
河合諾子茶(かあい・だっこちゃ)【37-10】
葛飾区にあるオモチャメーカー・ダカラ(実在のメーカー・タカラのパロディ)の開発部長。背中に、だっこちゃんそっくりの人形をおんぶしている(ダカラのキャラクター・おんぶちゃん?)。借金と在庫を抱えて貧窮している四ッ木玩具商会の社長と両さんのアイデア売り込みに応対したが、そのセンスの無さを目の当たりにして
あっさり席を立った。何故か、1コマだけ いきなり眼鏡をかけている。<02.4.12>
カージプシー(かーじぷしー)→風見の友人達
カーター大統領(かーたーだいとうりょう)→ジミー・カーター
カーディーラー(かーでぃーらー)【29-3】
自動車店を訪れていた男性に、新車(ニューカマロ)を売り込んでいた店員。「自慢は鉄板ががんじょうなことで
どんなアクシデントにも強い!」と豪語していたが、突然突っ込んで来た両さんの戦車(友人が購入した物)に車をペチャンコにされてしまった。<02.1.9>
カーディーラー(かーでぃーらー)【36-2】
ポルシェ狂の男・山田が、念願のポルシェを買うため訪れた店の店員(店主?)。店は高級外国車しか扱っておらず、客層もブルジョア系の人間が多いらしい。「現金で買うといったら
さぞびっくりするだろうな」とローンでない事をほくそ笑んでいた山田に、「(支払いは)現金 小切手 どちらになさいますか?」と当然のように尋ねて青ざめさせた。他に、山田の元へコーヒーを持って来た女性店員も登場。<02.4.18>
カーディーラー(かーでぃーらー)【43-3】→大原部長の友人
カーディーラー(かーでぃーらー)【49-6】
世田谷でポルシェの代理販売を行っているカーショップの男性店員。本田に同行して店を訪れ「20年ローンにしろ」などとムチャを言い続ける両さんに困り果て、最後にはポルシェのバッジとミニカーを渡して帰した。常連の男性・宮下など、リッチな客には すこぶる低姿勢。<04.1.8>
カーディーラー(かーでぃーらー)【55-8】
ミニパトで暴走族を追う麗子が、車を変えるため立ち寄ったカーショップの男性店員。展示車のアウディ(ラリー仕様)を「ぜひ買わせて」と言う麗子に戸惑いつつ断ろうとしたが、渡された小切手の金額(2000万円)を見て、「売ります!」と態度を激変させた。<04.7.20>
カーディーラー(かーでぃーらー)【56-1】→ニコニコモータースの社長
カーディーラー(かーでぃーらー)【58-4】→ピーコにイタズラ電話をされた人達
カーディーラーを訪れた男性(かーでぃーらーをおとずれただんせい)【29-3】
自動車販売店を訪れていた男性。店員から熱心な売り込みを受けていたが、「自慢は鉄板ががんじょうなこと」と称されていた車は、突然突っ込んで来た両さんの戦車(友人が購入した物)に踏みつぶされてペチャンコに。焦りつつも売り込みを続ける店員に「1キログラムあたり100円だね」と冷たく言い放った。<02.1.9>
ガード下派出所所員(がーどしたはしゅつじょしょいん)【23-6】
公園前派出所が爆発崩壊してしまった為、一時両さんが勤務していたガード下派出所の所員。のんびりした雰囲気で勤務しており、「ふわあ
退屈でねむくなってくらあ」という両さんの言葉にも「そうだね」と返していた。<01.5.27>
ガードマン(がーどまん)→中川邸のガードマン
ガードマン(がーどまん)【13-10】
宝くじで2000万円を当てた両さんは、遊び半分で最低人気の馬券を100万円分戸塚に買わせたが、何と大当たり。150倍・一億五千万円を持って帰って来た戸塚には、物々しくガードマンが付いていた。<01.11.19>
ガードマン(がーどまん)【31-6】
世界的画家・岡本元三朗の遺産を受け継いだ両さんが、いざという時のために雇っていたガードマン達。大原部長の命令で両さんを捕まえに来た中川と警官たちの行く手をふさいだ。両さんは他に専用車の運転手など、多くの人間を金に物を言わせて雇っていたようだ。<02.1.20>
ガードマン(がーどまん)【49-5】
両さんと友人の訪れた競馬場のガードマン。大穴を的中させ現金3164000円を手にした両さんに、職員の男性は「タクシー乗り場までガードマンをつけましょうか
お客様!」と進言したが、タクシーに乗るつもりなどない両さんは断った。<04.1.7>
ガードマン(がーどまん)【49-5】
両さんから借金した社長の経営するゲーム会社で勤務しているガードマン。両さんに現金3000万円を渡した社長は彼にガードさせようとしたが、両さんは「心配いらん わしは警官だぞ 本職だから大丈夫!」と胸をはった。<04.1.8>
ガードマン(がーどまん)【50-4】
都心にオープンした巨大レジャービル(中川の系列会社が経営)の警備をしているガードマン二人。内の一人は、訪ねて来た中川が関係者だと知らず「社長に会いたいだと? バカいうな!」「さっさとかえれ!」と横柄な態度をとり続けたが、直後に社長から頭をはたかれた上「おまえなどクビだ!」と怒鳴られ、「えっ!?
なんで!?」と目を白黒させていた。「いいですよ 全然気にしてませんから!」という中川の言葉により、どうにか首はつながったようだ。<04.1.13>
ガードマン(がーどまん)【52-5】
柴又の料亭「川千家(かわちや)」で行われた中川一族の親族会議を、店の外で警護していたガードマンたち。訪ねて来た両さんを 屈強な容姿で「関係者以外 立ちいることはできんぞ」と威圧したが、「関係は大ありだよ!
どいたどいた!」と、あっさり道を開けさせられてしまった。あまり役には立っていない。<04.6.15>
カーナビーツ(かーなびーつ)【名前のみ46-5】
実在の音楽バンド(1967年結成)。刀根麻理男の家庭教師を務める岡田が、麻理男にドラムを教える際「カーナビーツのアイ高野風に!」と言ってポーズを決めさせた。<03.8.9>
カーネル・サンダース(かーねる・さんだーす)【27-2・27-10・35-4・70-8・96-8・名前?のみ[51-10・102-4]】
「ケンタッキー・フライドチキン」の創業者(実在)で、現在でも店頭に人形が飾られている。70-8の野球の試合で、コルゲンコーワのカエル・サトーのサトちゃんと共に両さんの代走を務めた(?)。27-10では“愛鳥週間”の貼り紙の前に
オノを持って鳥の首を絞めているカーネル人形が…という、かなりキツいギャグが。<04.2.23>
カービィ(かーびぃ)【名前のみ38-7】
往年のTV映画(実在)「コンバット」の登場人物名。両さんのセリフ中に名前が登場した。<02.4.28>
カービン(かーびん)【名前のみ17-6】
亀有の老人クラブの一人が、この名前で呼ばれていた。往年のTV映画「コンバット」の登場人物名・カービィが元(or
誤記?)と思われる。<02.4.28>
カーマニア(かーまにあ)【52-6】
街を車で走っていた、自動車ファンらしき男性二人。横を通ったカウンタック(中川の物)に
有名なチューナー・ケーリッヒの名前が入っているのを(内一人が)目撃し、「日本に
いつはいってきたのかな?」と驚いていた。<04.6.15>
華亜留<カール>(かーる)【62-5】
各警察署の対抗形式で催された「警察連合運動会」の出場警官の一人で、「びんびん署」所属。突然
走り幅跳びの競技場へ走り込んで来た両さんに、驚いた顔を見せていた。名前の元ネタはカール・ルイスと思われる。<06.10.27>
カールヴィンソン艦長(かーるう゛ぃんそんかんちょう)→マクダネル・カーマイケル・モンゴメリー
カールス・ルイス(かーるす・るいす)【62-5】
警察連合運動会での活躍により署長命令で
オリンピック候補生となった両さんが、4年後の五輪を想像したイメージシーンに登場させた強豪ランナー。実在のスプリンター、カール・ルイス氏が元ネタ。<06.10.27>
カール人形(かーる・にんぎょう)【52-1】
昭和30年代頃、実際に発売された女児向け抱き人形。リカちゃん人形などの台頭により、次第に姿を消して行った。リカちゃんやバービー人形をテーマにしたエピソード・52-1の解説中に登場。<04.6.13>
カール・ルイス(かーる・るいす)【名前のみ[42-6・55-5]】
実在の黒人スプリンター。リゾート地でテニスギャルのナンパに励む両さんが、顔にクツズミを塗って黒人になりきり、「マイネームイズ
マイケルカールルイス アルヨ!」と名乗った(42-6)。ギャグなのか、“若い女の子は外国人好み”という偏見からの行動なのかは不明。55-5では、「人には得手 不得手がある」と語る両さんが「(100m競走では勝てなくても)カール・ルイスに演歌を歌わせたらわしのほうが勝つ!!」と語った。<04.7.20>
カイキロク(かいきろく)【名前のみ20-5】
バス運転手・熊田の聞くラジオの競馬中継で名前が登場していた、競走馬の名前。レース終盤でゴマサツキを追い抜き、見事一位に。熊田はゴマサツキの馬券を買っていたらしく、結果に激昂していた。<01.11.28>
外勤用ロボット(がいきんようろぼっと)→開発003号
海軍(かいぐん)【46-4】
派出所メンバーが南国の島を旅行した際、両さん&本田が寝泊まりしている無人島を爆撃した軍隊。戦闘区域だったのか、単なる訓練だったのかは不明。爆撃の行われる事を麗子らには あらかじめ伝えていたが、コミュニケーションを拒否していた両さん達には情報が伝わらず、二人は死ぬ思いをすることになった。<03.8.9>
会計課の署員(かいけいかのしょいん)【7-5】
葛飾署員にボーナスを支給する会計課(坊那須課長らが勤務)の女子職員たち。ボーナスを受け取る嬉しさでギクシャクした態度をとる両さんの姿を見、呆れて笑っていた。<02.1.10>
快傑ゾロ(かいけつ・ぞろ)【名前のみ[4-6(4'-7)・45-9]】
実在の小説「快傑ゾロ」(ジョンストン・マッカレー 作)の登場人物で、18世紀のカリフォルニアで圧制に立ち向かう謎の人物。45-9でフェンシングの剣を使って遊ぶ両さんが名前を出した他、亀有公会堂で太田裕美コンサートが行われた時(4-6(4'-7))には、熱狂的ファンの青年が何故かゾロのコスプレをしていた。<03.1.19>
怪傑ゾロ(かいけつ・ぞろ)→快傑ゾロ
快傑ハリマオ(かいけつ・はりまお)【名前のみ59-8】
実在のテレビ映画「快傑ハリマオ」(1960〜61年放映)の主人公で、月光仮面と並ぶTVヒーローの元祖的存在。両さんの少年時代(昭和39年)、小学校の教室に漫画本が置かれていた(59-8)。<06.10.21>
カイケツマン(かいけつまん)【21-2】
派出所メンバーの撮影する子ども向け教育映画で、星逃田が扮したヒーロー。両さん扮する不良怪獣ツッパリザウルスと戦った。<01.11.29>
外国王室(がいこく・おうしつ)【名前?のみ49-4】
来日予定の外国王家の人々(詳細不明)。第99機動隊の隊長が、王室来日や東京サミットが控えているからビシビシしごくぞ、と特訓の前に喝を入れた。<04.1.7>
外国人記者(がいこくじんきしゃ)→マスコミ
外国人女性(がいこくじん・じょせい)【35-4】
度井仲(どいなか)県からの研修警官・芋頭が街で出会った、金髪の女性。頭の中が戦時中のまま止まっている芋頭から突然
銃を向けられ「敵の金髪女発見!! 一見 非戦闘員のもよう しかしゲリラとうたがうのが士官候補生だべ」などと言われて呆然としていた。「よさんか 日本が変に誤解されるだろ!」(By
両さん)。<02.4.7>
外国の原潜乗員(がいこくのげんせんじょういん)【11-9】
亀有が台風に襲われた時、決壊した中川の激流に乗って流されて来た原子力潜水艦の乗員達。スタイルから見て、ロシア(当時・ソ連)人と思われる。艦長が方向オンチのため、訓練中に東京湾まで来てしまっていたらしい。何故か自衛隊員と銃撃戦になり、事態の収拾をつかなくさせてしまった。<01.11.29>
ガイコツくん(がいこつくん)【名前のみ[39-2・40-3]】
駄菓子屋の店頭(39-2)や模型マニア・松山兄弟の家(40-3)に置かれた箱(プラモデル?)に書かれていた名前。<02.6.22>
会社員(かいしゃいん)【48-1】→酔っ払い
怪獣(かいじゅう)【21-2】
派出所メンバーと共に21-2扉絵(見開き)に登場した、こち亀オリジナルデザインの怪獣たち。ツッパリザウルス・ウラメッシー・カバヤネン・ガラゴパス・ギンブラ・コブラわし・ゴモルス・J5RX・シャナウェイ・ソー星人・チルヂール・ツケソバ星人・トーン81・ナベゴン・ミノーズ・アー?・カブラ?・ギャラ?・デグラー?(「?」の付いている物は、正確な名前は不明)ら 名札を付けた者の他にも、数匹の怪獣が顔を見せていた。<02.6.9>
回収業者(かいしゅうぎょうしゃ)【68-7】→廃品回収業者
外人記者(がいじんきしゃ)→マスコミ
怪人40面相(かいじん・よんじゅうめんそう)【名前のみ51-4】
小梅の魔法で未来を知っていた両さんから、「あさっては
怪人40面相が ついに捕まる! 夜7時に!」と予言(?)された人物。当時(1986年)実社会を騒がせていた「グリコ・森永事件」の犯人“かい人21面相”の
もじりと思われる。<04.1.23>
海水浴客(かいすいよくきゃく)【26-7】
派出所メンバーが訪れた海水浴場に来ていた人々。御所河原組の組員達から拳銃を乱射されたり
ボートを奪われたりと翻弄された。<02.1.7>
海水浴客(かいすいよくきゃく)【31-7】
両さんと麗子がクルージングを楽しんでいた時、近くのビーチを訪れていた人々。サメに襲われそうになったが、間一髪ジェットスキーで駆け付けた両さんに救われ、大あばれの両さんを見て「サメより
あの人のほうが こわい!」と驚いていた。<02.1.20>
海水浴客(かいすいよくきゃく)【51-8】
両さんと本田が訪れた九十九里浜で、海水浴を楽しんでいた大勢の人々。家族連れや若者・ヤクザらがいた。<04.2.22>
海津義孝(かいず・よしたか)→海津(かいづ)義孝
改姓中学の教師(かいせいちゅうがくのきょうし)【11-6】
教師45人に対して生徒が8万人近くいるというマンモス校・私立改姓中学校の教師。刑法の講義中、春本と一緒に教室に入って来た両さんの姿を見て、「現役のお巡りさんに説明してもらいましょう」と教壇へ引っぱり上げた。“改姓”中学の名前は、続く11-7(連載100回)で秋本先生が「山止たつひこ」からペンネームを改めている事と関係があるのかも知れない。<02.1.7>
改姓中学の校長(かいせいちゅうがくのこうちょう)【11-6】
マンモス校・私立改姓中学校の校長。生徒達に大人気の両さんを教師として就職させようという教師の意見を聞いた。<01.11.18>
改姓中学の生徒達(かいせいちゅうがくのせいとたち)【11-6】
マンモス校・私立改姓中学校の生徒達。教師に無理やり教壇へ上げられた両さんのデタラメな講議(?)を面白がり、盛大な「お巡りさん」コールで大盛り上がりになった。中には東大通似の生徒(ハチマキの日の丸が星条旗に)やウルトラマンの姿も。<01.11.18>
改造車マニアの男(かいぞうしゃまにあのおとこ)【5-1】
自分の車に500万円の費用をかけ大改造を施した男。車の操作は全てパネルにひとまとめにされており、ハンドルすら無い。運転席を射出するという、どう考えても無駄な機能まで付いていた。<01.3.1>
改造人形コンテストの審査員(かいぞうにんぎょうこんてすとのしんさいん)【40-3】
「精密さへのチャレンジ」をテーマとして催された、模型人形改造コンテスト(優勝賞金100万円)の審査員たち。コンテスト荒らし・松山兄弟へのライバル心(と金銭欲)を発揮して超精密人形(1000分の1スケール)を造り上げた両さんだったが、あまりの小ささのため審査員に判別できず、結局入選は松山兄弟の独占となった。<02.6.30>
海賊王子(かいぞくおうじ)【名前のみ40-8】
実在のTVアニメ「海賊王子」(1966年放映)の主人公で、名前はキッド。「巨人の星」の星飛雄馬や「ガンダム」のアムロ役で有名な声優・古谷徹(ふるや・とおる)氏の主役デビュー作でもある。40-8で、模型店の店頭にプラモ(?)の箱が置かれていた。<07.1.31>
外注アニメーター(がいちゅうあにめーたー)【40-5】
アニメスタジオ・ガマクジラプロが、製作工程の一部を任せている外部スタッフ。「外注」と聞いた両さんは最初、「害虫だと! そうか きさまは街のダニか」と突っかかりそうになった。両さんのイタズラ描きを何も知らず動画化してしまった男性や、撮影技師らが登場。<02.7.10>
会長(かいちょう)【53-3初期】→永野一男
海津義孝(かいづ・よしたか)【122-5・135-巻末】
舞台版(1999・2001・2003・2006年公演)の こち亀で、海パン刑事役を演じている実在の俳優。姿と冷静さのギャップで笑いを生む原作の海パン刑事とは違い、江頭2:50にも通じるハイテンションな演技・ダンスで爆笑を呼んだ(舞台版を一度観に行けば、「ラブイズパワ〜♪」が
しばらく耳から離れなくなる事は請け合い)。コミックス135巻の巻末コメントを担当。<07.1.31>
海底原人8823(かいていげんじん・はやぶさ)→海底人8823
海底人8823(かいていじん・はやぶさ)【38-9】
実在のTVヒーロー映画「海底人8823(はやぶさ)」(1960年放映)の主人公で、高度な文明を持つ海底大陸・エルデ大陸からやって来た海底人(コードナンバー・エルデ10008823)。38-9で、何故か葛飾署勤務の警官として登場した(P166(9ページ目)第2コマ・一番左。実際の衣装とは
ややディテールが異なる)。なお、このシーンで5人中 一番右にいるヒーロー(?)の名前が分かりません。御存知の方はメッセージフォームから情報を頂ければ幸いです。<07.1.31>
怪盗105(かいとういちまるご)→大森
怪盗105号(かいとういちまるごごう)→太田黒兄弟
快盗・鶴の007号(かいとう・つるのぜろぜろななごう)→鶴の007号
怪盗とんちんかん(かいとう・とんちんかん)【59-9】
実在の漫画「ついでにとんちんかん」(えんどコイチ 作)の主人公チームで、間抜作(リーダー)・中東風(レッド)・発山珍平(グリン)・白井甘子(シロン)の4人組。59-9で両さんが語ったイメージシーン内で、漫画マニアの集まるイベント会場にポスターが貼られていた。<06.11.29>
怪盗105(かいとうひゃくご)→大森
怪盗105号(かいとうひゃくごごう)→太田黒兄弟
怪盗ルーズ(かいとうるーず)→ルーズ
開発001号(かいはつ・ぜろぜろいちごう)【35-6・36-4・57-3・134-9】
警視庁が1億円の予算をかけて開発した、ロボット警官第一号。見た目は、まんま等身大GIジョーである。抜群の記憶力を誇るが、私物化した両さんによってさんざん こき使われ、故障した上 バラバラにされてしまった。後に復活し、公園前派出所の隣に建設されたロボット派出所に勤務。現在はダメ太郎らと共に、本庁の捜査8課(ロボット課)に配属されていると思われる。<04.1.11>
開発002号(かいはつ・ぜろぜろにごう)【36-4・57-3】
交通戦争に対応するため警視庁の開発した、交通機動隊用ロボット警官。001号の失敗が原因で、開発予算を一億円から30万円に減らされてしまった。プラモデルのような組み立て式で、部品交換でバイク型になる事もできる(が、スピードを出し過ぎると分解)。喋り方は裸の大将(山下 清)調。3ボルト(単三電池2個分)のバッテリーで動いているため非力だったが、両さんがトラック用バッテリー(24ボルト)に交換した途端 一気にパワーアップした。後にロボット派出所に勤務。現在はダメ太郎らと共に、本庁の捜査8課(ロボット課)に配属されていると思われる。<05.1.5>
開発003号(かいはつ・ぜろぜろさんごう)【52-8・57-3】
警視庁の開発した、外勤用ロボット。鉄人28号とロボット三等兵・鉄腕アトムをゴチャ混ぜにしたような外観で、エネルギーは頭頂部の太陽電池で得ている。温厚で憎めない性格だが、配線に欠陥があるため
すぐに体のコントロールがきかなくなって暴れ出してしまう。本庁の科学研究課で改良を加えられ、後にロボット派出所に勤務する事となった。現在はダメ太郎らと共に、本庁の捜査8課(ロボット課)に配属されていると思われる。ちなみに、劇中では部長のセリフで「外勤用ロボットは計3台作って派出所にモニターを頼んだ」「1台目は性格が凶暴になりすぐ回収!
2台目は記憶回路が弱く役に立たないので3日目に回収! そして3台目がうちの派出所にきたロボットだ!」と語られており、開発001号&002号を連想させるが、どうやら003号が三台作られているという事らしい。<04.6.17>
開発004号(かいはつ・ぜろぜろよんごう)→丸出ダメ太郎
開発005号(かいはつ・ぜろぜろごごう)→度怒り炎の介
開発006号(かいはつ・ぜろぜろろくごう)→6号ロボット
開発4号乙型ロボット(かいはつよんごう・おつがたろぼっと)→丸出ダメ太郎
海パン刑事(かいぱんでか/かいぱんけいじ)【76-2〜】
本名・汚野(きたの)。本庁に勤務するエリート刑事で、犯人検挙率100%を誇るが、常に海パンとネクタイ・革靴(+装備)のみの姿で行動する訳のわからない男。本人曰く「動きが機敏になる」「犯人等とも心を割って話し合いができる」のが裸の理由だそうだ。冬の寒い時には、オプションとしてタイツを履く事もある。76-2の初登場で強烈なインパクトを残し、後に連続する特殊刑事の元祖(会員番号1番)となった。ちなみに元ネタは、かつてビートたけしがやっていたテレビ番組「北野ファンクラブ」の登場キャラ。たけし氏が
こち亀へのオマージュとして命名した(?)コミックバンド「亀有ブラザーズ」に対する、秋本先生なりの感謝をこめたアンサーだったらしい。<07.4.21>
甲斐バンド(かいばんど)【41-7・名前のみ9-2〜】
秋本先生と親交がある(らしい)ミュージシャン・甲斐よしひろ氏の率いるバンド(実在)。メンバーは甲斐氏と大森信和(g)・長岡和弘(b)・松藤英男(ds)の四人。9-2・10-3等でセリフ中に名前が登場した他、バックの掲示板や貼り紙に書かれた文章(現在の単行本ではカットされているものも有)でも頻繁に登場していた。また、初期の
こち亀では「大森」「長岡」「松藤」という名前のキャラクターが数人登場しており、彼らの名前が元になった可能性も高いと思われる。<02.8.10>
貝バンド(かいばんど)【名前のみ9-1】
実在のグループ・甲斐バンドから名前を取られていると思われる。亀有の「ラック座」で、「チャーリー小林と安全バンド」とのジョイントコンサートを行った(らしい)。<01.11.5>
怪物くん(かいぶつくん)【40-3・40-8・名前のみ[25-8・34-9・48-5]】
実在の漫画(後にアニメ化)「怪物くん」(藤子不二雄A作)の主人公。怪物ランド(同名グループとは関係ない)の王子で、本名は怪物太郎。ガンマニアの主人が経営する模型店「青春模型」(25-8)やアンティークトイショップ(34-9)・米山模型店(40-8)・おもちゃの森田(48-5)の店頭、模型マニア・松山兄弟の家(40-3)に模型やオモチャ(?)が置かれていた。<03.12.30>
怪物太郎(かいぶつ・たろう)→怪物くん
怪物ランド(かいぶつらんど)【31-巻末・名前のみ56-7】
こち亀31巻の巻末コメントを担当した実在のタレントグループで、郷田ほづみ・平光啄也・赤星昇一郎の三人組。コントや俳優活動など、様々に活動している(赤星氏は、TVアニメ版こち亀でドルフィン刑事の声も担当)。<04.8.2>
海部俊樹(かいふ・としき)【名前のみ[2-1後期・81-1]】
実在の政治家で、日本の元首相(在任期間は1989〜91年)。千葉県警の警官たちに、両さんが「日本の首相は泉谷しげるじゃなくて海部だぞ」と教えて(?)いた。ちなみに本誌及び初期単行本では海部でなく「三木」(本誌掲載当時の首相)となっていたが、海部氏が首相だった時期に改訂された。個人的意見としては、最も必要性の無い改訂だと思います。改訂しないでおけば「連載当時の首相」として納得できたのに、中途半端に改訂するもんだから他の要素との破綻が…。<05.7.27>
貝部文部大臣(かいふもんぶだいじん)【名前のみ7-6初期】
亀有町会主催のチャリティーオークションで、両さんがヌードピンナップパネル(どう考えてもニセモノ)を売っていた。当時の文部大臣で、後に首相となる海部俊樹氏のパロディと思われる(現在の単行本では名前のみカット)。<03.2.4>
海兵隊員達(かいへいたいいんたち)【64-9】
警察対抗射撃大会で優勝した両さんが
その特典としてブロー・バック教官から研修に行かされたU.S.マリーンの隊員たちで、マッチョな体躯を持つたくましい男がほとんど。内の一人は、顔を赤らめながら
両さんに意味ありげな熱い眼差しを送っていた。<06.11.2>
買物用ロボット(かいものようろぼっと)【7-4】
両さんに脅されたラジコンマニアの男が作ったロボット。<01.10.28>
甲斐よしひろ(かい・よしひろ)【107-巻末・名前のみ7-9〜】
実在の歌手。中川邸のクリスマスパーティーを訪れ、両さんの体にサインをさせられた(ようだ)。こち亀の作者・秋本治先生の友人でもあり、彼の率いる甲斐バンドと共に、派出所前の掲示板や貼り紙内に
良く名前が登場していた。107巻の巻末コメントも執筆。<02.1.22>
甲斐理髪店の主人(かいりはつてんのしゅじん)【27-6・名前のみ24-6】
両さんの知人で、亀有で理髪店を経営している。強力育毛トニックで髪の伸びが止まらなくなった両さんにパーマを勧めたが、結果は超巨大なカリフラワー頭。ちなみに、こち亀でよく登場する「甲斐理髪店」は、作者・秋本先生と親交がある(らしい)ミュージシャン・甲斐よしひろ氏の実家の理髪店が元ネタであるらしい。<02.11.24>
甲斐理髪店の主人(かいりはつてんのしゅじん)【43-2】
眼鏡+ヒゲ姿の、理髪店主人(両さんからは“マスター”と呼ばれている)。27-6に登場した主人とは別人らしい。気の弱い板池巡査を「まずは見た目から変えよう」と考えた両さんは、この店で眉剃りや剃り込みを入れ、サングラスや付けヒゲも使ってイメージチェンジを図らせた。ちなみに「甲斐理髪店」は、この後
61-6にも登場(この時は月曜日のため休業していた)。<06.10.26>
甲斐理髪店の主人(かいりはつてんのしゅじん)【65-8】→「理髪店 甲斐」の主人
甲斐理髪店の新米理髪師(かいりはつてんのしんまいりはつし)→高中
甲斐理髪店の理髪師(かいりはつてんのりはつし)【65-8】→「理髪店 甲斐」の理髪師
甲斐理髪店の人達(かいりはつてんのひとたち)【33-3】
忍者教室の授業で大ダコに乗る練習をしていた両さんが、空き巣の攻撃で墜落してしまった理髪店の店員と客たち。客の数人は
その勢いで髪の毛を思い切り刈られ、ハゲを作られてしまった。<02.11.24>
カウボーイハット店の店員(かうぼーいはっとてんのてんいん)【27-2】
サンフランシスコのフィッシャーマンズワーフで、カウボーイハットやブーツを売る店のレジにいたアメリカ人(多分)の女性。研修旅行でアメリカを訪れていた両さんに、ごく簡単な英語で帽子を薦めた。日本への土産として帽子8つを買った両さんだが、その後ロス署の警官たちにあげてしまい、帰国した時は土産ナシだった。<02.1.7>
帰ってきたウルトラマン(かえってきた・うるとらまん)【49-1・名前のみ50-10】
「ウルトラマン」の続編(リメイク?)として放映された実在の特撮TV映画「帰ってきたウルトラマン」(1971〜72年放映)の主人公で、M78星雲から地球へやって来た宇宙人ヒーロー。“新ウルトラマン(新マン)”“ウルトラマン二世”とも呼ばれ、後の1984年には“ウルトラマンジャック”が正式な名前と設定された。49-1で人形マニア・矢野万太郎の部屋に人形が置かれていた他、50-10では両さんのセリフ中に名前が登場。<07.1.21>
帰ってきた御面ライダーWR(かえってきたごめんらいだー・だぶるあーる)→帰ってきたライダーWR
帰ってきたライダーWR(かえってきたらいだー・だぶるあーる)【名前のみ141-3】
特撮ヒーロー番組「御面ライダー」シリーズの一つ。正式タイトルは「帰ってきたライダーWR」「帰ってきた御面ライダーWR」「御面ライダー・帰ってきたライダーWR」のいずれかと思われるが詳細は不明。両さんが自分のファンぶりをアピールするため、縞鯵監督の前で変身ポーズをやって見せた。<06.8.3>
カエル(かえる)【25-2・28-3・40-9・62-10・70-8・96-8】
実在のカゼ薬「コルゲン コーワ」のマスコットキャラクターで、古くから薬局の店頭で人形が見かけられるカエル。96-8で、エスエスのぴょんちゃん・サトーのサトちゃんと共に“店頭キャラ御三家”として紹介された他、70-8では 野球の試合で両さんの代走を務めた(?)。1964年放送のCM(子ども(穂積ペペ氏出演)がカエルに落書きをする)の影響で落書きをされた物が多いため、現在
無傷の人形は数が少ないそうだ。<06.10.28>
カエル太郎(かえるたろう)【名前のみ44-6】
44-6で、オモチャ屋に置かれた箱に書かれていた名前。<02.11.24>
かおりちゃん(かおりちゃん)【52-1・名前のみ79-8】
実在のキャラクター人形・リカちゃんの友人で、リカちゃん・ちえみちゃんと共にリカちゃんトリオ(第三期)として人形が発売された。フルネームは水野かおり。こち亀劇中では、コレクター研究家・パトリシア・両津の人形解説(52-1)中に登場した他、79-8でクイズ番組に出場した両さんが、リカちゃんの写真を見ただけで「この人形の名はリカちゃんですが、第3期リカちゃんトリオで香山リカちゃん 河合ちえみちゃん さて
あと一人!? フルネームで」という問題を推測し、見事 正解の「水野かおりちゃん」を答えた。<04.6.13>
ガガーリン少佐(ががーりん・しょうさ)→ユーリ・ガガーリン
科学研究所所員(かがくけんきゅうじょしょいん)→警視庁科学研究所所員
科学戦隊ダイナマン(かがくせんたい・だいなまん)→ダイナピンク
科学忍者隊ガッチャマン(かがくにんじゃたい・がっちゃまん)→ガッチャマン
加賀美あつ子(かがみ・あつこ)→アッコちゃん
加賀美アッコ(かがみ・あっこ)→アッコちゃん
加賀美あっこ(かがみ・あっこ)→アッコちゃん
係員(かかりいん)→遊園地の係員
係長(かかりちょう)【3-6】→巡査部長
係長(かかりちょう)【8-4・名前?のみ[6-10?・43-4?・43-9?]】
両さんが派出所の前で豆を売って商売していた所に、パトカーでやって来た。3-6に登場した係長とは別の人物。<02.9.21>
係長(かかりちょう)【名前?のみ[6-10・43-4?・43-9?]】
両さんが運動会の賞品としてハワイ(実は「熱海ハワイアンセンター」)へ旅行に行く際、お土産としてルイベトンのバッグを頼んだ人物。劇中では姿を見せておらず、3-6に登場した係長(元巡査部長)と
8-4の係長の
どちらか(あるいはどちらとも別人?)は不明。<02.9.21>
係長(かかりちょう)【51-4】→山田署の係長
係長(かかりちょう)【58-2】
忘年旅行(1987年)に参加した、葛飾署の係長(詳細不明)。「まったく両津は仕事はさぼるくせに宴会だとはりきりますね」と宣っていたのを(「どんなバカにも
ひとつくらい とりえはある!はははは」と受けた課長と共に)両さんに聞かれてしまい、柔道の型の練習と称して投げ飛ばされてしまった。<06.10.12>
係長夫人(かかりちょうふじん)【名前?のみ6-10】
6-10で両さんのセリフ中に登場した、係長の奥さん。シャネルの110番(香水?)を お土産に頼んだらしい。<02.11.24>
香川登枝緒(かがわ・としお)【21-巻末・名前のみ27-8】
関西を中心に活躍した、実在の放送作家(脚本家)・作詞家(現在は故人)。代表作は「てなもんや三度笠」(1962〜68年放映)。27-8の欄外解説に名前が登場した他、21巻の巻末コメントも執筆した。<04.4.2>
加川良(かがわ・りょう)【名前のみ[9-2・115-9]】
実在の歌手。9-2や115-9で名前が登場した。<01.11.5>
鍵だらけの家の男(かぎだらけのいえのおとこ)【20-4】
子どもの頃、カギをかけ忘れたせいで自転車を盗まれ、それ以来
異常なほど用心深くなった男。自動車(盗難防止の電流が流れるようになっている)から降りると まず全てのドア・ハンドル・ギア・アクセルにカギをかけ、ガソリンを抜いた上バックミラーとタイヤ全部を外してから車を離れる。住んでいる家も
全ての物にカギがかけられており、妻は愛想をつかして出ていってしまった。その後、説教泥棒に言い諭されて心変わり。ドアや窓の無い家に住む、極端にオープンな男となった。<01.11.28>
鍵だらけの家の男の妻(かぎだらけのいえのおとこのつま)【名前?のみ20-4】
鍵だらけの家に住む男の妻。自分を家に閉じ込めて外へ出さない夫を「カギ人間」と呼び、愛想をつかして逃げてしまった。「人形じゃないんだからな!」(両さん談)。<01.11.28>
核シェルター屋(かくしぇるたーや)【31-2】
一般市民用の核シェルターを、トレーラーに乗せて売り回っている男。松(500万円)・竹(100万円)・梅(30万円)の他、新製品として
巨大なドリルの付いた機動型シェルターも販売している。両さんと二人で機動型シェルターに乗り地下へと潜ったが、地下から銀行の金庫に忍び込もうとしていた窃盗団と鉢合わせになり、爆薬でシェルターを破壊されてしまった(けっこうヤワ)。地下にしか行かない機動型シェルターの動力に太陽電池を使うなど、感覚はどこかズレた所があるようだ。<02.1.28>
学術調査団(がくじゅつちょうさだん)【名前?のみ39-4】
地盤沈下の現場で発見された、生きた原始人(正体は両さん)を調査した団体。<02.5.25>
学生(がくせい)【6-3】
派出所の前で「困りごと相談所」の看板を掲げて張り切っていた両さんに、相談を依頼に来た学生…と思われたが、「ぼくの人生について
うらなって…」と、両さんを易者と勘違いしていただけだった。怒った両さんに拳銃で追い返される羽目に。<01.11.3>
学生(がくせい)【17-3】
亀有の街でハーレーダビッドソンに乗るおじさんを、「かっこいいな」と羨望の眼差しで見ていた学生(中学生らしい)二人。その後ウイリーで走り去ったハーレーに「すごいテクニックだなあ」と感嘆していたが、その実はアクセルのふかし過ぎで前輪が浮き上がっただけだった。<01.11.26>
学生(がくせい)【18-4】
ニセ本田を追うため、押収した改造バイクに乗って走っていた本田を「違反だぞ」とはやし立てた少年達。強気モードの本田は、「どんなバイクにのろうと勝手だっ」と怒鳴り返していた。<01.11.27>
学生(がくせい)【24-2】→自転車に乗った学生
学生(がくせい)【49-6】
街中を歩いていた、学生服姿の青年(高校生?)。本田の乗る偽ポルシェ(両さんが騙して買わせた)を、あっさり「どう見てもシトロエン」と指摘した(らしい)。その事が災いして、無理矢理「ポルシェ」と言わせようとする両さんから
頭を潰されそうになってしまう。<04.1.8>
学生(がくせい)【50-8】→せんべい屋の客
角田(かくだ)【25-9】
グレート・松田司会の人気テレビ番組「現ナマとりあいクイズ」に出場し、57万円を獲得してチャンピオンとなった男性。埼玉県在住らしい。両さんはその姿を見て「よくやるよ ハジを世間にさらすようなもんだ」と宣っていたが、自分が出場できる事になった途端コロッと態度を変えていた。<01.12.18>
角田警部補(かくた・けいぶほ)【2-5・6-4】
助山警部補と共に、警視庁の裏警視総監と呼ばれる水戸光夫 第九方面本部長のお供をしている。<01.2.27>
角田桜(かくた・さくら)【61-5〜】
角田英男・ひろみ夫妻の長女(大介の妹)で、大原部長の孫娘。現在は幼稚園に通っている(?)。7月生まれ。部長は、大介同様
桜もベタベタに可愛がっている。69-10では桜子(さくらこ)と表記されていた(現在の単行本では、よみがなのみ「さくら」に修正)。<03.3.8>
角田桜子(かくた・さくら)→角田桜
角田桜子(かくた・さくらこ)→角田桜
角田大介(かくた・だいすけ)【41-9〜】
角田英男・ひろみ夫妻の長男で、大原部長の初孫。普段は厳しい部長も孫の事となると すっかり甘くなってしまうため、両さんによく利用されている。41-9の誕生から年月と共に成長し、現在(133-8の時点)は小学6年生。中身が子どもの両さんとは気が合い、よく一緒にTVゲームなどで遊んでいる。部長にパソコンをねだったり(115-7)スタンプラリーを回るのを人に頼んだり(112-9)と、若干わがままな面を見せる事も。98-7では「大助」と表記されていた。誕生日は8月10日。<06.10.24>
角田大助(かくた・だいすけ)→角田大介
角田英男(かくた・ひでお)【7-3〜】
大原部長の娘・ひろみの恋人→現在は夫。東京大学卒。7-3で大原部長に挨拶をしようと派出所を訪れたが、「部長は死んだ。今は自分が父親がわり」とウソをついた両さんに、さんざん遊ばれた上 追い返されてしまった。が、22-6で再び部長の元を訪れ、説得の末めでたく結婚。現在は小学生(?)の息子・大介と幼稚園児(?)の娘・桜の良き父親である。一流コンピューター企業に勤めているため
経済的には結構余裕があるようで、若くして千葉の五香にマイホームを購入した(60-3)他、義父である大原部長への海外旅行土産に45万円の高級腕時計を買って来たり(46-2)もしていた。旅行・スキー・テニス等 多趣味で、両さんによればギャンブルもやるらしい(60-3)。「英夫」「英雄」と表記される事もあり、正式な表記は現在のところ不明。<03.4.21>
角田英夫/角田英雄(かくた・ひでお)→角田英男
角田ひろみ(かくた・ひろみ)【1-6〜】
旧姓・大原ひろみ。大原部長の一人娘。1-6で女子大生として登場し、24才の時に角田英男と結婚(22-6)。新婚生活(24-10)を経て、41-9で長男の大介、61-5で長女の桜を出産し、現在はすっかり良き母親である。レギュラーキャラが殆ど歳をとらない こち亀において、年齢を重ねてゆくタイプのキャラクター筆頭として、佐々木洋子・本口リカ等と並んで語られる事が多い。1-6での本人の弁によれば、趣味はテニス・読書・剣道・手芸など。好きな作家はアガサ・クリスティ。<01.11.3>
革命刑事(かくめいでか)【109-6・122-5・122-6他】
警視庁・特殊刑事課に所属する、キャリア組のエリート刑事。本名(コードネーム?)は伝嬢雨亭裸(でんじょう・うてら)。実在のアニメ「少女革命ウテナ」(1997年放映)の主人公・天上(てんじょう)ウテナが元ネタで、パートナーは〆宮庵水(しめみや・あんすい)。筋肉質の毛深い体にウテナを模した(?)コスチュームを身につけ、「世界の渋滞を革命するために!
違法駐車を革命するために!」と叫びながら取り締まりを行う。122-5で、特殊刑事課
会員番号6番と判明。<06.4.25>
学問一筋(がくもん・ひとすじ)【10-1】
亀有公園に住んでいるフータローの仲間の一人で、元東大教授。自由に生きる為にホームレス生活を選んだと言い、行き倒れの川止喜人画伯を助けたお礼として大金を出された時も、「今さら こういうものにしばられるのはごめんだ」と固辞した。ギャグタッチのエピソードではあったが、学問氏は結構シブいキャラだと思う。たとえ愛読書が「少女フレンド」や「女学生の友」でも。<04.7.15>
カクレンジャー(かくれんじゃー)→忍者戦隊カクレンジャー
「かくれんぼ大会」司会者(「かくれんぼたいかい」しかいしゃ)→「全国かくれんぼ大会」司会者
掛布雅之(かけふ・まさゆき)【名前のみ6-5】
実在のプロ野球選手(現 解説者・タレント)で、かつて阪神タイガースを代表する強打者として“ミスタータイガース”と呼ばれた。暴走族をクレーン車で豪快に退治する両さんが「掛布選手
顔まけのバッティング」などと名前を出した。<02.1.10>
影丸(かげまる)【93-8】
「仮面の忍者 赤影」の原作者でもある横山光輝が著した実在の漫画「伊賀の影丸」の主人公忍者。同じく実在の漫画「伊賀野カバ丸」(亜月
裕作)のタイトルの元ネタでもある。ジョディーが乗務している空母カールヴィンソンの艦長・マクダネル・カーマイケル・モンゴメリーは影丸をはじめとした忍者物の大ファンで、劇中では忍者のコスプレをして艦橋から飛び下りるほどのハマりぶりを見せた。<02.4.11>
景山民夫(かげやま・たみお)【名前のみ60-4】
実在の放送作家(1947〜98年)。60-4で、寄席の看板に名前が書かれていた(ここでは“影山タミオ”と表記。字が誤っているのは、秋本先生がラジオ(オールナイトニッポン?)で聞いた名前を そのまま書いているためと思われる)。<06.10.25>
影山タミオ(かげやま・たみお)→景山民夫
火災訓練参加者(かさいくんれんさんかしゃ)【19-8】
春の火災訓練が行われる亀青小学校に、警備員と勘違いでもしたのか、両さんを引っぱりこんだ男性(教師?)。すぐに間違いに気付いて謝ったが、両さんは「まあいい どうせヒマなんだからな」と小学校内をウロウロ。偶然放火魔を発見する事となった。<01.11.28>
河西昌枝(かさい・まさえ)【名前のみ49-7】
かつて活躍した実在の女子バレーボール選手(現姓は中村)。東京五輪(1964年)では圧倒的な強さを見せ、“東洋の魔女”の名で熱狂的な人気を得た。1986年(49-7)、2年早く起きてしまった日暮をごまかすために「今はオリンピック開催中」とウソをつきラジオ中継のフリをした両さんだったが、出した名前が河西や大松監督らだったため、日暮を不審がらせた。<04.1.11>
風間伝衛門(かざま・でんえもん)【117-1】
亀有四丁目に住む老人で、地元風土記の研究家。地名の由来や歴史など、亀有にまつわる事には非常に詳しい。すぐに怒鳴り出す、偏屈で頑固な性格…だが、美女には弱いようだ。話を聞きに来た両さんに槍を振り回すなどして追い返そうとしたが、一緒に来ていた麗子の一言で「美人の頼みなら」と態度を改めた。そのスケベオヤジぶりは尋常ではなく、麗子を何度となく
必死の形相で家に引っ張り込もうとしていた。…はっきり言って、ちょっと恐い(積極性は、ゴリラの土左ェ門と大差無し?)。劇中では苗字は登場していないが、2001年発売の「カメダス2」で初めて“風間”と判明した。<05.11.4>
風間唯(かざま・ゆい)→スケバン刑事
風見(かざみ)【60-6】
両さんの友人で、四六時中 自動車に乗っていると言われるほどの車大好き男。新しく引越したアパートの近くに安い駐車場が無いため、自宅から駐車場まで30分かけて歩いたり電車やバス・タクシーに乗ったり…と苦労を続けていた。その後、愛車(トレノ)を公園に隠す方法を使うようになるが、交通課の手入れにより それもパアに。最後には、ようやく一つ空いた駐車場のスペース(一台分)を仲間10人と共用するため、車を“縦に重ねて置く”という豪快な解決策に行き着いた(発案は両さん)。<06.10.25>
風峰景(かざみね・けい?)【名前のみ16-10】
両さんが幹事を務めたクラス会で、名簿に名前が書かれていた同級生の一人。<01.11.26>
風見の友人達(かざみのゆうじんたち)【60-6】
風見の友人たち。風見と同じアパートに住む車好きの若者が多い。公園の池の中にジープを入れておいたり地下に穴を掘って隠したりと、風見同様
駐車スペースを確保するため涙ぐましい努力をしている(家の前にある中古車センターに堂々と自分の車を置いていた男もいたが、そのまま売られてしまったらしい)。交通課の手入れによって公園が使えなくなった後は、ようやく一つ空いた駐車場のスペース(一台分)を風見達と共用するため、車を“縦に重ねて置く”豪快な方法をとった。劇中では、山下・宮地・田島の名前が判明。風見の友人以外にも、多くの“カージプシー”達が公園へ車を隠していたらしい。<06.10.25>
カサを借りた人達(かさをかりたひとたち)【16-8】
夕立ちにあい、派出所の前に備え付けられたカサを借りて行った人達(山口とよみ・岡田圭子ら)。カサを回収に行った両さんに「わざわざきてもらったのですから」とお酒を渡した女性などの他、傘を借りたまま北海道へ転勤になった人物もいた。<01.11.26>
カサを借りようとした男(かさをかりようとしたおとこ)【16-8】
夕立ちにあい、派出所の前に備え付けられたカサを借りようとした男。だが、カサの設置に一万円を出して(出させられて)いた両さんに「かっぱらう気じゃないのか」と疑われた上、身分証明書の提示、誓約書にサインと押印…等を求められ、結局あきらめて濡れて帰った。他にも数人の男性が同じような目にあっていたが、美女だけは「よかったら5〜6本もっていってください」と、まるで違う対応を受けていた。<02.11.24>
梶(かじ)【41-10】
昭和39年、暴力団・太田黒組の組頭だった男。町中で彼を発見した刑事・南部は部下の両さん(当時刑事課へ配属されていた)に「急いで署に電話しろ」と告げたが、“梶”と“火事”を勘違いした両さんは、消防署へ電話する大ドジを踏み、南部から怒鳴られてしまった。<02.8.10>
カシアス・クレイマン(かしあす・くれいまん)【53-1】
両さんが派出所でテレビ観戦していたボクシングのタイトルマッチで、挑戦者・ピストン浜田丸と対戦したチャンピオン。最後にはKO負けを喫し、浜田丸が新チャンピオンとなった。名前は、実在のキックボクサー・モハメッド・アリの旧リングネーム(本名)“カシアス・クレイ”から取られていると思われる。<04.6.18>
菓子工場の親父<かしこうじょうのオヤジ>(かしこうじょうのおやじ)→日暮里製菓工場の社長
貸倉庫業者(かしそうこ・ぎょうしゃ)【名前?のみ62-3】
テープの保存を心配するビデオマニアの男・山田に、中川が紹介した貸し倉庫業者。完璧な管理の上 空調も完備されており、フェラーリやトヨタ2000GTなどを保管しているオーナーもいるらしい。山田も「保管料が高くてもそこなら安心だ!」と喜んでいたが、移送の途中で強力な磁気性隕石の落下に遭遇し、テープの内容が全て消えてしまう羽目に。<06.10.27>
火事のヤジ馬(かじのやじうま)【3-1】
連続放火犯による火事を見物していて、両さんに「放火魔はかならず現場にいるという!おまえが犯人だろう!この!」と言い掛かりをつけられた青年。「何かのまちがいですよ 今まで4人でマージャンしていたんですから……」という仲間の助けを得て、ようやく疑いが晴れた。「だいたい
きさまの顔がわるいんだ!まぎらわしい」(両さん談)。<01.9.8>
火事のヤジ馬(かじのやじうま)【35-6】
青春寺の火事を見ていた、街の人々。炎の中へ飛び込んだ警官ロボット001号(実は 中身は両さん)が「うおおーっ
あっちちち」とのたうち回っているのを見て、バケツの水をかけてやった。<02.4.7>
火事花(かじばな)【17-2】
1979年から月刊少年ジャンプに連載された実在のギャグ漫画「格闘お遊戯」(小林よしのり・作)の登場キャラクター。梶原一騎先生のパロディと思しき「わたし(火事花)は…」「あえて断言する」が口癖。牛丼大食い大会で猛烈な食べっぷりを見せる両さんに、「わたし(火事花)はあえて断言する かれはただ者ではない」とコメントしていた(現在の単行本ではセリフを「おそろしい食い方だ…
まるで動物の様だ!」と改訂され、元作品を知らない人には誰だか分からなくなってしまった)。<04.5.6>
かしやまくん(かしやまくん)【40-1】
石頭鉄岩を中心に行われた葛飾署の交通安全指導講習で、ボードに写真(?)が貼られていた人物。水元公園でバイクを転倒させたらしい。恐らく実在の人物(内輪ネタ)と思われる。<02.5.27>
我修院達也(がしゅういん・たつや)→若人あきら
歌手A(かしゅ・えー)→大物歌手A
火事を知らせに来た男性(かじをしらせにきただんせい)【35-6】
青春寺が火事で燃えているのを、派出所に駆け込んで知らせた男性。何故か侍スタイルに身を包んでいるが、その理由は不明(部長らも、気にも留めていなかった)。<02.4.7>
一男(かずお)【35-9】→両津一男
一男(かずお)【37-5】
麗子の見合い相手で、大富豪の息子。父親から受け継いだ会社の社長でもあり、湯水のごとく金を遣う。マザコンの気あり。麗子が彼との見合いを嫌がっている事を聞いた部長は、両さんに女装をさせて麗子の身代りをさせ、見合いを壊す作戦に出た。だが、一男は男気あふれる女(?)両さんに魅せられてしまい、後日「男まさりの度胸と顔が気に入って」交際したい、と麗子まで申し伝えて来た。<02.4.12>
一男の母親(かずおのははおや)【37-5】
麗子の見合い相手・一男の母親。麗子(に変装した両さん)を怖がる一男に「相手は大財閥の御令嬢ですよ 多少の事は目をつぶりなさい!」と言い聞かせるなど、多分に財産目当てだったようだ。<02.4.12>
春日恭介(かすが・きょうすけ)【54-10】
実在の人気漫画「きまぐれオレンジ・ロード」(まつもと泉・作)の主人公。両さんが電器屋から購入した最新型テレビの画面に、ヒロイン・鮎川まどかと共に姿を見せていた(54-10)。<04.7.15>
春日三球・照代(かすが・さんきゅう・てるよ)【名前のみ13-5】
実在の夫婦漫才師(1965年から活動。照代は1987年に逝去)。両さんが、節分の豆まきを手伝いに来た麗子に「おー サンキューテルヨ!」と声をかけた。「サンキュー(ありがとう)」とかけたシャレ…と説明するのも何だか(^^;)。<01.11.19>
春日照代(かすが・てるよ)→春日三球・照代
春日八郎(かすが・はちろう)【名前のみ1-5〜】
「お富さん」等のヒット曲を歌った、実在の演歌歌手。両さんは後援会にも入っていたほどの大ファンで、1-5以降
頻繁に名前が登場。14-3では、両さん・中川・麗子の三人で新宿コマ劇場の特別公演を見に行った。残念ながら、本人が画面に登場した事はない。1991年に故人となった事が、78-4で、サイン色紙を手にした両さんの口から
しみじみと語られた。<01.12.13>
春日部田吾作(かすかべ・たごさく)【8-2】
埼玉県の農協代表として、ラジオ番組「明日の農業を語る」にレギュラー(?)出演している男性。両さんがラジオ局(日本短波放送)へ行った時、突然目の前で拳銃を撃たれ、泡をふいて気絶してしまった。<01.12.18>
カズコ(かずこ)【名前のみ46-3】
南国旅行中に両さんと本田が寝泊まりした無人島で、木に「シンイチ・カズコ」の名前入り相合い傘が彫られていた。<03.8.9>
カスタムカーコンテストの主催者(かすたむかーこんてすとのしゅさいしゃ)【46-1】
両さんと中川も出場した「第3回カスタムカーコンテスト」の主催者。両さんチームの「空飛ぶ自動車」を見て「まさに21世紀のマシンだ!」と絶賛した。アクシデントでコンテスト参加を棒に振った両さんチームへ、後日『来年こそ1位にご縁がありますように』と現金5円を送ったが、かえって両さんの怒りを誘発する羽目に。<03.6.30>
カスタムカーコンテストの出場者達(かすたむかーこんてすとのしゅつじょうしゃたち)【46-1】
両さんと中川も出場した「第3回カスタムカーコンテスト」の出場者たち。球形タイヤカーや実物大チョロQ・七変化カーなど様々な変わり種カーを持って集まった。内一人は、持病の癪(しゃく)で腹痛を訴え両さん&中川に(空飛ぶ車で)病院まで送られたが、到着した途端「治っちゃったみたいです」とケロリ。コンテストを棒に振った両さんの怒りを買い、車から突き落とされそうになった。<03.7.11>
カスタムカーのエンジニア(かすたむかーのえんじにあ)【46-1】
両さんと中川が共同製作したカスタムカー「将軍」のエンジニア(らしき男性)二人。木製フレームに瓦屋根を付けた「将軍」を「形状が高速走行に向かないと思うんですが………」と心配していた。その予想は的中し、時速300キロに達するとほぼ同時に「将軍」は粉々に分解、炎に包まれた。<03.6.30>
カスタムカーのテストドライバー(かすたむかーのてすとどらいばー)【46-1】
両さんと中川が共同製作したカスタムカー「将軍」のテストドライバー。瓦屋根など和風の外観を持つこの車は、24気筒96バルブのエンジンを搭載し、最高時速(理論上)500キロを誇るが、フレームが木製のため、テスト走行でもすぐに分解してしまった。「体が
もちましえん!」という彼のセリフは、当時(1985年)放映中のTVバラエティー「オレたち ひょうきん族」で明石家さんまが流行らせたギャグ。<03.6.30>
カスタムカーマニアの男(かすたむかーまにあのおとこ)→改造車マニアの男
カズちゃん(かずちゃん)【名前のみ18-10】
浅草で店を経営しているらしい。日本の下町に詳しいアメリカの新聞記者・ジョージ・リアフェンダーが
浅草の解説をした際、「私はカズちゃんの店すきね 下町風で最高ね!」と宣った。彼が他に挙げていた店の名(伝法院通りの大黒家など)が実在の物である事から、“カズちゃん”も実在の人物である可能性もある。<06.6.30>
かすみ(かすみ)【名前のみ53-1】
麗子の友人。麗子の留守電に、ニューヨークからの帰国を伝えるメッセージを吹き込んでいた。モーニングシャワーから上がって彼女のメッセージを
にこやかに聴いていた麗子だが、その爽やかな気分は次のメッセージでぶち壊される事に。<04.6.18>
かせいじん(かせいじん)【31-8】
31-8の“よいこむき”編エピソード「たこくんのまき」に登場した火星人(自称)。両さんからは“たこくん”と呼ばれる。自分の乗って来たスポーツカーを誉めた両さんへのお礼に、願い事(顔をかっこ良く・背を高く)を叶えた。<02.1.20>
火星の八っちゃん(かせいのはっちゃん)【33-6】
亀有公園へ不時着してきた宇宙人と出逢った両さんが、「本来
宇宙人とはこのような形をしてるはずだぞ」と描いてみせた絵のキャラクター(?)。<02.6.16>
加瀬邦彦とワイルドワンズ(かせ・くにひこ と わいるどわんず)→ワイルドワンズ
風大左エ門(かぜ・だいざえもん)【47-7・名前?のみ40-3】
実在のアニメ「いなかっぺ大将」(1970〜72年放映)の主人公。模型マニア・松山兄弟の家(40-3)や模型屋(47-7)の店頭に模型(の箱)が置かれていた。<03.8.14>
風のカラッペ(かぜのからっぺ)→カラッペ
風の谷のナウシカ(かぜのたにのなうしか)→ナウシカ
風の林のウマシカ(かぜのはやしのうましか)→ウマシカ
風のフジ丸(かぜのふじまる)【名前のみ40-8】
実在のアニメ「少年忍者 風のフジ丸」(1964〜65年放映)の主人公忍者。ネーミングは、当時のスポンサー・藤沢薬品が元になっている。こち亀では40-8のバックに名前が登場した他、22-8ではパロディキャラ(?)・嵐のウジ丸助の名前も出て来た。<02.7.8>
風の又三郎(かぜのまたさぶろう)【名前のみ[13-4・92-2]】
実在の文豪・宮沢賢治の文学作品。派出所内の貼り紙(?)に、何故か「風のまたさぶろうになったべ」の記述があった。<02.1.20>
風峰景(かぜみね・けい?)→風峰景(かざみね・けい?)
風邪をひいた男(かぜをひいたおとこ)→薬を買いに来た男
ガソリンスタンドの女店員(がそりんすたんどのおんなてんいん)【18-6・19-7】
本編中、本田が初めて好きになった女性。同時に、失恋常習男・本田の初めての失恋相手でもある。本田は、彼女のいるスタンドに通うため、不必要にバイクを走らせてガソリンを無くす 涙ぐましい努力を続けていた。一度ふられた後もアタックを続け、どうにかデートにこぎつけた本田だったが、強気になった時の暴走ぶりに愛想をつかされ、またもや
ふられてしまった。ちなみに24-6では彼女にそっくりの女性が派出所に道を聞きに来ていたが、同一人物かどうかは不明。<01.11.27>
ガソリンスタンドの店員(がそりんすたんどのてんいん)【18-6】
本田が好きになった女性の働くガソリンスタンドの店員たち。仕事ぶりは真面目だが、ヤクザに因縁をつけられて困っていた。スタンドへ通う本田を「あんた(女性店員)に気があるんじゃないの」と語っていたのは、結構するどい。<01.11.27>
ガソリンスタンドの店員(がそりんすたんどのてんいん)【18-6】
ガソリンスタンドの店員たち。熊田の運転するバスがスタンドに乗り付け、唖然とさせられていた。<02.1.8>
ガソリンスタンドの店員(がそりんすたんどのてんいん)【18-6】
根暗青年が、ヤクザの事務所に放火するためガソリンを盗んだスタンドの店員たち。青年の存在感の無さゆえか、いつ盗まれたのか全く気付いていなかった。<02.1.8>
ガソリンスタンドの店員(がそりんすたんどのてんいん)【29-3】
両さんの友人が操縦する戦車(米軍払い下げの物)が給油のために立ち寄ったガソリンスタンドの店員。突然現れた巨大な戦車に驚きつつ、真面目にタイヤをブラシで洗っていた。<02.1.9>
ガソリンスタンドの店員(がそりんすたんどのてんいん)【32-1】
両さん企画?のハワイ旅行(ニセ)へ行く敬老会のお年寄り達を乗せたバスが、給油のため立ち寄ったスタンドの店員たち。敬老会の面々にバレないよう大掛かりなゴマカシ工作をする両さん達の姿を、不思議そうに見ていた。<02.12.24>
ガソリンスタンドの店員(がそりんすたんどのてんいん)【45-1】
ミニエンジンカーでの交通指導講習を受けている途中に街へ出てしまった幼稚園児たちが、給油のため立ち寄ったスタンドの店員たち。<06.10.28>
ガソリンスタンドの店員(がそりんすたんどのてんいん)【57-3】
日本石油ガソリンスタンドの男性店員。炎の介から「(コップに)ガソリンを500CCくれ!」と促されて戸惑いつつも注ぎ、彼が
それを一気飲みする姿を見て唖然としていた。<06.4.26>
ガソリンスタンドの店員(がそりんすたんどのてんいん)【62-9】
自ら開発した一人用ショルダー型ヘリコプターで飛行実験中の両さんが立ち寄ったガソリンスタンドの男性店員。「ハイオクをたのむぞ」「缶コーヒーも2本もらうぞ!」と普通にふるまう両さん(そのまま飛んで行った)に、唖然としつつ応対した。<06.10.28>
ガソリンスタンドの店長(がそりんすたんどのてんちょう)【29-3】
両さんの友人が操縦する戦車(米軍払い下げの物)が給油のために立ち寄ったガソリンスタンドの店長。店員から「ブラシ 新しいのください」「なにせタイヤが多くて…」と告げられ、戦車の姿を見て唖然としていた。<02.1.9>
ガソリンタンク泥棒(がそりんたんくどろぼう)【17-6】
バイクのパーツやガソリンタンクを外して盗んでいた、マニアとおぼしき男。必死に逃走したが、老人クラブの猛追撃をうけ、電柱の上まで昇って逃げながらもギブアップした。<01.11.27>
ガソリンタンクを盗まれた男(がそりんたんくをぬすまれたおとこ)【17-6】
バイクのガソリンタンクを泥棒に盗まれ、慌てて派出所に駆け込んで来た男性。124巻の巻末解説によると、当時秋本先生が同じ目にあったのをネタにしているらしく、チョイ役にしては
妙に美男子なのも、それが理由と思われる(笑)。<02.1.21>
片岡(かたおか)【41-10】
昭和39年、青年警官・両さんに1時間にわたって追い掛けられた犯人(罪状は不明)。大乱闘の末、両さんを防火用水で窒息死させて逃げようとしたが、間一髪で追い付いた他の警官によって遂に逮捕された。「イダ天の片岡」とも呼ばれる大物の逮捕に尽力した事で評判を上げた両さんは、刑事課へ配属される事に。<02.8.10>
片岡家の人達(かたおかけのひとたち)【42-2】
片岡家の葬儀で弔問客の受付や対応をしていた、家族・親戚とおぼしき人達。笑い上戸の恵比須巡査が香典を渡しに来た時、下を向いて震えているのを泣いていると勘違いしていた。その後、遺影の人物(当時のこち亀アシスタント・片岡成人氏?)の顔を見て
こらえきれなくなり大爆笑した恵比須を、みんなで袋叩きにした(らしい)。<02.9.15>
片岡しげ子(かたおか・しげこ)【42-9・名前のみ43-7】
42-9で、派出所内に指名手配ポスター(?)が貼られていた人物。当時のこち亀アシスタント・片岡成人氏が女性化した姿のようだ。42-6では、リゾート地で遊ぶ女の子達の中に、同じ姿をした人物が姿を見せていた。<02.9.21>
片岡シゲ太郎/片岡しげ太郎(かたおか・しげたろう)→片岡成人
片岡成人/片岡しげと(かたおか・しげと)【名前のみ29-3〜】
こち亀初期に作画スタッフとして参加していた、実在の人物。30巻P138にプロフィールが掲載されている。“イカルスのしげ”(42-1)・“16バルブの狼 しげ太郎”(32-8)など様々な名前・形で 何度となく劇中に姿を見せ、「こち亀大全集・カメダス」(P525)では小特集まで組まれた。<02.11.24>
片岡成人(かたおか・しげのすけ)→片岡成人(かたおか・しげと)
片岡先生(かたおかせんせい)【22-10】
両さんがポスターを見ていた映画(タイトル不詳)の主役。ガンや嫌がらせに負けず、生徒と心を通じ合わせる熱血教師…といった所らしい。演ずるは無我無我無我(仮名)。名前の由来は、当時のこち亀アシスタント・片岡成人氏?<02.1.10>
片岡千恵蔵(かたおか・ちえぞう)【名前のみ17-6】
往年の映画スター(実在)。新撰組ファンである老人クラブの一員が、「時代劇はすばらしい」「東映映画は最高だった」と語る際、その名前を出した。<01.5.19>
片貝健一(かたがい・けんいち)→変身サイボーグ
片貝健吾(かたがい・けんご)→少年サイボーグ
かたせ梨乃(かたせ・りの)【名前のみ6-7】
実在の女性タレント。両さんが入院した亀有野病院で、バックの貼り紙(?)に名前が書かれていた。4-3(4'-4)には、パロディとしてたかせ梨乃の名前が登場。<02.1.10>
刀鍛冶 正宗(かたなかじ・まさむね)→正宗
刀屋の主人(かたなやのしゅじん)→刀剣店の主人
片平なぎさ(かたひら・なぎさ)【名前のみ3-7初期〜】
実在の歌手・女優。近年は、2時間ドラマ等で活躍している。両さん&戸塚が訪れたテレビ局で歌番組に出演していた(3-7)他、5-1では酔っ払いのトラック運転手が「弁護士をよべーっ
それから歌手の片平なぎさもよべーっ」とわめき散らし、両さんを呆れさせた。6-6を見た所、大原部長も彼女はタイプであるらしい(以上は全て、現在の単行本ではセリフを改訂・カットされている)。中川邸パーティーでは、戸塚の服にサインをしていた(7-9)。<03.2.4>
「勝ちぬきエレキ天国」の観客(かちぬきえれきてんごくのかんきゃく)【68-8】
オーディション番組「勝ちぬきエレキ天国」を会場で観覧していた人たち。次々登場するキワモノバンドに大喜びで歓声をあげていたが、巨大なハープを抱えながら現われたチャーリー小林のインパクトには驚いて逃げまどった。<08.5.15>
「勝ちぬきエレキ天国」の司会者(かちぬきえれきてんごくのしかいしゃ)【68-8】
アマチュアバンドをトーナメント方式で競わせるテレビ番組「勝ちぬきエレキ天国」(元ネタは1989〜90年に放映された実在の番組「いかすバンド天国」)の司会者。なぜかさいころコロ助らしきコスプレをしている。同番組にはザ・ゲリラ・ザ・ショドウズ・一輪車ばんど・剣道ズ・竹馬バンド・東京ローリング・ストーンズ・爆風ニトロズといった面々が出場していたが、そのほとんど(全部?)は
音楽性よりインパクトを重視したキワモノバンド。両さんの煽りで彼らに対抗しようとしたチャーリー小林は 火の海へ飛び込むパフォーマンスを見せようとしたが、失敗でスタジオを火事にしてしまい新聞沙汰となった。<08.5.15>
「勝ちぬきエレキ天国」のスタッフ(かちぬきえれきてんごくのすたっふ)【68-8】
オーディション番組「勝ちぬきエレキ天国」の撮影スタッフたち。両さんのアドバイスを受けて暴走したチャーリー小林にカメラを壊された末、スタジオを火事にされて逃げまどう羽目になった。<08.5.15>
課長(かちょう)【3-7・名前?のみ10-1】
各派出所を視察して回っている(らしい)葛飾署のお偉いさん。両さん達の真面目な勤務態度(ヒマ派出所からの知らせを受け、偽装工作をしていた)を見て、「この派出所は
かなり気合いが入っとるな うむ…100点だ!」とニッコリしていた。車を運転していた警官は「いつもと
だいぶちがうなあ…?」と不思議がっていたが。<01.9.9>
課長(かちょう)【3-8・名前?のみ10-1】
江戸川の近くで行われる警備訓練に参加していた、大原部長の上司。警察官としての大義を語る部長に「さすがは大原くん」と感心していたが、直後に両さんと戸塚の殴り合いを見て唖然となった。<01.9.13>
課長(かちょう)【22-9・名前?のみ10-1】
熱海への葛飾署慰安旅行で、大原部長と同室だった上司。両さんの暴れぶりを聞き、眉をひそめていた。<01.9.1>
課長(かちょう)【43-3・名前?のみ10-1】
葛飾署に勤務している、大原部長の上司。容姿から見ると、22-9等に登場した課長とは別人のようだ(微妙ではあるが)。往年の名車・ベレルを購入して上機嫌だった部長は、課長に呼ばれてその場を離れた事から、両さん達に車をメチャメチャにされる羽目になった。<02.11.24>
課長(かちょう)【45-7・名前?のみ49-9?】
寄り添って腕を組んだまま葛飾署へ入って来た麗子と両さんを見て、「署のムードも昔と比べると変わったものだ なげかわしい」と宣っていた警官。実は二人が腕を組んでいたのは、手錠で繋がっているのを隠そうとしていたためである。<03.1.19>
課長(かちょう)【名前?のみ49-9】
葛飾署警邏課(?)の課長。両さんの報告書の不備(原因は大原部長の不在によるチェックミス)を怒り、全てやり直しと命じたらしい。<04.1.11>
課長(かちょう)【56-2・名前?のみ49-9?】
派出所を訪れた、大原部長の上司(45-7の課長とは別人)。麗子や中川が留守のため雑務を全て押し付けられていた両さんは、不満をあらわにしながらお茶を出した。<04.7.21>
課長(かちょう)【58-2】
忘年旅行(1987年)に参加した、葛飾署の課長(詳細不明)。係長から「まったく両津は仕事はさぼるくせに宴会だとはりきりますね」と言われ「どんなバカにも
ひとつくらい とりえはある!はははは」と返したのを両さんに聞かれてしまい、柔道の型の練習と称して投げ飛ばされてしまった。<06.10.12>
勝男(かつお)【20-6】
両津勘吉の中学校時代の同級生。兄のオートバイを自慢していたが、場を離れている間に勘吉に乗って行かれてしまった。が、勘吉には止め方がわからず、オートバイはそのまま隅田川へ豪快にダイブしてしまう。<01.9.18>
カツオ(かつお)→磯野カツオ
学校の先生(がっこうのせんせい)【59-6】
小学校・中学校の先生たち。両さん(&本田)の「移動カレー屋」(中古のはしご車を改装して始めた)が勝手に生徒達へカレーを販売しているのを、何度となく怒った(らしい)。<06.10.21>
葛飾区立青少年会館職員(かつしかくりつせいしょうねんかいかん・しょくいん)【15-3】
両さんの友人・石川が結婚式を行った青少年会館で、受付にいた男性。遅刻をし、慌てて駆け込んで来た両さんに会場の場所を伝えた。<01.11.24>
葛飾署員(かつしかしょいん)【3-3】
両さん達が勤務する葛飾署の署員達。車で署に突っ込んでしまった両さん&中川を見て呆然としていた。<01.9.8>
葛飾署員(かつしかしょいん)【3-3】
両さんと同じ、葛飾署警邏課の老署員。ラム巡査の大巡行を手伝うようにという大原部長からの伝言を両さんに伝えた。<01.9.8>
葛飾署員(かつしかしょいん)【4-1(4'-3)】
両さんと寺井が、鶴の007号逮捕に関する手続きで本署を訪れた際、派出所までの帰途で運転手を務めた警官。<01.9.14>
葛飾署員(かつしかしょいん)【6-2】
両さんが初めて(?)幹事を務めた、葛飾署の旅行に参加した警官達。行き帰りはダンプカーの荷台、費用は全て飲食代に消え 夜は野宿…というメチャクチャぶりに、唖然としたり怒ったり。<01.9.21>
葛飾署員(かつしかしょいん)【20-2】
両さんが体力測定のため本署を訪れた時、競馬の話で盛り上がった警官。前日のNHK杯を見事的中させた両さんは、大ハズレだった彼に説教を始めたが、背後に次長が来たのに気付かず、冷や汗をかく羽目になった。このエピソードでは他に、体力測定に参加した署員らも多数登場。<01.11.28>
葛飾署員(かつしかしょいん)【29-10】→交通機動隊員
葛飾署員(かつしかしょいん)【30-5】
葛飾署で、引き取り手の無い放置自転車を管理していた初老の警官。修理して売ろうと画策した両さんから「もらっていいか?」と聞かれ、快諾した。<02.1.15>
葛飾署員(かつしかしょいん)【名前?のみ37-6】
ストレスから入院した大原部長を見舞った(らしい)葛飾署員たち。手土産の果物詰め合わせは、部長が医者から果物を止められていたため 全て両さんの胃袋におさまってしまった。<02.4.12>
葛飾署員(かつしかしょいん)【43-3】
葛飾署の駐車スペースに、パトカーを運転して入って来た警官。近くにあった両さんの自転車を倒して大原部長の車(買ったばかり)にぶつけ、キズを付けてしまった。部長が怒るのを恐れた両さんは、車を板金屋へ持って行って直させようとするが、その行動がますます事態を泥沼化させる事に。ちなみにこのエピソードでは、大原部長の元へ「課長がおよびです」と告げに来た署員や、車をメチャメチャにされて怒った部長に、パトカーで両さん&中川を追い掛けさせられた警官(セリフのみ)も登場。<02.9.19>
葛飾署員(かつしかしょいん)【43-4】
ボーナスを受け取るために葛飾署を訪れた両さんと、正面玄関で擦れ違った警官二人。「さっきまで商店の人たちきてたけど
何かあったのかな?」「急にいなくなったな」という彼らの会話を聞いた両さんは、ボーナスを狙う借金取り(商店主たち)の存在を察知。臨戦体制へと移行した。<02.9.21>
葛飾署員(かつしかしょいん)【43-9】
スピーカー町屋から、自分が“さいはて署”へ左遷されると聞いた両さんが署長へ直談判しに行った時、エキサイトして署長の首をしめた両さんを止め、署長の介抱をした警官二人。<02.9.21>
葛飾署員(かつしかしょいん)【43-10】
警察署対抗の剣道大会に向けて、葛飾署の剣道場で訓練に励んでいた警官たち。炊事当番を言い付けられた両さんを「よっ
独身生活30数年のベテラン料理人!」とからかってコンロに頭を押し付けられた者や、火鉢に頭をぶつけて気絶した者などがいた。剣士・佐々木小痔郎の変人ぶりには、両さんらと共に唖然。<02.9.21>
葛飾署員(かつしかしょいん)【44-10】
亀有公園からの生中継公開番組に両さんが出演しているのを偶然見て、大原部長と共に驚いていた警官たち。<02.12.2>
葛飾署員(かつしかしょいん)【45-7】
寄り添って腕を組んだまま葛飾署へ入って来た麗子と両さんを見て、上司に「大胆なカップルですな」と宣った警官。実は二人が腕を組んでいたのは、手錠で繋がっているのを隠そうとしていたためである。<03.1.19>
葛飾署員(かつしかしょいん)【46-8】
葛飾署警邏課の警官8人。ヨーロッパツアー中の部長が、免税ショップで彼等への土産(両さんオススメのキーホルダー)を買っていた。<03.8.10>
葛飾署員(かつしかしょいん)【48-1】
葛飾署に勤務する警官。両さんと部長たちのボーナス争奪戦の激しさ(署内で銃まで乱射した)を目の当たりにし、「ボーナス時期になると
いつもああなんだよ!」と飄々と語る坊那須課長を尻目に、呆然としていた。<03.8.10>
葛飾署員(かつしかしょいん)【49-2】
巡査部長昇進試験に挑戦するため猛勉強中の両さん(試験合格プロジェクトチームによって、合格の確率は日に日に高くなっていた)を妨害するため、大原部長が協力を頼んだ若い警官。署の掲示板に「昇進試験に新しく音楽・図画・料理が加わり、自動二輪免許が必要となる」というウソの貼り紙を貼って両さんを騙した。このエピソードでは、両さんの試験挑戦を嘲笑っていた本署の警官たちも部長のセリフ中に登場。<04.1.5>
葛飾署員(かつしかしょいん)【49-9】
公園前派出所まで電話をかけて来た葛飾署員(劇中では姿を見せていない)。同じ盗難届が2通届いている事を伝えた(理由は手持鹿部長のずさんなチェック)。<04.1.11>
葛飾署員(かつしかしょいん)【53-5】
葛飾署に勤務する警官2人。「ボーナスも出たし今夜 飲みにいこう」などと話し、「不況でボーナスがカットされた」と両さんが借金取りに語っていたのが真っ赤なウソである事を明るみにした。<04.7.3>
葛飾署員(かつしかしょいん)【55-10】→両さんの後輩
葛飾署員(かつしかしょいん)【57-2】
婦警に下半身を露出して見せたり 署内でストリーキングをしたりと常軌を逸した大原部長の行動に、驚いていた警官たち。実は部長の中身は、霊魂となって乗り移った両さんだった。<05.1.30>
葛飾署員(かつしかしょいん)【57-5】
視察に訪れた本庁の本部長から命令を受け、六尺フンドシ一丁の姿で「おっはよほほ〜い」の大合唱をさせられた警官たち(婦警たちは さすがに拒否していた)。本部長の体に乗り移っていた両さんの霊魂が(部長達の追及で)逃げ出したため、最悪の事態は免れた。<06.9.10>
葛飾署員(かつしかしょいん)【57-8】
葛飾署の正門前にいた警官たち。(中川のフェラーリとの競争で)自転車で爆走して来た両さんから「どけ!! どけ!!」「ぶつけるぞ!」と煽られ、慌てて逃げ出していた。<06.10.9>
葛飾署員(かつしかしょいん)【58-2】
葛飾署の忘年旅行(1987年)に参加した署員たち。派出所メンバーの他、幹事の山田、両さんをからかって病院送りにされた山下・宮地・野口、新卒の婦警、課長・係長らが登場。隣の宴会場でヤクザの花札賭博が行われている事を知り、旅館内をメチャクチャにする大捕物の末に一斉逮捕した。<06.10.12>
葛飾署員(かつしかしょいん)【名前?のみ61-9】
金欠の両さんから、次々と「金かして」と声をかけられた署員たち。彼らのみならず一般市民にまで同様に声をかけていた両さんは、大原部長から大目玉をくらった。<06.10.26>
葛飾署員(かつしかしょいん)【68-2】→警官
葛飾署員(かつしかしょいん)【69-1】
葛飾署の建物前で、署の記念アルバムに載せる全体写真撮影に臨んだ署員たち。電流が流れる制帽のせいで髪の毛が爆発した両さんの姿に、必死に抑えつつも「ぷっ」「くくく‥」と笑っていた。その笑いで両さんの怒りを買い、「てめえら 人を笑い者にしやがって!!」と殴り飛ばされる羽目に。<08.5.15>
葛飾署員(かつしかしょいん)【69-3】
突然「やかんだあ〜!!」「やかんはどこだあ!!」と叫びながら本署へ飛び込んで来た両さんに驚いていた署員たち。必死にやかんを探す両さんから首根っこをつかまれ、ストーブの上で空焚きされていた
やかんを指した。必死に やかんを水で冷やしながら「しっかりしろ!!」と叫び続ける両さんに「派出所のやかんなら署のラグビー部が…」と伝え、全速力で外へ走り去る姿を呆然と見送る事に。<08.5.17>
葛飾署警務課員(かつしかしょ・けいむかいん)【4-1(4'-3)】
寺井が鶴の007号を捕まえた時、逮捕に関する書類の手続きを受け付けた警官。<01.9.14>
葛飾署警務課員(かつしかしょ・けいむかいん)【27-5】
葛飾署で金銭管理をしている(らしい)署員。アメリカ研修旅行から帰って来た両さんが領収書などを全く貰っていなかったため、大原部長が「明細をあとでかいてだしますので なんとか…」と彼に頼み込む羽目となった。<01.9.1>
葛飾署広報課(かつしかしょ・こうほうか)【名前のみ25-9】
葛飾署で広報を担当している部署。テレビ番組「現ナマとりあいクイズ」の公務員大会に両さんが出場する許可を出したが、部長は「広報は両津の実体を知らん連中だな……」と眉間にシワを寄せていた。<01.12.18>
葛飾署総務課(かつしかしょ・そうむか)【名前のみ53-5】
坊那須課長がまとめる、葛飾署員の給料等を管理している課(他のエピソードでは「総務部会計課」とも記されている)。「給料を10万円金貨で欲しい」という両さんのワガママに応えるため、金貨発売日の朝9時から全員で並ばされる羽目になった(らしい)。<04.7.3>
葛飾署長(かつしかしょちょう)→屯田五目須
葛飾署長(かつしかしょちょう)【名前?のみ31-9】
両さんが警官になって間もない頃(昭和30年代?)の葛飾署署長。最初に挨拶に来た時は既に署の前で拳銃乱射事件を起こした後、次に会いに来たのは爆発事故を起こし
頭を丸め(させられ)て詫びた時…という破天荒男・両さんには、さぞ悩まされていた物と思われる。<02.9.21>
葛飾署長(かつしかしょちょう)【41-10】
昭和39年当時の葛飾署署長。犯人検挙率トップの両さんが刑事課へ配属される事になったと、両さんの上司である大原(当時はまだ部長ではない)に伝えた。<02.8.10>
葛飾署ラグビーチーム(かつしかしょ・らぐびーちーむ)【27-9・27-10】
両さんがコーチをした暴走族ラグビーチームと対戦した、葛飾署のチーム。初戦では相手の暴力プレイに劣勢を強いられ、二回目の対戦でも正規プレイの前に敗北を喫した。<01.9.1>
葛飾署ラグビー部員(かつしかしょ・らぐびーぶいん)【69-3】
葛飾署近く(?)のグランドで練習を行っていた、署のラグビー部員たち。激しい練習で倒れた部員に「魔法の水をかけてやるぞ!」とやかんで水をかけ、(魔法のせいで)一瞬で復活したのを見て「本当に…この水はきくなァ…」と驚いていた。直後、全力疾走してきた両さんから「かえせ!」「これはわしのやかんだ!」と奪い取られる事に。<08.5.17>
勝新(かつしん)→勝新太郎
勝新太郎(かつ・しんたろう)【名前のみ[31-9・49-1・88-4]】
「座頭市」などで活躍した、実在の俳優(現在は故人)。通称・勝新(かつしん)。両さんの卒配当時を描いたエピソード・31-9で看板の中に、49-1で両さんのセリフ中に
それぞれ名前が登場した他、88-4では大介に「大化の改新は何年だっけ」と聞かれた両さんが、さっぱりわからず「大火の勝新?」と聞き返した。<04.12.14>
勝田(かつた)→藤田
ガッチャマン(がっちゃまん)【12-3・名前のみ8-3】
5人の少年少女で結成された“科学忍者隊”の活躍を描く、実在のSFヒーローアニメ「科学忍者隊ガッチャマン」(1972〜74年放映)の主人公・G1号こと“大鷲の健”の別名。12-3で漫画家・春本のスタジオ内にポスターが貼られていた他、8-3では派出所内の貼り紙に「ガッチャマンのLP買って聞きました」などと書かれていた(現在の単行本ではカットされてるかも知れません。未確認)。ちなみに、こち亀作者の秋本先生は かつてガッチャマンの製作会社・竜の子プロダクションでアニメーターをやっており、155-6によると「ベルクカッツェ(※ガッチャマンの敵組織幹部)の正面向き
今でも書けます」だそうだ。<07.6.5>
ガッチョロ松ちょっちゅね号(がっちょろまつちょっちゅねごう)→ガッツチョロ松ちょっちゅね号
かっちん/カッチン(かっちん)【41-9・名前のみ[35-4・38-3・39-4・41-10]】
劇中で バックの文章や小ネタに時折名前が登場していた、恐らくは実在の人物(アシスタントの一人?)。35-4(1983年)の時点で19才だったらしい。39-4では 小銭を稼ごうとした両さんによって、彼をモチーフにした(らしい)怪獣“大食怪獣カッチン”の人形が大量に作られていた(両さんは、人形を近所の小学生に一個30円で売り付けるつもりらしい)。また41-9では“漫画界の小錦”と称されていた。<08.8.15>
ガッツおそ松(がっつ・おそまつ)【名前のみ3-7初期】
両さん&戸塚が訪れたテレビ局で、公開番組に出演していたタレント(らしい)。実在のタレント(元ボクサー)・ガッツ石松氏+漫画「おそ松くん」(赤塚不二夫
作)のパロディと思われる(3-7・現在の単行本ではカット)。<02.4.4>
ガッツ星人(がっつせいじん)【30-5・34-9】
円谷プロ製作の特撮ヒーロー映画(実在)「ウルトラセブン」に登場した、鳥のような顔を持つ宇宙人。綿密な計画で、セブンを敗北寸前まで追いつめた。30-5で派出所前の掲示板にポスター(?)が貼られていた他、34-9(P168(13ページ目)第8コマ)で、派出所に人形(両さんの物と思われる)が置かれていた。61-3でウルトラ・スーパー仮面(両さん)が戦っていた敵の中にも、似た姿の怪獣が。<06.10.26>
ガッツチョロ松ちょっちゅね号(がっつちょろまつちょっちゅねごう)【44-2】
ボクシング部員・弱井を特訓するため、両さんが製作した人形(ロボット)。6本の腕を持ち、足元のパネルを踏む事によって高速でパンチを繰り出す。制作者の両さんをも負かすなど、かなりの高性能。名称は“ガッツ石松”氏・漫画「おそ松くん」(赤塚不二夫
作)のキャラクター“チョロ松”・具志堅用高氏のモノマネ?フレーズ“ちょっちゅね”の3語を合わせた物と思われる(ガッツ氏・具志堅氏は、共に実在の元プロボクサー)。ちなみに現在発売中のコミックスでは「ガッツチョロ松〜」だが、本誌・初版コミックスでは「ガッチョロ松〜」となっていた。<06.5.18>
カッパ(かっぱ)【61-8】→カッパのコン吉くん
ガッパ(がっぱ)【22-10・40-3・名前のみ25-8】
実在の怪獣映画「大巨獣ガッパ」の主役怪獣。22-10で両さんが観ようとしていた映画が「ガメラ対ガッパ」「ウルトラマンタロウ対大魔神」の二本立てだった(ちなみに、実際はそんなフィルムは存在していない。念のため)。ガンマニアの主人が経営する模型店「青春模型」(25-8)や模型マニア・松山兄弟の家(40-3)にプラモデルが置かれていた事も。<02.6.22>
カッパのコン吉くん(かっぱのこんきちくん)【61-8】
夏休み、子ども達に水際の安全指導をするため両さんが扮装させられたカッパ(署長の推薦による)。進行役の部長からいいように扱われた両さんは、腹立ち紛れに部長のみならず中川や麗子までを池の中に放り込み、「(このように危ないから)くれぐれも川や池などで遊ばないようにね!」と
しらじらしく語った。その後 ドロボウをそのままの姿で追跡する事になった両さんは、マスコミからも追われる羽目になり大騒ぎに。<07.3.22>
かっぱらい(かっぱらい)【12-7】
両さんと屯田が入ったパチンコ屋で、置かれていた客のカバンを盗んで逃走した男。両さんの(ラグビー部じこみの)タックルと屯田のドロップキックの連続攻撃を受けて、見事KO・逮捕された。<01.11.18>
かっぱらいにあった男性(かっぱらいにあっただんせい)【12-7】
パチンコをしているスキに、置いてあったカバンを盗まれた男性。すぐに気付いて「あっ かっぱらいだ!」と叫んだため、そばにいた両さんと屯田が体当たりで犯人を逮捕した。<01.11.18>
勝馬(かつま)→魚屋の息子
かつら(かつら)【名前のみ50-10】
TV番組「クイズ ロシアンルーレット」の担当ディレクター。クイズマニア・中田三朗の資料の中に名前が書かれていた(50-10)。<04.1.14>
桂王手(かつら・おうて)【21-1】
亀有公会堂で開かれる将棋大会に呼ばれた、将棋名人。両さんと対決し、見事に負かしたものの「とんでもない手をつかうのでびっくりしました」「いいスジしてます」と評価。調子に乗った両さんは、いきなり将棋教室を開講し、人々に いい加減極まりない将棋道を教えていた。<02.1.21>
桂四木助(かつら・よきすけ?)【名前のみ60-4】
60-4で寄席の暖簾に書かれていた、芸人とおぼしき名前。実在の落語家・桂三木助(みきすけ)(1957〜2001年)のもじりと思われる。<06.10.25>
加藤(かとう)【27-1】
両さんが研修で訪れたニューヨーク57分署に勤務する日系人の警官で、通訳を務めた。アメリカ人の古い日本人イメージを体現したような、眼鏡と出っ歯が特徴的。<02.1.7>
加藤茶(かとう・ちゃ)【22-1・56-10・96-8】
実在のタレント・コメディアンで、ザ・ドリフターズの一員。3001年の未来世界で奮闘する両さんの子孫(?)リョウツが見ていたビデオの中に“ヒゲダンス”スタイルで志村けんと共に登場した(22-1)他、56-10では銭湯に貼られたドリフ主演映画のポスターに、他のドリフメンバーと共に顔を見せていた。96-8では人形、94-7では名前をもじったと思われる缶飲料「加糖茶」が登場。<06.1.13>
加藤恒?(かとう・ひさ?)→加藤松吉の父親
加藤ふみ(かとう・ふみ)【8-7・名前のみ8-5・名前?のみ8-6】
岩手県宮古市日出島に住む、加藤松吉の母親。亡くなった松吉の遺品を両さんが岩手まで届けに行った際、息子の死を聞かされて涙した。後に、お礼状と共に宮古の名物・いか煎餅を公園前派出所まで送ってきていた(両さんの忘れた警察手帳も同封)。<01.11.5>
加藤松吉(かとう・まつきち)【8-5・名前のみ[8-6・8-7]】
両さんが昔から面倒を見ていたチンピラ。酔っ払って公園で騒ぎを起こし、派出所に連れて来られた。真面目に働こうという意志が全く無く、仕事につかせようとする両さんの努力をことごとくフイに。どうにかそば屋で働き始めるものの、それから間もなく 交通事故にあって亡くなってしまう。こち亀で人間の死が描かれた事は何回かあるが、松吉の死は
その唐突さと3話にわたる濃密な描きこみによって、特に強い印象を残した。<03.2.5>
加藤松吉の父親(かとうまつきちのちちおや)【8-7・名前?のみ[8-5・8-6]】
岩手県宮古市日出島に住む、加藤松吉の父親。魚市場で働いており、仲間からは「恒さん(ひささん)」と呼ばれている。ドラ息子の松吉を勘当している状態だったらしく、松吉の死を両さんから聞かされても毅然とした態度を崩さなかった…かに見えたが、人のいない所では涙を流していた。<01.11.5>
加藤松吉の母親(かとうまつきちのははおや)→加藤ふみ
角田(かどた)【22-8】
自ら日本一とうそぶく鉄道マニア。両さんを「D51」と呼ぶ。普段「キハ82」と呼ぶ息子の名は鉄道(てつみち)。飼い犬は「キヤ190」、飼い猫は「市電4100型」と言うらしい。数十万円する鉄道模型コレクションを盗まれたが、事情聴取に来た両さんに自分のコダワリを話している内にエキサイトし、製作中の二分の一レイアウトを見せるため外へ連れ出した。が、そのレイアウトを爆破すると脅迫してきた男の出現を通して、「自慢げに高い品をあつめるから ドロボウがふえたり
このような人がでたりするんだ」と考えを改め、以降は子ども達の乗り物として解放した。<01.11.5>
角田鉄道(かどた・てつみち)【22-8】
自称日本一の鉄道マニア・角田の息子。普段父親からは「キハ82」と呼ばれているらしい。<01.5.22>
カトチャンマン(かとちゃんまん)【名前のみ51-6】
弱小プロレス団体「ニッポンプロレス」のジムに置かれていたレスラー用コスチューム。劇中では名前しか見えていないため、形状などは不明。<04.2.22>
カトリ(かとり)【60-5】
両さんが派出所で遊んでいた野球ゲーム「ファミリースタジアム'87」(ファミコン用ソフトとして実在)のキャラクターで、当時
読売巨人軍で活躍していた実在の投手・鹿取義隆氏がモデル。強打者・ぱつくを押さえるため両さんがリリーフに使ったが、あっさり逆転満塁ホームランを打たれてしまった。「190キロの球が
なぜカンタンに打ちこめるんだ!」と激怒した両さんは、腹立ち紛れにソフトを踏み付けて壊してしまい、直後に後悔する羽目に。<08.4.12>
蚊取り風と火楽団(かとりかぜとひがくだん)→EARTH,WIND&FIRE
香取神社の幽霊(かとりじんじゃのゆうれい)【5-10】
香取神社にある墓に埋葬された女性の幽霊。倒れた墓石を戻してくれた両さんに感謝して派出所までやって来た。名前は圭子と言うらしい。<01.3.1>
香取神社のニセ幽霊(かとりじんじゃのにせゆうれい)→ニセ幽霊
鹿取義隆(かとり・よしたか)→カトリ
カナダの泥棒(かなだのどろぼう)【68-9】
カナダのバンクーバー空港で、笑顔で麻里晩に話しかけ、(外国語がわからず愛想笑いしている晩のスキを見て)サイフとパスポートを盗み取って行った男。冷静さをなくした晩は同行の両さんのパスポートを奪い取ろうとし、もみあううちに下水へと落としてしまった(直後に偶然
麗子が通りかかったため、更なる事態の悪化は避けられた)。<08.5.15>
カナブンくん(かなぶんくん)【60-5】
部長の依頼で派出所内に作られた座敷牢(立花工務店製)へ閉じ込められた両さんが、仲間へ向けた「たすけてくれ」の手紙を持たせて飛ばせようとしたカナブン。手紙が重すぎて飛べず、あえなく失敗した。<06.10.25>
かなぼー(かなぼー)【13-8】
派出所内の貼り紙に名前が書かれていた(現在の単行本ではカットされてるかも知れません。未確認)。詳細は不明。<01.11.19>
金物屋(かなものや)【59-7】
東北のへんぴな村にある金物屋(劇中で店の人間は登場していない)。トラブルのため手錠でトラックとくっついたままの両さんは、この店から(「脱出したら金を払うからな!」の言葉と共に)ヤスリを手に入れて手錠を削り切ろうとしたが、岩に股間をぶつけられてヤスリを落としてしまい、大失敗した。<06.10.21>
金山金夫(かなやま・かねお)→金山(かねやま?)金夫
金山教授(かなやま・きょうじゅ)【32-7】
本田の父親・改造が経営するバイク店「本田輪業」の常連客で、61歳の熟年ライダー。改造が作った、せともの(有田焼)製ガソリンタンクのバイク(カワサキ
マッハIII)に乗っている。普段は大学教授として教鞭を取っているらしい。若さの秘訣を「物事にハラをたてず おだやかな心をもつ事です」「さらに好きな道楽を楽しむ これですよ」と語るなど
達観した雰囲気の人物だが、ツーリング中に同じカワサキのバイク・KH400に抜かされて逆上、大暴走の末
川へ飛び込んでしまった。<02.1.28>
金尼理銀行の役員(かねあまりぎんこうのやくいん)【58-2】
葛飾署の忘年旅行先となった旅館で(静かに)宴会をしていた、金尼理(かねあまり)銀行の役員(?)たち。宴会場を間違え いきなりフスマを破って乗り込んで来た両さんに、「まったく下品な!」と吐き捨てた。その一言にカチンと来た両さんは、当時(1987年)の地下高騰の責任を追及し「てめえらこそなんだ!」「くやしかったら
わしに金を貸せ!! 一億くらい!」などと腹立ちまぎれに叫び続けた。<06.10.12>
金有(かねあり)【34-5】
本田の父・改造が営むバイク店・本田輪業の隣にできた外国バイク専門店「スーパーブランドモトカンパニー」を訪れたライダー。店主や他の客同様、成金趣味でイヤミな雰囲気を持ち、やたらと横文字を盛り込んで話す。本人によると「みんなから
シティーライダーとよばれてね」だそうだが、本当かどうかは怪しい。300万円のバイク・ビモーターKB1に乗るが、「バイクはキズがつく乗り物」と断言してはばからない改造に豪快にキズを付けられ、顔をひきつらせていた。<02.3.14>
金有(かねあり)【42-9】
庭にゴミを捨てる穴を掘るため、派出所の両さんに手伝いを頼みに来たお婆さん。地主で富豪のため、かなり立派な家に住んでいる。穴堀りの最中に小判31枚(時価10億円相当)を発見した両さんに、お礼として1億円を進呈した。新聞記事では名前が「太田よねさん(72)」とされていたが、理由は不明。<07.3.6>
カネオくん(かねおくん)→加根田金男
金子(かねこ)【10-1】→金子徳次
金子徳次(かねこ・とくじ)【10-1・名前のみ8-1〜】
初期(11-7まで)に こち亀の作画スタッフを務めていた、実在の漫画家(当時)。著作は「サインはスマイル」(WJ1980年8月20日増刊号
読切掲載)等。初期こち亀に多かったバックの手書き文章内に(“切りバリの徳次”のアダ名等で)何度か名前が登場した他、10-1(10ページ(JC
P14)5コマ目)では派出所内の貼り紙に「山止プロ 三羽ガラスアシスタント」として、内田氏・富沢氏と共に顔が描かれていた(共に、現在の単行本ではカットされているかも知れません。未確認)。“徳二”と表記されていた事も。当時は麻丘めぐみのファンで(10-1
6ページ(JC P10)1コマ目バックに記述あり)、ラストコンサート(1977年11月18日)には作画スタジオから直接かけつけたらしい。<07.3.6>
金子徳二(かねこ・とくじ)→金子徳次
金子教授(かねこ・きょうじゅ)【49-2】
50人の教え子が全て司法試験に合格した事で知られ、「奇跡の教授」(大原部長談)とまで呼ばれる知識人。部長の挑発を受けて巡査部長昇進試験に挑戦する両さんのため、中川が試験合格プロジェクトチームの総指揮を依頼した。両さんと30分話しただけで「覚えるたびお金をあげる(正解なら100円、不正解だとマイナス1000円)」という的確な教育方針を定めた、見事な洞察力の持ち主。驚異の学習能力を発揮した両さんは、一時期600万円近くまで稼いでいたらしい。劇中で明言はされていないが、テレビ電話で派出所の両さんと話している男性が金子教授と思われる。<04.1.5>
金子組のヤクザ(かねこぐみのやくざ)【53-7】
1987年の元旦、街を歩いていた両さんと銀次の前で飲み客に暴力をふるっていた二人のチンピラ。止めに入った両さんを「じゃかましい!」と投げ飛ばしたが、銀次が組長にとって頭の上がらない相手だった事から、杖で手酷く打たれるなど散々の目にあった。<04.7.3>
金子組のヤクザに絡まれた男性(かねこぐみのやくざにからまれただんせい)【53-7】
1987年の元旦、金子組のヤクザから暴力をふるわれていた男性。細かいいきさつは不明。<04.7.4>
金子野武郎(かねこ・のぶろう)【53-7】
暴力団・金子組の組長で、両さんの父・銀次とは小学校時代の同級生。金子が教室でウンコをもらしたのを銀次が身代りになって
かばって以来、金子は銀次に頭が上がらない状態となっている。「あのウンコが一生を左右するなんて ちくしょう!」<04.7.3>
金子夫妻(かねこ・ふさい)【7-1】
亀有に住む夫婦。二人で仲良く食事(カップラーメンとキンピラゴボウ)をとっていたが、突然自転車ごと あがりこんできた両さん&中川に好き放題に振る舞われ、しばし唖然としていた。くらもち巡査に似た奥さんの名前は、裕子さんと言う。<02.1.21>
カネゴン(かねごん)【34-9・名前のみ40-3】
実在のTV特撮映画「ウルトラQ」(1966年放映)に登場した“コイン怪獣”で、守銭奴の少年・加根田金男(とその両親)が変身した姿。たまに、守銭奴の代名詞としても名前が使われたりする。34-9(P165(10ページ目)第7コマ)でアンティークトイショップの店頭に人形が姿を見せていた他、変身前の金男少年のフィギュアが登場した事も(40-3)。<02.6.10>
かねた(かねた)【4-10(4'(初期単行本)には無し)】
野球チーム・巨神の選手。熱狂的巨神ファン・球野の家にポスターが貼られていた。<01.9.19>
金田(かねだ)【39-3】
亀有四丁目に住む、富豪の男性。家族は妻と、息子・吉徳(よしのり)、娘・久月(ひさつき)。3歳になった久月のため、平安小町玉五郎作の高級雛人形(2000万円)を購入した。日頃世話になっているからと両さん&大原部長を家に招待したまでは良かったが、何故か床にこぼれていたオイルを踏んづけてしまった両さんによって雛人形はメチャクチャに壊され、顔面蒼白に。<02.5.12>
金田(かねだ)【41-5】
マンション「KAMEARIレインボーキャッスル」の6階(610号室)に住む、土地成金の男性。金の糸で作ったスーツに身を包み、金箔で部屋を飾り立てている(鉢植えにまで砂金を使っているらしい)。“金持ち
ケンカせず”の言葉通り 住民同士の対立には加わっていなかったが、黄本からペンキをかけられた時には
さすがに怒り、金の延べ棒で殴りかかった。<02.8.5>
金田(かねだ)【45-2・45-3・名前?のみ83-1】
中川コンツェルンや秋本貿易とも交流のある大コンツェルン・北武グループ(83-1では北部グループ)の会長。一日20億円を稼ぎ出す人物として有名だが、その地位に似合わず、フランクで大らかな人物である(本人は「人間ぎらいで、他人は信用しない」と言っているが)。水元で釣りをしている時に知り合った両さんを気に入り、自宅の留守番や 経営への助言を頼んだ。<02.12.24>
金田会長(かねだ・かいちょう)→金田
金田会長の運転手(かねだかいちょうのうんてんしゅ)【45-2】
北武グループの会長・金田の運転手を務める男性。会長を狙った誘拐犯グループによって、車ごと連れ去られた。乗せていたのが会長でなく両さんだったのは、彼にとって幸運だったと言えよう。<03.8.20>
金田会長の近所に住む男性(かねだかいちょうのきんじょにすむだんせい)【45-2】
北武グループの会長・金田が建てた豪邸の近くで、商店を営んでいる初老の男性。初めて金田の家を訪ねる両さんは彼に家の場所を聞き、目の前の壁が全て金田邸の物だと聞かされて驚愕した。<02.12.24>
金田会長のペット達(かねだかいちょうのぺっとたち)【45-3】
人間嫌いを自称する北武グループの会長・金田が、自邸で飼っているペット達。様々な鳥をはじめ、虎・アルマジロ・ムササビ・ウサギ・鯉・熱帯魚・ワニ・ライオンなど、かなりの数がいる。ライオンは斉藤由貴のファンらしい(?)。仕事でロサンゼルスへ向かう金田は、自宅の留守番とペットの世話を両さんに頼んだ。<02.12.24>
金田会長誘拐犯(かねだかいちょう・ゆうかいはん)【45-3】
北武グループの会長・金田の誘拐計画をたてた四人組。トレーラーを使ってリムジンと運転手ごと連れ去り、見事誘拐に成功した…かと思いきや、車に乗っていたのは両さん。会長のフリをした両さんに「2兆円やるから助けてくれ」と言われて喜ぶなど散々翻弄された末、最後には全員ぶっ飛ばされて、全治一ヶ月の大ケガをした。新聞記事によると、名前は山田一郎・山本二郎ら(字が小さいため違っている可能性も有)。<02.12.24>
加根田金男(かねだ・かねお)【40-3】
実在のTV特撮映画「ウルトラQ」(1966年放映)の第15話「カネゴンの繭」に登場した少年。あまりの守銭奴ぶりゆえ、怪獣カネゴンへと姿を変えてしまった。40-3で、模型マニア・松山小春の製作したフィギュアが登場。そのマイナーぶりに、両さんも唖然となった。<02.6.10>
金田の妻(かねだのつま)【39-3】
富豪・金田の妻。夫と共に、家を訪れた両さん&大原部長をもてなした。<02.5.12>
金田久月(かねだ・ひさつき)【39-3】
富豪・金田の娘。3歳。彼女が電気のコードに足を引っ掛けたせいで落ちた雛人形の首が折れ、騒ぎの発端となってしまった。名前の元ネタは、実在の人形メーカー・久月(きゅうげつ)と思われる。<02.12.24>
金田吉徳(かねだ・よしのり)【39-3】
富豪・金田の息子で、久月の兄。名前の元ネタは、実在の人形メーカー・吉徳(よしとく)と思われる。雛人形の首が折れたのを最初はごまかそうとしたが、騒ぎが大きくなった事で罪の意識にさいなまれ、「こわしたの
ぼくたちなんだ」と父に告白。事態はどうにか収拾した…が、直後に人形は両さんが(修復不能なほど)メチャクチャに壊してしまった。<02.5.12>
金取(かねとり)【29-2】
僻地・国境ヶ台にマイホームを購入した寺井の元へ、住民税を徴収にやって来た税務署の職員。既に今月分は払ったはず…と訝しがる寺井らに、家が県境にあるため公共料金の支払いを別々にしなければいけない、等の事実を淡々と伝えた。ネクタイには“円”の文字、背広には無数の“金”の文字が書かれており、名前も含めて
見た目から職業を類推しやすい人物。両さん同様まゆ毛がつながっている。<02.1.9>
金持ちのフェラーリコレクター(かねもちのふぇらーりこれくたー)→フェラーリコレクター
金山金夫(かねやま?・かねお)【名前のみ38-7】
両さんが子ども達に見せた「正しい人形遊びのやり方」紙芝居の中に登場した、金持ちの名前。かなりそのまんまなネーミングだが、こち亀らしいと言えばらしい。ちなみに
同じ紙芝居の中に登場している少年は、何故か服装がタケちゃんマンチック。<02.4.28>
加納(かのう)→可能刑事
可能刑事(かのう・けいじ)【9-3】
特犯課に所属する刑事で、実在の漫画「ドーベルマン刑事」(武論尊原作・平松伸二画)の主人公・加納刑事をもじったキャラ。愛銃スーパーブラックホークや高い射撃技術・容姿など、名前以外は加納そのもの。また、2-7では加納の名前のみがセリフの中に登場した他、6-9や8-6のエキストラにも彼らしき人物の姿があった。相棒・ゲタバキこと宮武も登場。ちなみに2006年発売の連載30周年記念本「超こち亀」では平松先生の描きおろしイラストで本物の加納刑事が両さんと共演している(「ブラック・エンジェルズ」主人公・雪藤も共に登場)他、「ドーベルマン刑事」の1エピソード(JC19巻収録「里帰り!の巻」)には両さんそっくりの警官がゲスト出演している。<07.6.22>
加納錠治(かのう・じょうじ)→可能刑事
カバゴン(かばごん)【名前のみ39-2】
39-2で、駄菓子屋の店頭に置かれた箱(プラモデル?)に書かれていた名前。実在の教育評論家・阿倍進氏のニックネームと同じだが、関係があるのかどうかは不明。<02.5.12>
加橋かつみ(かはし・かつみ)【名前のみ56-7】
実在の音楽グループ・ザ・タイガースの一員。愛称・トッポ。56-7冒頭で、派出所前の掲示板に『「田村正和さん ギターをもってどこへ行くんですか?」「ばかもの!
私はザ・タイガースのトッポだ」』という そっくりさんネタが書かれていた。<04.8.2>
カバ丸(かばまる)→伊賀野カバ丸
ガバメントうすね(がばめんと・うすね)→薄根正俊
カバヤネン(かばやねん)【21-2】
21-2扉絵(見開き)に登場した、約20体の怪獣の内の一体。<01.11.29>
カバリハイエスト(かばりはいえすと)【名前のみ25-1】
実在の競走馬。(夢の中で)小さくなってしまった両さんが上に乗った競馬新聞に、名前が書かれていた。<01.12.16>
「喫茶シェリダン」店員(「かひい・しぇりだん」てんいん)→「喫茶(きっさ)シェリダン」店員
株式会社タカラ(かぶしきがいしゃ・たから)→タカラ
株式会社トミー(かぶしきがいしゃ・とみー)→トミー
株式会社バンザイ(かぶしきがいしゃ・ばんざい)→バンザイ
株式会社バンダイ(かぶしきがいしゃ・ばんだい)→バンダイ
カブト虫(かぶとむし)【26-3・81-5他】
自他共に認める虫取り名人の両さんが、金を稼ぐため 採っては近所に売り歩いていた(26-3)。近代化に伴って都会では数が減り、81-5の頃には貴重な存在となっていた。<01.12.18>
兜虫4人楽団(かぶとむしよにんがくだん)→ビートルズ
カブラ?(かぶら?)【21-2】
21-2扉絵(見開き)に登場した、約20体の怪獣の内の一体。画面では“カブラ”以降の名前が切れており、正確な名前は不明。<01.11.29>
カボチャノコトブキ(かぼちゃのことぶき)【名前のみ3-9】
競馬談義で盛り上がっていた両さんと戸塚に、派出所を訪ねて来た少年が薦めた競走馬。キューリノコトブキ・ナスノコトブキとの関係は不明。<01.9.18>
蒲郡風太郎(がまごおり・ふうたろう)【40-3】
ハードかつ衝撃的なストーリーで知られる実在の漫画「銭ゲバ」(ジョージ秋山・作)の主人公。40-3で、模型マニア・松山兄弟の家に模型(?)の箱が置かれていた。<02.6.23>
ガマル・アブデル・ナセル(がまる・あぶでる・なせる)【18-8】
1952〜70年、アラブ首長国連邦の大統領を務めた実在の人物。かつて歌謡ショーの司会をやっていた警官・堀口が、セリフ中で「なせばなる
なさねばならぬ ナセルはアラブの墓の下!」と名前を出した。ある世代以上には懐かしいオヤジギャグである。<02.6.23>
神(かみ)【57-7・58-10・61-9?・155-1】
全人類・全宇宙を支配する神様。地球ひとつぐらいなら簡単に消滅させられる力を持っており、