクター。姉妹品として「鈴木くん」も発売され、その斬新な商品名がウケてヒットした。53-3両さんのセリフ中に登場した他、45-6でも これを元にしたネタがあった。<06.6.27>

佐藤さん(さとうさん)【名前のみ9-1】
派出所内の貼り紙に、「佐藤さん 本ありがとう!」とメッセージが書かれていた(現在の単行本ではカットされてるかも知れません。未確認)。詳細は不明。<01.11.5>

佐藤利明(さとう・としあき)【177-巻末】
実在の娯楽映画評論家。「寅さん」こと「男はつらいよ」シリーズなどへの造詣が深く、177巻巻末に寅さんとこち亀(19-566-7145-5など)を絡めて語るコメントを寄稿した。<11.12.2>

佐藤真樹(さとう・まき)【106-巻末】
実在の少女漫画家(1972年「夕陽色の午後」でデビュー)。こち亀コミックス106巻の巻末コメントを担当した。<02.4.3>

佐藤勇造(さとう・ゆうぞう)【名前のみ14-5】
1979年当時、亀有警察署警邏三係に所属していた実在の警察官(らしい)。バイクで交通違反をした秋本先生から罰金4000円を取り立てたことが派出所内の貼り紙に書かれていた(14-5)。当時の秋本先生は免許取得2日目で、バイク(CB400T)もまだ53kmしか走っていなかったらしい。このエピソードでは他にも「4,000円あればLPが買えた!」「4,000円あればセーター買える」「四千円病院」「四千屋」など執拗にこのネタが繰り返されていたが、現在の単行本では大幅に修整・カットされている。<15.2.19>

サトーのサトちゃん(さとーのさとちゃん)サトちゃん

「佐渡が島酒店」に入った泥棒(「さどがしまさけてん」にはいったどろぼう)酒屋に入った泥棒

「佐渡が島酒店」の従業員(「さどがしまさけてん」のじゅうぎょういん)酒屋の従業員

「佐渡が島酒店」の主人(「さどがしまさけてん」のしゅじん)酒屋の主人

サトちゃん(さとちゃん)【27-10・70-8・96-8】
実在の製薬メーカー・佐藤製薬のマスコットキャラクター。オレンジ色をした象の人形は、古くから薬局の店頭で見かけられる。96-8で、コルゲンコーワのカエル・エスエスのぴょんちゃんと共に“店頭キャラ御三家”として紹介された他、70-8では 野球の試合で両さんの代走を務めた(?)。<02.1.7>

里中満智子(さとなか・まちこ)【155-巻末】
近年は文化人としても活動する、実在のベテラン漫画家。こち亀コミックス155巻の巻末コメントを担当した他、2006年発売の連載30周年記念本「超こち亀」には、自作「天上の虹」の世界に両さん(の先祖?)を登場させた描きおろしイラストを寄稿。<07.6.5>

ザ・ドリフターズ(ざ・どりふたーず)【56-10・96-8・名前のみ46-5】
実在のコミックバンド・コメディアングループ。「ドリフ」の愛称で、「8時だョ!全員集合」「ドリフ大爆笑」などの大人気番組を生み出し、一時代を築き上げた。初期はメンバーの入れ替わりが激しかったが、1964年の新結成後 定着した基本メンバーは いかりや長介(リーダー・2004年逝去)・加藤茶仲本工事高木ブー荒井注(こち亀の実写映画では寺井役を演じた。2000年逝去。荒井の脱退(1974年)後は志村けんが新たに加入)の5人。こち亀劇中では銭湯に貼られた主演映画のポスターに いかりや・加藤・仲本・高木の4氏が顔を見せていたり(56-10)、実在のキャラクター人形が登場したり(96-8)した。刀根麻理男と彼の家庭教師・岡田の会話中で名前が登場した(46-5)事も。<10.6.28>

さなえ(さなえ)【42-10】
コピーライターをしている、麗子の友人の女性。コピーライターの仕事を説明しても全く理解できていない両さんに呆れ、麗子に「この人 本当に現代人なの」と戸惑いつつ尋ねていた。<10.6.28>

佐原浦河(さはら・うらが?)【名前のみ16-10】
両さんが幹事を務めたクラス会で、名簿に名前が書かれていた同級生の一人。<01.11.26>

The Beatles<ザ・ビートルズ>(ざ・びーとるず)ビートルズ

ザ・ピーナッツ(ざ・ぴーなっつ)【名前のみ60-8】
1959〜75年に活動した、実在の女性双児デュオ。映画「モスラ」で「モスラ〜ヤ、モスラ〜」と歌う妖精“小美人”役を演じた事でも有名。人造人間(レプリカント)麗子Bと初対面した麗子(逆?)が、その そっくりぶりを「まるでザ・ピーナッツみたいよ」と表現した(60-8)。15-7で名前の出た東京ボンバーズといい、麗子が引き合いに出す有名人は、時折 妙に古い。<10.6.28>

ザビエル青木(ざびえる・あおき)【51-5】
参議院選挙に立候補していた、日系二世(ハーフ)の男性。「こんなじじいたちじゃ たよりになるとは思えん…」と感じた両さんは、自ら選挙に出馬する事を決意した。<04.1.23>

サブ(さぶ)【5-1】
5-1扉絵で、バックの貼り紙に名前が書かれていた人物。詳細は不明(現在の単行本ではカットされてるかも知れません。未確認)。<01.9.19>

サファリパークの係員(さふぁりぱーくのかかりいん)【50-7】
派出所メンバーが訪れたサファリパークの係員たち。園内にいる動物たちの解説や、バスの運転・整備を行っている(50-7)。このパーク内には 創設者・アジャパー伯爵の等身大模型と二宮金次郎像が並んで飾られており、そのセンスに両さんも呆れていた。<06.9.7>

サファリパークの客達(さふぁりぱーくのきゃくたち)【50-7】
派出所メンバーと共に、バスでサファリパークの中を見学した人達。一行の内、母親に連れられた幼い女の子が園内にカバンを落としてしまったため、両さんが取りに行く事に。大事なバッグをなくして泣きじゃくっていた女の子だが、両さんが無事(?)バッグを取って来たのを見て、笑顔を取り戻した(50-7)。<06.9.7>

サファリパークの動物達(さふぁりぱーくのどうぶつたち)【50-7】
派出所メンバーが訪れたサファリパークの動物たち。数多くの草食獣(アフリカゾウ・キリン・ヌー・シマウマ・ディクディク)らの他、ライオン40頭・トラ10頭・ヒョウ10頭の猛獣も生息している。女の子のバッグを取り戻すため猛獣との大活劇を繰り広げた両さんは、そのパワーで彼らをねじふせてしまい、ボスとして君臨。両さんによって再教育された猛獣たちは、整列して客に手を振るほどの愛想を身に付けた(50-7)。<06.9.7>

サブちゃん(さぶちゃん)北島三郎

三郎(さぶろう)【3-2】
トヨタ2000GTの助手席に女性を乗せて走り回り、信号無視の上あてにげをして逃走した男。親はかなりの金持ちらしい。冬本両さんの荒っぽい追跡の末、喫茶店「カラコロム」にいた所を逮捕された。<01.9.8>

三郎と一緒にいた女性(さぶろうといっしょにいたじょせい)【3-2】
三郎の車・トヨタ2000GTの助手席に乗っていた女性。三郎と一緒に冬本両さんの追跡から逃げたが、喫茶店「カラコロム」にいた所を追い詰められる。<01.9.8>

ザ・ぼんち(ざ・ぼんち)【名前のみ[24-3・36-7・41-6・62-4]】
実在の漫才師。1980年代の漫才ブームの頃、レコード「恋のぼんちシート」を発売、歌のフレーズ「A地点からB地点まで」が流行語となるなど、大ヒットした。笑い上戸の後流悟十三は、彼等の名前を思い出しただけで含み笑いを始めてしまい、道を聞きに来た市民を気味悪がらせた。<06.10.27>

ザ・ボンチ(ざ・ぼんち)ザ・ぼんち

さまぁ〜ず(さまぁ〜ず)バカルディー

サマセットモーム(さませっともーむ)サマセット・モーム

サマセット・モーム(さませっと・もーむ)【名前のみ65-6】
実在のイギリス人小説家(1874〜1965年)。イギリス文学の丸山教授両さんに「サマセットモームの初期の作品についてはどう思うかね…」と質問したが、両さんに まともな答えが返せるはずはなかった。<06.11.5>

サミュエル・ホイ(さみゅえる・ほい)【名前のみ66-9】
香港の歌手・俳優(実在)で、マイケル・ホイの弟。66-9で、香港を訪れた日本人観光客相手にインチキ商売をする両さんが、サイン入り(画面上では一部が隠れている)のTシャツを売っていた。日本語のサインを「みんな本物」と胸を張る両さんは、さすがの神経といえる。<08.5.6>

サムソン深見(さむそん・ふかみ)【51-6】
弱小プロレス団体「ニッポンプロレス」のジムで、壁に写真が貼られていたレスラー。手には人形(バービー?)と筆(?)を持っており、何らかの元ネタ(オールナイトニッポン?)があると思われるが、詳細は不明。<06.6.27>

侍(さむらい)【52-6】
迫力ある日本刀(派出所メンバーから部長への誕生日プレゼント)を見て興奮した両さんが、「わしが江戸時代に生きていたら…」と広げた空想の中で出て来た侍たち。両さん扮する剣士・不用ノ介に斬りかかったが、全く歯が立たなかった。<04.6.15>

侍ジャイアンツ(さむらい・じゃいあんつ)番場蛮

サメ(さめ)【30-6】
水中の家に住む両さんの同僚警官・家住飼い犬の散歩(散泳?)をしている時、襲いかかろうとしたサメ。助けに入った両さんに、拳銃で撃退された。<02.1.15>

サメ(さめ)【31-7】
両さんと共にクルーザーで海へ出、泳いでいた麗子を襲おうとした二匹のサメ。間一髪で助けに入った両さんのパンチを喰らって退散したものの、今度は海水浴客がひしめくビーチへと向かう。最後にはジェットスキーで駆け付けた両さんに捕まえられ、お仕置きをされた。<02.1.20>

鮫島祭(さめじま・まつり)【146-9・148-9】
両さんこと両津勘吉の少年時代(昭和30年代)、勘吉・豚平珍吉と吾妻橋で出会い友達になった少女。縁日や祭りの夜店で商売をする的屋(テキ屋)の娘で、父親から一人で店を任される事もあるしっかり者。勘吉らと同学年の小学6年生(当時)で、三ノ輪の家から台東区の下谷小学校へ通っていた。現在は夫との間に数人の子どもをもうけており、父親も含めた家族で全国を回って、元気にテキ屋稼業を続けている。<06.1.6>

The Monkeys<ザ・モンキーズ>(ざ・もんきーず)Monkeys(モンキーズ)

左門豊作(さもん・ほうさく)【17-10・29-9・115-2・名前のみ40-3】
梶原一騎原作・川崎のぼる画による熱血野球劇画(実在)「巨人の星」「新 巨人の星」の主人公・星飛雄馬のライバル。幼い弟・妹たちがいる。こち亀では団地の主婦17-10)や両さんの父・銀次29-9)が観ていたテレビの中に その姿を見せていた他、フィギュア(両さん発案)となって登場したりもした(115-2)。<02.12.15>

左門豊作のきょうだい達(さもんほうさくのきょうだいたち)【29-9・40-3・115-2】
実在の劇画「巨人の星」「新 巨人の星」の登場人物・左門豊作の、五人の弟・妹たち。40-3115-2でフィギュア(前者は模型マニア・松山小春の自主製作。後者は両さん発案の商品アイデア)が登場した他、29-9ではテレビから声が流れていた。<02.12.15>

佐山陽規(さやま・はるき)【111-巻末】
数多くの舞台に出演・活躍している、実在の俳優。TVアニメ版こち亀(1996〜2004年レギュラー放映)に、大原部長役(二代目。初代は俳優・菱谷紘二氏)で声の出演をし、2006年には「舞台版こち亀」でも同じ部長役を演じた。コミックス111巻の巻末コメントを執筆。<08.4.15>

さゆり子(さゆりこ)【59-4】
両さんのバイト先・イベントネットワークコーポレーションが設営・管理を行った“遠距離クラス会”に参加した女性。学校時代から評判の美人で、クラスのマドンナと言われていたらしい。クラス会では彼女(のモニター)の周りにたち(のモニター)が密集してしまい、両さんから「テレビでも(普通のクラス会と)やることは変わらんな!」と呆れられた。<06.10.20>

さゆり保育園の子ども達(さゆりほいくえんのこどもたち)子ども達

小夜子ちゃん(さよこちゃん)【49-1】
ドールマニア・矢野万太郎が所有している人形の一つ。「小夜子ちゃんと理香ちゃんは同じ高一の友だち 理香ちゃんがちょっとつっぱってるんです」(矢野 談)。矢野は、ドールサイズの教室まで作って思い入れたっぷりに人形道を邁進している。<04.1.3>

ザ・ライオン丸マン(ざ・らいおんまるまん)【51-6】
弱小プロレス団体「ニッポンプロレス」のジムに置かれていたレスラー用コスチューム。実在の特撮ヒーロー番組「快傑ライオン丸」(1972〜73年放映)そっくりの姿をしている。<04.2.22>

ザラガス(ざらがす)【34-9】
円谷プロ制作の特撮ヒーロー映画(実在)「ウルトラマン」に登場した怪獣。強烈な閃光を放つ能力を持ち、ウルトラマンを苦しめた。34-9(P167(12ページ目)第1コマ)で、派出所に人形(両さんの物と思われる)が置かれていた。<02.3.15>

サラ金業者(さらきんぎょうしゃ)【35-5】
サラリーマン金融ばかりが集まる街“サラキン銀座”にあるサラ金業者「ニューさわやかローン でっかい青春」の社員たち。警官(両さん)の姿を見て「うちが暴利を!? とんでもないざんす」等と不自然に平伏していた怪し気な店長の他、山田ら数人の社員がいる。中には、頬に十字傷を付けた凄みのある男も。普段は脅し同然の口調で、から かなり強引な取り立て等を行っており、子ども達にも金を貸すなど なりふり構わない儲け方をしているらしい。<02.4.7>

サラ金業者(さらきんぎょうしゃ)【42-4】
両さんと軍事マニアの友人・中田丸の乗った対戦車用ヘリ・アパッチ(レプリカ)に、ビルへと突っ込まれてしまった運の悪い人たち。<02.9.15>

サラ金業者(さらきんぎょうしゃ)【名前?のみ43-2】
気が弱く勧誘を断れない板池巡査に、無理矢理30万円の借金をさせた(らしい)サラ金業者。<02.9.16>

サラキン銀座の呼び込み達(さらきんぎんざのよびこみたち)【35-5】
サラリーマン金融ばかりが集まる街“サラキン銀座”で、客の呼び込みをしていた男性たち。「7時までサービスタイム どう 一度入って!」「店員はオール女子大生!」など、風俗店さながらの言葉をまくしたてながら、強引に通行人の腕を引っ張っていた。<02.4.7>

サラ金強盗(さらきんごうとう)【34-8】
サラ金に強盗に入り、車(ブタのステッカーを貼ったセレステ1600GSR)で逃走した犯人。劇中で姿は見せていない。コンピューターを駆使する交通機動隊員・舞 昆(まい・こん)は車に追跡弾を撃ち込んで追おうとしたが、機械に頼り過ぎて大失敗。その間に犯人は、本田によってあっさり(10分で)逮捕されていた。<02.3.15>

サラ金の客(さらきんのきゃく)【35-5】
サラ金業者「ニューさわやかローン でっかい青春」を訪れていた男性客。返済が遅れる事を告げ 社員の山田に「返せねえのか!」と凄まれたが、警官(両さん)が店を訪れたため 接客態度を必死にごまかそうとした店長によって書類を破られ、なんとか助かった。他に、店内のイスで順番待ちをしていた男性客も登場。<02.4.7>

サラ金を訪れた子ども達(さらきんをおとずれたこどもたち)【35-5】
サラ金業者「ニューさわやかローン でっかい青春」を訪れていた子ども達。物価が上がってオモチャが買えなくなったため、金を借りに来たらしい(「おそろしい世の中になったよな」By 両さん)。彼等に金を貸している事を必死にごまかそうとした店の店長は、「あれはあげてるざんす! お子さまにプレゼント中で………」と取り繕い 現金をバラまいたが、両さん達が店を出た途端 必死になって回収した。<02.4.7>

ザラブ星人(ざらぶせいじん)【25-7】
円谷プロ制作の特撮ヒーロー映画(実在)「ウルトラマン」に登場した宇宙人。ニセウルトラマンに変身して本物と戦った。こち亀劇中では、派出所内(麗子の机の前)に ぬいぐるみとなって飾られていた。<01.12.16>

サラブレッド(さらぶれっど)

サラリーマン(さらりーまん)【33-4】
部長との口ゲンカが元で「警官なんてやめてやる」と両さんが派出所を飛び出した時、近所を歩いていた二人のサラリーマン。「今年のボーナスはすごいな」「まったく うちの会社は景気がいいからな」という会話を聞いた両さんは 次の日がボーナス支給日である事を思い出し、悩んだ末 再び派出所へ足を向けた。<02.3.11>

サラリーマン金太郎(さらりーまん・きんたろう)矢島金太郎

サラリーマン達(さらりーまんたち)【50-4】
中川の系列会社・北財物産によって都心にオープンした巨大レジャースクエアの隣のビルで勤務しているサラリーマンや女性事務員。スクエア内でメチャクチャを繰り返して中川のおしおきを受けた両さんは、ジェットすべり台から飛ばされて彼らの会社へ窓から突っ込んでしまった。<04.1.13>

サラリーマン達(さらりーまんたち)【83-10】
山手線に乗っていた大勢のサラリーマンたち。あたりに構わず携帯電話の着信音やビジネス通話の声を響かせ、同乗の両さん中川の眉をひそめさせた。携帯電話の大衆化が進みつつも まだ車内マナーやバイブモードなどがメジャーでなかった時代(1993年)ならではの光景。山田山川大徳原田が名前を名乗っていた他、部下と得意先で態度を豹変させていた男性らがいた。<10.5.5>

サリーちゃん(さりーちゃん)【27-4・32-3・40-3】
横山光輝作の漫画「魔法使いサリー」の主人公。27-4で、両さんが乗った飛行機の機内映画に登場していた(友達のよし子ちゃんや、その弟たちも登場)。アニメファンの御所河原組長は、足の裏にサリーと よし子ちゃんの入れ墨を入れている(32-3)。模型マニア・松山兄弟の家に模型(の箱)が置かれていた事も(40-3)。<02.6.22>

ザリガニ(ざりがに)【32-6・63-2・85-7他】
正式名・アメリカザリガニ(両さんによると、下町での通称は“マッカチン”)。日本全土の河川や田んぼに生息する生き物で、フランス料理の素材にも使われる。子どもの頃ザリガニ釣りの名人だった両さんは、料理店に高く売れる事を知って大量のザリガニを獲りまくったが、頭のいいザリガニ達が引き起こしたガス爆発で派手に復讐をされた(85-7)。両さんが亀有大学の学園祭にザリガニ釣りの模擬店を出した事もある(32-6)。63-2ではバイオ研究所の増強薬により巨大化し、街へ出てパニックを引き起こした。<06.10.30>

猿(さる)【14-7】
両さん寺井息子達を連れて行った上野動物園の猿たち。両さんにからかわれ、物を投げて反撃。怒った両さんとの間で 激しい投げ合いを始めてしまった。<01.11.20>

猿(さる)【42-6】
大原部長の友人・立花が経営するペンション近くの山中に住む、イタズラ好きの猿たち。両さんの食事を盗んで怒りを買った。一度は逃走したものの、再び出会った両さんから一晩にわたる執拗な追跡を受け、ついには復讐として30発ひっぱたかれた。<02.9.16>

猿(さる)【64-1〜64-4】→下谷第五派出所の動物達

サル(さる)【65-7】
逃走したホンダラ国王のペット猿・プリンスが逃げ込んだ南武動物園のサル山にいるサルたち。プリンスは、彼らの中に紛れ込み 自分の服を他のサルに着せるなど巧妙な手を使って両さんの目をあざむいたが、プリンスの大好物である寿司を食べるフリをした両さんの作戦にかかり、ついに捕まえられた。<06.11.6>

猿田巡査部長(さるた・じゅんさぶちょう)【39-9】
不祥事続きの両さんが左遷された山奥の警察署“さいはて署”に、警官(巡査部長)として勤務する猿。猿ならではの身軽さを活かして、レスキューに活躍する。猿語(キィキィ=オレ・キョキョ=オマエ・他)を覚えさせようとするなど、部下となった両さんをスパルタ式教育で鍛えた(?)。<02.5.27>

猿飛佐助(さるとび・さすけ)【名前のみ[31-9・39-9・96-4]】
古くから講談や大衆小説などで活躍した架空の忍者(モデルとなった人物がいるという説もある)。真田十勇士の一人。1954年には杉浦茂のアレンジにより漫画化され、独自のシュール&ナンセンスな内容で人気を得た。こち亀では、39-9など いくつかのエピソードで名前が登場。31-9では、若き日の両さんが「レレッ」と杉浦版佐助の物まねポーズをとっていた。<10.3.1>

猿の軍団(さるのぐんだん)【名前のみ66-1】
実在のTV特撮番組「SFドラマ 猿の軍団」(1974〜75年放映)に登場したキャラクターで、高い知能を用いて地球(人間)を支配する猿たち。66-1おもちゃ屋店頭に模型(?)が置かれていた。<08.4.29>

猿町峠のライダー達(さるまちとうげのらいだーたち)【37-7】
連日 走り屋たちによるレースが行われる猿町峠に集まっていた、オートバイライダーたち。小元太のテクニックに驚く者・感心する者が多く、何人かは小元太に挑戦状を叩き付けたが、誰一人としてかなう者はいなかった。<02.4.12>

猿山さるぞう(さるやま・さるぞう)千葉パイレーツ

猿渡哲也(さるわたり・てつや)【167-巻末】
「高校鉄拳伝タフ」などの著作を持つ実在の漫画家。現在は週刊ヤングジャンプで「高校鉄拳伝」の続編「TOUGH -タフ-」を連載中。こち亀コミックス167巻の巻末コメントを担当した。<09.11.5>

サワーレ金子(さわーれ・かねこ)【6-9】
6-9扉絵で、派出所内の貼り紙に名前が書かれていた人物(現在の単行本では修整されているかも知れません。未確認)。<01.10.21>

沢田(さわた)【1-6】
大原部長の娘・ひろみ交通事故を起こした時、ひろみを派出所まで連れて行くためのパトカー欲しさに両さん戸塚がついた「凶悪犯の立てこもり事件発生」というウソを真に受け、緊張した面持ちで現場にやって来た巡査三人(他に中島巡査と、名前不明の警官)の一人。派出所までの運転手を務め(させられ)た。なお現在の単行本ではセリフが修整され、名前は出ていない(何故?)。<01.12.16>

沢田まこと(さわだ・まこと)【101-9・58-巻末】
実在の漫画「まことちゃん」(楳図かずお作)の主人公で、青っ鼻をたらしながらパワフルに活躍するスーパー幼稚園児(前身作品「アゲイン」にも登場)。指を独特の形に曲げてのポーズ「グワシ」「サバラ」が決めのスタイル。101-9で、「アローハ」とハワイ流に挨拶した両さんだったが、指の形が間違っている事を麗子中川に指摘され「これだと まことちゃんの「グワシ」の形なんですけど…」の一言に、言葉を失っていた。58巻では、巻末の推薦コメントを、自らの作者である楳図氏に代わって 彼が執筆している(?)。<03.7.25>

沢村忠(さわむら・ただし)【40-3・名前のみ43-2】
“真空飛び膝蹴り”を得意技とした、実在のキックボクサー。その活躍が「キックの鬼」のタイトルで、劇画・アニメ化された事もある。40-3で、模型マニア・松山兄弟の家に模型(?)の箱が置かれていた。<02.9.16>

三英貿易(さんえいぼうえき)【名前のみ38-7】
かつてGIジョーを輸入販売していた、実在の貿易会社。38-7で名前が登場した。オリジナル人形「タミーちゃん」を発売していた事もある。「カメダス」(P395)では「三栄貿易」となっているが誤り。<02.4.28>

三吉(さんきち)【14-4・16-10・53-7他】
浅草で飲み屋「三吉の店」を営む男。両さんの小学校時代の同級生で、両さんや父親の銀次とは昔なじみ。<01.11.19>

三吉(さんきち)【47-2】
江戸前寿司店「大尽ずし」の職人。メガネをかけ真面目そうな雰囲気だが、両さんから「茶がぬるい」とイヤミを言われた主人の「熱いあがり もってこい!」という言葉に、“グラグラと沸騰しているお茶”を持って来たのは彼である。ある意味、主人VS両さんの対立(84-7まで続いている)の口火を切った人物と言えるかも知れない。<03.8.12>

三球・照代(さんきゅう・てるよ)春日三球・照代

三社祭運営委員(さんじゃまつり・うんえいいいん)【65-5】
両さんの地元・浅草で名物・三社祭(さんじゃまつり)の運営委員を務める、町会の人たち。毎年 祭りをメチャクチャにする両さん・豚平珍吉の三人組を、開催中 締め出す事を決定した。この処遇に怒った両さんは、総勢10名の仲間を集め、宮出し中の神輿を奪い取る一大作戦を決行。<06.11.5>

三社祭罰当り10人衆(さんじゃまつり・ばちあたりじゅうにんしゅう)両さんグループ

32面相(さんじゅうにめんそう)【名前のみ42-9】
派出所で大原部長が読んでいた新聞に「32面相 今度は毒入り漫画を」という記事が載っていた。当時(1984年)世間を騒がせていた“かい人21面相”による毒入り菓子事件のパロディである。<02.9.16>

三笑停好楽(さんしょうてい・こうらく?)【名前のみ60-4】
60-4寄席の暖簾に書かれていた、芸人とおぼしき名前(画面では文字が不明瞭のため、項目名は仮)。実在の落語家・三遊亭好楽のもじり?。<06.10.25>

三色仮面(さんしょくかめん)【29-7】
サラリーマン・田中一朗の集めた古漫画本に載っていたヒーロー。漫画に描かれた勧善懲悪に憧れた田中は、自作のコスチュームとバイクで自らがヒーローに扮した。実在のTVヒーロー・七色仮面が元ネタと思われる。<02.1.28>

三色仮面の敵(さんしょくかめんのてき)【29-7】
漫画のヒーロー・三色仮面が戦った悪漢。パンチ一発で「ぐわっ 完全にやられた」の言葉と共にノックアウトされた。<02.1.9>

「山水館」の人間(「さんすいかん」のにんげん)スキー旅館「山水館」の人間

三太(さんた)【44-6他】→エムエム三太

三太(さんた)【名前のみ53-6】
1960年代に放映された実在のテレビドラマ「三太物語」(1950年放映の人気ラジオドラマのテレビ化)の主人公。渡辺篤史氏が演じ、番組冒頭の「おらあ三太だ!」というセリフが人気となった。53-6(1986年末)で、サンタクロースに扮した両さんが「『おらあ三太(サンタ)だ!!』なんちゃって! 30代の人しかわからない局地的なギャグを言ってしまった!ははは」と笑っていた。<10.6.28>

サンダース(さんだーす)【17-6・名前のみ[36-10・44-7・90-10・91-9他]】
往年のTV映画「コンバット」の登場人物名。亀有の老人クラブの一人が、彼になりきって その名を名乗っていた。その後も、時折セリフ中で名前が登場。<02.11.24>

サンダース(さんだーす)【55-1・55-2・55-3】
国際的シンジケートのボス・金樹錦の下で暗躍するマフィアのリーダー。元軍人(軍曹)。冷静かつ的確な判断でS.S.(スペシャルセキュリティ)チームをピンチに陥れたが、常識の通用しない両さんから なりふりかまわない反撃を受け、最後には下町名物対決(ベーゴマ・もんじゃ焼き・ザリガニ釣り等)で敗北を喫した。ピアノも上手い。名前の元ネタは、往年のTV映画「コンバット」の登場人物と思われる。<04.7.19>

サンダース軍曹(さんだーす・ぐんそう)サンダース

サンダーバードのバージル(さんだーばーどのばーじる)バージル・トレーシー

「サンタクロース仮装大会」参加者達(「さんたくろーすさんかたいかい」しゅつじょうしゃたち)【38-4】
クリスマスイブの日、「全国サンタクロース仮装大会」に出場していた人々。全員がサンタの仮装をしている。サンタ姿で泥棒を重ねて逃走中だった犯人は、これ幸いと 会場に逃げ込み、追っ手を困惑させた。<02.4.21>

サンタクロース姿の泥棒(さんたくろーすすがたのどろぼう)泥棒

三太夫(さんだゆう)佐藤エンマ大王

三丁目派出所の所員(さんちょうめはしゅつじょのしょいん)【49-9】
大原部長が一時勤務した、三丁目派出所の若い所員たち。劇中では大塚巣鴨駒込の三人が登場。新人類ならではのマイペース・非常識で部長を困らせた(本来の班長が入院したのも、彼らに手を焼いた班長が胃を悪くしたためらしい)。元祖非常識警官・両さんを尊敬しているが、その両さんを部長が一喝する所を目の当たりにして、初めて部長を尊敬する気持ちが芽生え、その後は素直な部下へと変貌していった。<04.1.11>

三丁目派出所の班長(さんちょうめはしゅつじょのはんちょう)【名前?のみ49-9】
三丁目派出所の班長。劇中では姿を見せていない。彼が(所員とのジェネレーションギャップで神経を使い過ぎ)胃を悪くして入院したため、大原部長が臨時で三丁目派出所へ勤務する事となった。その後 一ヶ月ほど(?)で退院・復帰したようだ。大原部長の影響を受けた所員達と、その後はうまくやっていると良いなぁと思う。<04.1.11>

サンディ(さんでぃ)【27-3・27-4・29-9・29-10】
アメリカ・CHP(カリフォルニアハイウェイパトロール)の女性警官で、抜群のバイクテクニックを持つ。両さんがアメリカ研修に行った時に出会い、後に日本研修で葛飾署を訪れた。茶道・華道をたしなみ、日本語も堪能。本田二度目の失恋相手でもある。家族は父と兄がいる事が明らかになっているが、他は不明。<02.1.10>

サンディの家族(さんでぃのかぞく)【名前?のみ29-9】
アメリカ西部に住んでいる、サンディの家族。サンディが来日した時、両さん銀次のケンカを見て「親子ゲンカ 私の父と兄もよくします!」「ケンカするほど仲がよい 日本もアメリカもかわりません」と語った。<02.1.10>

サンデー先生(さんでーせんせい)【38-7】
NHKの名作人形劇(実在。1964〜69年放映)「ひょっこりひょうたん島」のキャラクターで、小学校の女性教師。亀有一丁目に住む人形作家の家に、他のひょうたん島キャラと一緒に人形が置かれていた(38-7)。<02.4.28>

サンドウィッチ店の店員(さんどうぃっちてんのてんいん)【37-8】
サンドウィッチ専門店の店員。部長命令で中川麗子から借金ができなくなった両さんは、店の前に置いてあったパンの耳(無料奉仕品)と残り物のハムの耳を彼から分けてもらい、食費の節約に利用した。ちなみに、この時 両さんが作ったメニューは「フライパンで炒めて砂糖をまぶした あげ耳」「牛乳とタマゴで作った フレンチ耳トースト」「野菜をまとめて炒めた耳野菜炒め」「水でとかしてコンソメを入れた特製耳スープ」の四品。<02.6.16>

サンドラゴンザレスくん(さんどらごんざれすくん)【名前のみ53-3】
製菓工場の社長から新商品開発の相談を受けた両さんが、当時のヒット商品「鈴木くん」「佐藤くん」から発想した商品名。姉妹品(?)は「アーノルドハイリッヒフンバルトシュニッテンポポくん」。<04.7.2>

残念(ざんねん)【44-9】
両さんなじみの住職がいる寺で、修業をしている小坊主の一人。先輩僧侶の厳しさに恐れおののいており、彼同様に気弱な性格の仲間・無念らと励まし合いながら つつましく毎日を過ごしているらしい。<03.1.13>

三年寝太郎(さんねん・ねたろう)【名前のみ62-4】
実在する昔話の主人公。四年間寝っぱなしの日暮を例えて、両さんが引き合いに出した。<06.10.27>

参拝客(さんぱいきゃく)初詣客

三バカ大将(さんばかたいしょう)【33-10】
実在のアメリカ製コメディTV映画「三バカ大将」(原題“Three Stoogies”)で活躍した三人組。33-10ラストで、派出所にポスターが貼られていた。<02.3.13>

産婆さん(さんばさん)【69-7・126-8】→トメさん

散髪屋(さんぱつや)【65-8】→「理髪店 甲斐」の主人「理髪店 甲斐」の理髪師

サンバルカン(さんばるかん)太陽戦隊サンバルカン

3PXR(さんぴーえっくすあーる)3PXR(すりーぴーえっくすあーる?)

産婦人科医(さんふじんかい)【69-5】
麗子の母・フランソワーズの麗子出産を担当した、当時 パリの病院に勤務していた(と思われる)老齢の男性医師。大きな産声に 男児(あと継ぎ)の誕生を確信して喜んでいた飛飛丸(ぴゅんぴゅんまる)に、「元気な女の子さんですよ」と告げてズッコケさせた。このやりとりは、数年(?)後の 誕生時にも繰り返される事に。<08.5.18>

サンプラザ中野(さんぷらざ・なかの)【46-巻末】
実在の音楽グループ・爆風スランプ(1984〜99年に活動)のメインヴォーカリストで、スキンヘッドとサングラスがトレードマーク。2008年からは、芸名を“サンプラザ中野くん”と改めている。メンバーのパッパラー河合と共に、こち亀46巻の巻末コメントを担当した。<08.4.3>

サンプラザ中野くん(さんぷらざ・なかのくん)サンプラザ中野

サンフランシスコのホテルマン(さんふらんしすこのほてるまん)【27-2】
両さんが研修旅行で訪れたサンフランシスコのホテルマン。部屋まで案内した彼にチップを渡した両さんは、「めんどくせえなあ」「日本の旅館の方が気楽でいいよ」と文句を言っていた。<01.9.1>

三平(さんぺい)【119-8〜】
擬宝珠纏の実家の寿司店「超神田寿司」で働く職人。寿司職人としての仕事の他、檸檬の幼稚園までの送迎運転手等も務める。126-1で結婚した。<01.10.14>

参謀(さんぼう)集義院大五郎

さんま(さんま)明石家さんま

三面怪獣ダダ(さんめんかいじゅう・だだ)ダダ

三遊亭円楽(さんゆうてい・えんらく)三遊亭楽太郎

三遊亭小遊三(さんゆうてい・こゆうざ)【名前のみ60-4】
TV番組「笑点」のレギュラー出演などで有名な実在の落語家。60-4寄席の看板に名前が書かれていた。<14.4.14>

三遊亭楽太郎(さんゆうてい・らくたろう)【6-巻末】
TV番組「笑点」のレギュラー出演などで有名な実在の落語家。一時期は、マラソンの瀬古利彦選手に顔が似ている事をネタにしていた。こち亀本編には登場していないが、コミックス6巻の巻末コメントを執筆している。2010年に襲名を行い、現在の高座名は「六代目 三遊亭円楽」。<14.4.14>


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