キャラクターガイド
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居合いの狂四郎(いあいのきょうしろう)【51-2】
ゴルフ場破り・村雨三兄弟の一人。振ったクラブが見えないほどの鋭いスイングで、数十メートル先の相手ボールを狙い打ちできる絶妙なコントロールを持つ。着流し姿と「刀鍛冶 正宗作のパター」「円月打法 元祖乱れ打ち!」など勿体つけたセリフ回しでプレーを行うが、「バンカーが大の苦手」という すこぶるフツーな弱点もあり。<04.1.22>

慰安旅行の幹事(いあんりょこうのかんじ)【22-9】
熱海への葛飾署慰安旅行で幹事を務めた警官。夜の宴会でも そつない司会で盛り上げていたが、酒に酔った本田の暴走でメチャクチャにされてしまった。<01.12.13>

E・M(いー・えむ)弘前四中のE・M

イーグルス(いーぐるす)【名前のみ[6-3・14-3]】
「ホテル・カリフォルニア」をヒットさせた実在のグループミュージシャン。6-3の貼り紙と、14-3のセリフ中に名前が登場。<01.11.19>

飯島真理(いいじま・まり)【名前のみ38-1】
実在の女性歌手。アニメ「超時空要塞マクロス」(1982年放映)のヒロイン「リン・ミンメイ」役の声優としても知られる。38-1で、ニコニコ寮両さんの部屋に「イイジママリ「ロゼ」発売中」と書かれた貼り紙があった。ちなみに「ROSE(ロゼ)」は、1983年に坂本龍一プロデュースで発売された、飯島氏のデビューアルバム。<02.11.8>

飯田久彦(いいだ・ひさひこ)【名前のみ14-3】
「ルイジアナ・ママ」等をヒットさせた、実在の歌手(現在はテイチク株式会社 代表取締役社長)。両さんが「飯田久彦全集」と書かれたカセットテープを持っていた。<02.11.19>

飯塚(いいづか)【名前のみ14-4】
両さんの父親・銀次が「日本一はええ男」と断言していたオートレースの選手。他に内越中島といった選手を有望株として友人に薦めていた。<04.7.18>

E.T.<イー・ティー>(いー・てぃー)【名前のみ33-7】
1982年に公開され大ブームを巻き起こした、スティーブン・スピルバーグ監督の映画(実在)「E.T.」の主人公。母星から遠く離れた地球で、子ども達と心を通わせ合う宇宙人(EXTRA TERRESTRIAL)。33-7で、両さんのセリフ中に名前が登場した。<02.4.26>

いーてふ(いーてふ)【33-6・52-4】
1980年代の人気テレビ番組(実在)「オレたち ひょうきん族」に登場した、映画「E.T.」のパロディキャラクター。33-6で、派出所の掲示板に貼られたポスターをはじめ、全編にわたって登場していた。この時期は作者の秋本先生が「ひょうきん族」にハマっていたらしく、劇中のそこかしこで ひょうきんネタが散見される。<04.7.18>

イエス・キリスト(いえす・きりすと)【名前のみ5-5】
両さんが、「キリストが洋服店へいったら そこの店主にこういわれたそうだ… 服はキルストによるものですな」というネタを披露したが、聞かされた中川戸塚は唖然としていた(5-5)。<03.2.4>

イエス玉川(いえす・たまがわ)【15-巻末】
現在も活躍する、実在の浪曲師・コメディアン。コミックス15巻の巻末コメントを担当(この時は“笑いの宣教師”と称していた)。<02.3.16>

家住(いえずみ)【30-6】
葛飾署警邏課に勤務する、両さんの同僚警官。大手住宅メーカーがスポンサーとなった“水中住宅”の実験モニターとして、川の中にある家に家賃タダで住んでいる。気密室以外では常に潜水服+ボンベを着けての生活。その様子を見た両さんは眼を丸くしたが、本人は「住みなれると地上とそんな差はないさ」と、息子共々のんびり暮らしている。飼い犬の散歩中にサメに襲われそうになったが、両さんによって助けられた。<02.2.11>

家住の飼い犬(いえずみのかいいぬ)【30-6】
両さんの同僚警官・家住に、水中住宅で飼われている犬。常に潜水用ヘルメットを着けている。毎朝・毎夕、家住によって散歩(散泳?)に連れて行かれているらしい。<02.1.15>

家住の妻(いえずみのつま)【30-6】
両さんの同僚警官・家住の妻。夫同様、水中住宅での暮らしに すっかり順応しているようだ。刺身や わかめサラダ・しじみ汁などの料理で、家を訪れた両さんをもてなした。<02.1.15>

家住の息子(いえずみのむすこ)【30-6】
両さんの同僚警官・家住の息子。水中住宅から、川づたいに泳いで学校(小学校?)へ通っている。<02.1.15>

家出少年(いえでしょうねん)タレント志望の家出少年

イエロー・マジック(いえろー・まじっく)YMO(ワイ・エム・オー)

YMO<イエロー・マジック・オーケストラ>(いえろー・まじっく・おーけすとら)YMO(ワイ・エム・オー)

家を新築した課長(いえをしんちくしたかちょう)【37-3】
東京都日野市に、マイホームを建てた男性。会社では課長職らしい。「私は じつに苦労した!」「思いおこせば20年前!」と勿体つけて話したり、「私は自慢はきらいだ! しかし こんな立派な家はうちの会社でも5本の指に入るよ」などといやらしく自慢を続けて部下を辟易させた。その後、墜落して来た山田銀行移動バンク強盗に奪われ、両さん中川によって追撃されていた)によって家をメチャメチャに破壊されてしまい、半狂乱になって両さんを殴りつけた。<02.4.12>

家を新築した課長の妻(いえをしんちくしたかちょうのつま)【37-3】
日野市にマイホームを建てた男性の妻。山田銀行移動バンクが墜落して来るのを見て、子どもの手を引き(夫は置き去りにして)逃げ出した。<02.4.12>

家を新築した課長の部下(いえをしんちくしたかちょうのぶか)【37-3】
日野市にマイホームを建てた男性(課長)の部下三人。新築祝いに訪れ、いつも通りの課長の自慢話に「またはじまった!」と辟易していた。その後、山田銀行移動バンクが墜落して来るのを見て、課長の家族と共に逃げ出した。<02.4.12>

家を新築した課長の息子(いえをしんちくしたかちょうのむすこ)【37-3】
日野市にマイホームを建てた男性の息子。かなり独特な顔をしている。新築の家に自分の部屋ができた事を無邪気に喜び、父の顔をほころばせた。<02.4.12>

イガグリくん(いがぐりくん)【62-7】
実在の漫画「イガグリくん」(福井英一 作・1951年連載開始)の主人公。両さんが床屋からもらって来た漫画本の中に姿を見せていた。<06.10.28>

伊賀の影丸(いがのかげまる)影丸

伊賀野影丸(いがの・かげまる)伊賀野カバ丸

伊賀野カバ丸(いがの・かばまる)【18-1・名前のみ[17-4・22-8]】
「別マ」こと別冊マーガレットに連載されていた亜月 裕作のラブコメ漫画(実在)「伊賀野カバ丸」の主人公で、幼少期から忍者修業に明け暮れて育ったスーパー野生児。本名は伊賀野影丸(かげまる)。こち亀の名キャラ・星逃田は、ギャグ顔になった時が彼にそっくりと評されている。18-1でゲスト出演し、星をからかって去って行った(同作品のキャラ・麻衣沈寝の名前もセリフ中に登場)。<07.1.27>

イカのよっちゃん(いかのよっちゃん)よっちゃん

五十嵐(いがらし)【29-6】
第二次大戦中、日本軍で戦闘機隊の隊長を務めていた男性。現在は中川重工の専務となっている。元整備兵・北原が戦死者の供養のため五式戦闘機の復元をしようとしているのを中川から聞き、その作業に協力。見事復元した五式に(北原の頼みを受けて)乗り込み、38年ぶりの飛行を行った。<02.1.9>

五十嵐さん(いがらしさん)【52-5】
派出所内に貼られていた指名手配ポスター(?)に顔を見せていた、ハゲ頭の男性。絵柄から、いがらしみきお氏の作品をパロディ化したものと思われる(横に見える“みきお”の名前も同様)<04.7.17>

いがらしみきお(いがらし・みきお)【名前のみ[30-P175・44-3・44-5]】
不条理ギャグ作品などの多い、実在の漫画家。ラッコの ぼのぼのを主人公にした漫画「ぼのぼの」でブレイクし、現在も活躍中。こち亀ではバックの小ネタなどに時折 名前が登場していた。<02.11.8>

五十嵐夕紀(いがらし・ゆき)【2-巻末・名前のみ[7-9・10-9]】
実在の歌手。中川邸のクリスマスパーティーを訪れ、両さんの体にサインをさせられた。10-9では派出所内の貼り紙にも名前が登場(現在の単行本ではカットされてるかも知れません。未確認)。コミックス2巻の巻末コメントも執筆している。<02.1.18>

いかりや長介(いかりや・ちょうすけ)【56-10・96-8】
実在の俳優・コメディアン・ミュージシャンで、ザ・ドリフターズのリーダー(2004年逝去)。破天荒なコントから渋みのあるドラマ、経験に裏打ちされた高い技術の楽器演奏まで、様々な魅力で愛された。56-10銭湯に貼られた主演映画のポスターに、他のドリフメンバーと共に顔を見せていた。96-8では人形が登場。<07.1.27>

イカルスのしげ(いかるすのしげ)片岡成人

いかんぜよリョウマン(いかんぜよ・りょうまん)リョウマン

胃ガンで亡くなった男性(いがんでなくなっただんせい)【34-2】
人間ドックで胃潰瘍と診断された部長にイヤミ攻撃を仕掛ける両さんが、「ほう 働き盛りの中年 胃ガンでバッタリ!」と持ち出して来た、新聞記事の人物。部長と同い年で顔も似ている(両さん談)らしいが、画面上に記事ははっきり出ていないので、まるっきりウソの可能性も。<02.3.13>

イギリス人(いぎりすじん)【56-4】
英国の誇る名馬・ダイアン号がオークションに出された際、それを日本人の両さんが(大叔父・みの吉の遺した土地を売って得た9億円で)あっさり落札した事に反感を持って、猛抗議した人々。この状況をニュースで知った部長は、「あいつ(両津)が海外に行くたび日本の評判が落ちていく…」と嘆いた。<04.8.1>

池沢(いけざわ)【名前のみ9-9】
ニコニコ寮に住む巡査。寮のおばちゃんに屋根の修理を頼まれたが、足を踏み外して落ちてしまったらしい。「交通課勤務」「(ケガをして)車の運転もできない」など、車に関係するセリフが多い事や掲載時期などから考えて、「サーキットの狼」の作者・池沢さとし氏から名前を取られているのかも?<01.12.14>

池沢車(いけざわ・くるま)【10-1】
亀有公園に住んでいる、フータロー仲間の一人。元漫画家。実在の漫画家・池沢さとし氏をパロディ化したキャラで、サイン色紙にも“さとし”と書いていた。<07.4.16>

池沢さとし(いけざわ・さとし)【名前のみ7-8〜】
実在の漫画家で、「サーキットの狼」の作者。カーマニアとして有名。7-8で派出所内の貼り紙に名前が登場して以降、何回か キャラクターのモデルになるなどして登場した。2006年発売の連載30周年記念本「超こち亀」では、江口寿史平松伸二両氏と共に秋本治先生と対談を行った他、「サーキット」の主人公・風吹裕矢と両さん麗子の共演する1P漫画を描きおろした。近年は“さとし”を“早人師”とも表記。<06.9.19>

池沢早人師(いけざわ・さとし)→池沢さとし

池田家(いけだけ)【名前のみ30-8】
リサイクル運動家河合が住む家の塀(?)を形作っていた墓石の一つに、「池田家 之墓」と刻まれていた。<02.1.16>

池田秀一(いけだ・しゅういち)【名前のみ18-1】
DJに扮した星逃田のテーブルに置かれたハガキ(?)に書かれていた名前。並んで書かれていたのがこち亀 作画スタッフの名前だった所を見ると、どうやらアシスタント・池田氏の事らしい(同名の声優が実在するが、おそらく無関係)。<01.11.27>

池田しゅんじ(いけだ・しゅんじ)【16-8】
置き傘の回収に執念を燃やす両さんが持っていたリストに(写真付きで)書かれていた名前。当時のこち亀作画スタッフの一人・池田氏がモデルと思われる。<01.11.26>

池田すぐる(いけだ・すぐる)【名前のみ16-10】
両さんが幹事を務めたクラス会で 名簿に名前が書かれていた、同級生の一人。当時のこち亀作画スタッフの一人・池田氏が名前の元?<01.11.26>

池田選手(いけだせんしゅ)【名前のみ[15-1・15-2・22-5・22-6他]】
こち亀初期の作画スタッフの一人(実在)。15-1の貼り紙内で「新アシ」として紹介され、22-5の派出所前掲示板で、アシスタントを引退する旨が告知されていた。他にも何回か同様の形で名前が登場(現在の単行本ではカットされてるかも知れません。未確認)。「野球少年の池田選手」と記されていたが、詳細は不明。18-7によれば、ジャンプ誌上で漫画デビューもしたらしい(現在は記述をカット?)。ちなみに、引退後 代わってアシに配属されたのはあろひろしこと田母神慈宏氏。<01.11.27>

池田投手(いけだとうしゅ)【29-7】
29-7両さんが読んでいた古い少年ジャンプに、写真が載っていた野球選手。<02.1.9>

池の生物たち(いけのせいぶつたち)→巨大生物達

池山しゅんじ(いけやま・しゅんじ)【名前のみ23-1】
23-1のスタッフリスト(?)に名前が書かれていた、こち亀作画スタッフの一人。<01.5.24>

居酒屋の客達(いざかやのきゃくたち)【49-3】
居酒屋「葛飾の母」を訪れていた客達。部長のお仕置きで大量(画面上で確認できるだけで、一斗樽6つ以上)の酒を飲まされる両さんの姿に驚愕していた。<04.1.7>

居酒屋の主人(いざかやのしゅじん)【48-3】
浅草・酉の市からの帰り、両さんが立ち寄った居酒屋の主人。両さんが購入(?)した特大サイズの熊手に店構えを壊されてしまったが、困ったというよりは両さんのハチャメチャぶりに呆れているようだった。両さんは店で飲む間 熊手を表の壁に立て掛けていたが、通りがかったトラックにメチャクチャに壊された上、バラバラの部品まで子どもに持って行かれてしまった。<03.9.12>

居酒屋の店員(いざかやのてんいん)【49-3】
居酒屋「葛飾の母」の板前と店員。同行の部長にゴマをするため「今日はもう酒を飲みません」と宣言した両さんから「酒を茶といっしょにわかし 茶のふりをして わしにつげ!」と合図された板前は、呆れつつも言われた通りに。だが、結局は良心の呵責に耐えかねてか部長にネタをバラしてしまった。<04.7.15>

居酒屋の店員(いざかやのてんいん)【59-4】
居酒屋「町さ来」(実在の居酒屋チェーン「村さ来」のもじり)の店員たち。イベント会社のスタッフ(アルバイトの両さん含)と共に、遠距離クラス会の会場設営を行った。<06.10.20>

イザベラ・元五郎丸(いざべら・げんごろうまる)【50-10】
TVクイズ番組「ダウンアップクイズ」の司会者を務める男性。かなりリラックスした軽いムードで、ノリ良く番組の司会進行と問題朗読を行った。<04.1.14>

イザベル(いざべる)【名前のみ?67-2】
パチンコ屋の景品として置かれた箱に書かれていた名前。詳細は不明。<08.5.8>

勇(いさむ)【12-9】
1978年12月10日、白バイ警官に変装して、葛飾署員のボーナスを積んだ現金輸送車を奪った、22才の青年。本人は亡くなったの書きかけていた小説に書かれた手口を 衝動的に真似しただけで、すぐに罪悪感にとらわれ自首した。手口が、10年前の「三億円事件」そのままである事は全く知らなかった。<01.3.22>

イサム(いさむ)【名前のみ18-7】
両さんが空き地で拾った年賀状を届けた酒屋の息子。アメリカの女性と結婚し、サンフランシスコに住んでいるそうだ。<01.11.3>

イサムくん(いさむくん)【52-1】
実在のキャラクター人形・リカちゃんのボーイフレンド。フルネームは佐藤イサム。こち亀劇中では、コレクター研究家・パトリシア・両津の人形解説中に登場した。<04.6.13>

勇の兄(いさむのあに)【名前のみ12-9】
葛飾署員のボーナスを積んだ現金輸送車を奪った青年・の兄。三億円事件の一年前、そっくりの手口を描写した小説を書きかけていた。三億円事件の翌日、普段飲まない酒を飲んで酔い、交通事故で死んだという。彼が事件の犯人なのか、偶然犯人と同じ事を考えていたのか、は謎のまま。<01.9.4>

石頭教授(いしあたま・きょうじゅ)【57-1】
大東京大学の教授。MHK番組「今日の焦点」に出演し、鋼鉄社から出版された両さん(ペンネーム・ジェネラル両津)の著書「思いのままにペンでスラスラ」(ページにより「に」無し)について解説した。「一見自由に書かれているように見えて巧みな伏線がある」「一見悪筆にしか見えない字も、中国の天才・司馬刈らの筆跡をまねて書かれている」など、本の内容を(4ページにわたり)絶賛したが、その信憑性は怪しい。<05.1.26>

石頭先生(いしあたま・せんせい)【65-6】→石頭鉄太郎

石頭鉄太郎(いしあたま・てつたろう)【名前のみ65-6】
ロシア文学の教授。天才的読書家警官(という事にされてしまった)両さんMHKのテレビ番組「文学の窓」で対談する予定だったが、当日に風邪をひいてしまい欠席した。ロシア文学の勉強しかしていなかった両さんは、ピンチヒッターのイギリス文学教授・丸山の前でしどろもどろになる羽目に。<06.11.5>

石頭勉太朗(いしあたま・べんたろう?)【44-10】
亀有公園からの生中継公開番組に、「全国こどもテレビ相談室」のパネラーとして出演した大学教授。名前の通り、カタい雰囲気の人物である。両さんの「不良はぶんなぐるのが一番」などの発言に、冷や汗を流しながら困っていた。<02.12.2>

石井章雄/石井朗夫(いしい・あきお)ラサール石井

「石井ショッピングストアー」店主(「いしいしょっぴんぐすとあー」てんしゅ)雑貨屋のお婆ちゃん

石川(いしかわ)【名前のみ2-6】
警察署対抗の剣道大会に出場していた警官の一人。対戦表に名前が書かれていた(2-6)。<01.9.7>

石川(いしかわ)【15-3】
両さんの友人の巡査。葛飾区青少年会館1F・藤の間で結婚披露宴をあげた。両さんの友人代表スピーチによると、中山競馬場へ行ってはセコい買い方をしたり、そのくせ借金や前借りをするなど金遣いの荒い男…とのこと。両さんの撃った弾丸の数をごまかしてやったりする友人思い(?)な面もある。同じ会館で集まっていたヤクザとの大捕物が始まると「式はあとまわしだ!」と、警官としての職務に戻った。<01.11.29>

石川五右衛門(いしかわ・ごえもん)【名前のみ[15-1・52-3]】
安土桃山時代に実在したと言われ、京都の三条河原で釜ゆでの刑に処せられた大盗賊。行商のおばさんから買ったカニを 煮て食べようかという両さんに「かまゆでかあ……」「石川五右衛門みたいですね」と戸塚中川が名前を出した(15-1)。52-3でもチラッと名前が登場。<04.7.15>

石川さゆり(いしかわ・さゆり)【名前のみ7-9】
実在の歌手。中川邸のクリスマスパーティーを訪れ、両さんの体にサインをさせられた。<01.10.29>

石川啄木(いしかわ・たくぼく)【名前のみ7-5】
実在の歌人。両さんは亀有町会バザーのオークションで、古ラジカセを「啄木はこれでセイ・ヤング(かつての人気ラジオ番組)をききながら執筆した」とウソをついて売っていた。騙される方も騙される方だ(笑)。<01.12.1>

石川の結婚相手(いしかわのけっこんあいて)【15-3】
両さんの友人・石川の結婚相手の女性。ヤクザ達と警官一同の大乱闘に参加しようとする新郎に「あなた!どこへいくの!」と慌てていた。<02.4.17>

石川の結婚披露宴司会者(いしかわのけっこんひろうえんしかいしゃ)【15-3】
両さんの友人・石川の結婚披露宴で司会を務めていた男性。何を思ったか、友人代表のスピーチに両さんを選んだ。<02.4.17>

石川の結婚披露宴出席者(いしかわのけっこんひろうえんしゅっせきしゃ)【15-3】
両さんの友人・石川の結婚披露宴に出席していた人達。警察関係者が多く含まれており、隣の会場でパーティーをしていたヤクザ達と大乱闘になった。<02.4.17>

石川の父親(いしかわのちちおや)【15-3】
両さんの友人・石川の父親。息子の結婚披露宴で両さんから挨拶を受けたが、祝儀を香典袋に入れて渡したり「本当につつがなく初七日をむかえまして…運よく仏滅とかさなりまして じつにめでたいことで………」等と とんでもない言葉を並べる両さんの常識はずれぶりに、顔をひきつらせていた。<10.6.29>

石川喜久(いしかわ・よしひさ?)【名前のみ16-10】
小学校の卒業名簿に名前が書かれていた、両さんの同級生の一人。<01.11.26>

石頭一方通行(いしず・いっぽうつうこう)【82-7】
石頭鉄岩の四男(多分)。小学生と思われ、外出する時には父同様の鎧姿に身を包む(他の兄弟も同じらしい)。<01.12.13>

石頭右折(いしず・うせつ)【82-7】
石頭鉄岩の長男(多分)。小学or中学生と思われ、服には右折可を示す交通標識が描かれている。<01.12.13>

石頭左折(いしず・させつ)【82-7】
石頭鉄岩の次男(多分)。小学or中学生と思われ、服には左折可を示す交通標識が描かれている。フルネームを早口で三回くり返すのは結構難しい(やらんでもいいが)。<01.12.13>

石頭進行方向別通行区分(いしず・しんこうほうこうべつつうこうくぶん)【82-7】
石頭鉄岩の六男で末っ子(多分)。幼稚園児or小学生と思われる。御所河原組長に匹敵するほどの長ったらしい名前だが、全く名前らしくない分、こちらの方がインパクトは上かも知れない。<01.12.13>

石頭駐車禁止(いしず・ちゅうしゃきんし)【82-7】
石頭鉄岩の五男(多分)。幼稚園児or小学生と思われ、六兄弟中唯一、眼鏡をかけている。<01.12.13>

石頭直進(いしず・ちょくしん)【82-7】
石頭鉄岩の三男(多分)。小学生と思われる。石頭六兄弟の中では、一番まともな名前…かも。家の中で走って両さんにぶつかり、父・鉄岩から「こら 直進 ここは一時停止だろ」と怒られた。<01.12.13>

石頭鉄岩(いしず・てつお)【28-7・31-5・32-1・40-1・82-7・134-8・155-9】
葛飾署(140-8からは新葛飾署)の交通安全指導教官。自宅にいる時以外は 常に戦国武者を思わせる鎧兜姿で、日本刀を装備している。本人曰く「世直し巡査とよばれ35年! 安全指導師範七段 石頭鉄岩! 人は『走る交通法規』とよぶ!」。安全を重視するあまり、白バイにやたら沢山のバックミラーを付けたり、速度制限を執拗なまでに守ったり、違反ドライバーを刀で脅したり…と、かえって危険や混乱を招いている。32-1では部長(巡査部長と思われる)だったが、その後40-1で課長、82-7では部長に。順調に昇進している所を見ると、騒動以上に功績も残しているらしい。六人いる息子には、全て右折左折直進など、交通用語の名前を付けている。ちなみにTVアニメ版(1996〜2004年レギュラー放送)では鎧を脱ぐと気弱になるという設定があったが、原作では そのような事は無い。134-8では“鉄男”と表記されていた。<08.7.16>

石頭鉄男(いしず・てつお)石頭鉄岩

石頭鉄岩の部下達(いしずてつおのぶかたち)【31-5】
石頭鉄岩の下で働く、交通課の警官たち。何故か皆サングラスをしている。事故のため故障した信号機を手早く修理し、交通渋滞を解消させた。素晴らしい技術力である。<02.1.20>

石頭鉄岩の息子達(いしずてつおのむすこたち)石頭右折石頭左折石頭直進石頭一方通行石頭駐車禁止石頭進行方向別通行区分

石野真子(いしの・まこ)【名前のみ18-7】
1970年代に「狼なんか怖くない」等をヒットさせた、実在の歌手・タレント。両さんが拾った年賀状に名前が書かれていた(現在の単行本ではカットされてるかも知れません。未確認)。<06.2.13>

石ノ森章太郎(いしのもり・しょうたろう)【70-巻末・名前のみ61-8】
こち亀70巻の巻末コメントを担当した、実在の萬画家(石ノ森氏自身による、漫画家とは似て非なるネーミング)。現在は故人(1998年逝去)。「サイボーグ009」「仮面ライダー」など、数多くの漫画(萬画)を生み出した。初期のペンネームは“石森(いしもり)章太郎”だったが、1986年に改名。ちなみに こち亀作者・秋本治先生は、こち亀第一話のヤングジャンプ賞への投稿時、当時(1976年)人気の漫画家二人をパロディ化した「岩森章太郎 改め 山止(やまどめ)たつひこ」をペンネームにしていた。<09.3.23>

石橋貴明(いしばし・たかあき)とんねるず

石原裕次郎(いしはら・ゆうじろう)【名前のみ[26-7・53-9・115-9]】
かつて日活の青春映画などで一斉を風靡した、実在の俳優・歌手(現在は故人)。26-753-9115-9で名前が登場した。<04.7.4>

石松(いしまつ)森の石松

いじめっ子(いじめっこ)【57-8】
両さん村瀬賢治の子ども時代、二人からベーゴマを巻き上げようとしたガキ大将(当時の二人より年上の六年生)。両さんのかみつき攻撃を受け、「狂犬みたいな奴だ!」と呆れながら逃げ出した。<06.10.9>

石森章太郎(いしもり・しょうたろう)石ノ森章太郎

医者(いしゃ)【3-5】→亀有野病院の医者

医者(いしゃ)【6-7】→亀有野病院の医者

医者(いしゃ)【20-2】
署員の健康診断のため、葛飾署を訪れた医者。両さんに、十二指腸に潰瘍のある可能性があると告げ、禁酒と食事制限をさせた。<01.11.28>

医者(いしゃ)【23-7】→「こどもびょういん」の医者

医者(いしゃ)【34-2】→警察病院の医者

医者(いしゃ)【37-2】→総合病院の医者

医者(いしゃ)【37-6】→ハッピー医院の院長

医者(いしゃ)【52-1】→ジェニーコレクターの医者

医者(いしゃ)【54-5】→スーパーデラックス健康センターの医師達

医者(いしゃ)【69-5】→産婦人科医

医者のタマゴ(いしゃのたまご)よしお

石山東吉(いしやま・とうきち)【16-10・名前のみ14-7他】
実在の漫画家で、車田正美氏の元アシスタント。かつて所属した漫画プロダクション・神輪会の名前が度々劇中に登場した他、16-10に登場したヤクザ(神輪会がモデル)の中にも、石山氏とおぼしき姿があった。<01.11.20>

伊集院(いじゅういん)【名前のみ53-1】
輸出部門で日本最大の規模を誇る大企業・ヨトタ自動車工業(年商8000億円以上)会長の孫。劇中で姿は見せていない。麗子に惚れ込み、自宅や電話番号を強引に調べ上げて大量の花を送りつけたり、いきなり派出所まで訪ねて来たりと執拗なアプローチ(ストーキング?)を続けていた。麗子は会社関係ゆえ強く拒絶しにくい状態だったようだが、両さんが拳銃を発砲して力づくで追い返してしまったため、その後もアプローチを続けたのかどうかは不明。<04.6.18>

伊集院の祖父(いじゅういんのそふ)ヨトタ自動車工業の会長

伊集院の父親(いじゅういんのちちおや)【名前?のみ53-1】
麗子に惚れ込んだ大企業の御曹子・伊集院の父親。最近カナダに別荘を買ったらしい。<04.7.15>

IJUIN HIKARU(いじゅういん・ひかる)伊集院光

伊集院光(いじゅういん・ひかる)【68-2・64-巻末・名前のみ[67-4・69-2]】
デブキャラと軽妙なトークでバラエティー番組やラジオ等を舞台に活躍している、実在のタレント。64巻の巻末コメントを担当した。本編では68-2でポスターの中に顔を見せていた他、67-5には氏をモデルにしたと思われるキャラクター(キックボクサー・麻里愛(マリア)こと麻里竜二の対戦相手)・BB伊集院が登場。<08.5.15>

伊集院麗華(いじゅういん・れいか)【名前のみ69-6】
中川の曾祖母で、ポール三亀松らの母親(故人)。名門・伊集院家の孫娘だったという以外 詳細なデータは不明。夫の龍之介は 三亀松似の道楽者だったらしいので、かなり苦労はしていたかも知れない。<04.2.22>

いずみちゃん(いずみちゃん)【52-1】
実在のキャラクター人形・リカちゃんの友人で、リカちゃん・わたるくんと共にリカちゃんトリオ(第一期)として人形が発売された。こち亀劇中では、コレクター研究家・パトリシア・両津の人形解説中に登場。「まったく無表情 あいそのない女の子でした」と書かれていた。くるみちゃんという妹がいる。<04.6.13>

泉谷(いずみや)【名前のみ50-10】
TVクイズ番組「四枝のホントはウソ」(1982年に放映された実在のテレビ番組「三枝のホントにホント」のパロディ)の担当ディレクター。クイズマニア・中田三朗の資料の中に名前が書かれていた(50-10)。<06.6.30>

泉谷しげる(いずみや・しげる)【名前のみ[2-1・115-9]】
実在の歌手。世間の情勢を知らない(ふりをしていた)千葉県警の警官たちが、日本の首相の名を聞かれて「伊藤博文さん!!でっしゃろ」「あほやな 今年から泉谷しげるになったとよ」等と名前を出していた。115-9では、ストリートミュージシャンとなった両さんが、泉谷氏の曲「黒いカバン」を熱唱。<01.12.1>

泉谷珠算塾の生徒達(いずみやしゅざんじゅくのせいとたち)【22-7】
部長の命令で花婿修業をさせられる両さんが行った珠算塾の生徒。授業が始まるまでの間、馬乗りをして遊んでいた。一緒になって遊んだ両さんは、ポケットに入れていたソロバンを メチャメチャに壊してしまうのだった。<01.11.15>

泉谷珠算塾の先生(いずみやしゅざんじゅくのせんせい)【22-7】
部長の命令で花婿修業をさせられる両さんが行った珠算塾の教師。両さんが子ども達と遊んでいるうちに壊してしまったソロバンを見て「おや?きみのは玉が少ないんじゃないのか」と不思議そうな顔をしていた。<01.5.22>

伊勢田(いせた)【66-2】
中川の友人で、1950年代に製造された軽自動車(実在)・BMWイセッタのマニア。ヨーロッパ中を自分の足で捜し回って入手した多数のイセッタを全て実動するまでにレストアしてコレクションし、ついには博物館を開館した。中川いわく「イセッタの保有台数は世界一」らしい。博物館を訪れた両さんに「乗って(=シートに座って)いいですよ」と告げ、その意味を取り違えた両さんによって 三輪自動車・メッサーシュミット(KR200)を持ち出されてしまう。すぐに取り返すべく中川と共に両さんを追ったが、車の心配よりも 両さんの人間離れした運転技術に心を奪われていたようだ。<08.5.2>

磯野(いその)【48-8】→磯野さん

磯野カツオ(いその・かつお)【名前のみ66-1】
実在の漫画・アニメ「サザエさん」の登場人物で、主人公・フグ田サザエの弟。リカちゃんパパ人形発売を受け、両さんが「パパが発売されるなんてのは前代未聞だぞ」「サザエさんの人形も カツオとワカメタラちゃんは発売されたが波平人形は発売されなかった!」などと語った(66-1)。<07.2.8>

磯野さん(いそのさん)【名前のみ48-8】
公園前派出所の近くに住んでいる(らしい)住民。天国じいさん・花山理香によって小さくされたまま道に迷った両さんは、偶然出会った磯野家の飼い猫・タマに助けを求めた。名前の元ネタは、実在の漫画・アニメ「サザエさん」(アニメ版サザエさんの住む磯野家でも、タマという猫を飼っている)。<07.3.23>

磯野さんちのタマ(いそのさんちのたま)タマ

磯野波平(いその・なみへい)【名前のみ66-1・102-7】
実在の漫画・アニメ「サザエさん」の登場人物で、主人公・フグ田サザエの父親。リカちゃんパパ人形発売を受け、両さんが「パパが発売されるなんてのは前代未聞だぞ」「サザエさんの人形も カツオワカメタラちゃんは発売されたが波平人形は発売されなかった!」などと語った(66-1)。102-7では、30〜40代のみが参加する「アダルトコスパ(コスプレパーティー)」の会場に三島平八(実在の格闘ゲーム「鉄拳」シリーズのキャラ)の扮装で飛び込んだ両さんが、七色仮面ナショナルキッドの姿をした参加者から「なんのキャラかな」「磯野波平かな」と評された。<10.6.29>

磯野ワカメ(いその・わかめ)【名前のみ66-1】
実在の漫画・アニメ「サザエさん」の登場人物で、主人公・フグ田サザエの妹。リカちゃんパパ人形発売を受け、両さんが「パパが発売されるなんてのは前代未聞だぞ」「サザエさんの人形も カツオとワカメとタラちゃんは発売されたが波平人形は発売されなかった!」などと語った(66-1)。<07.2.8>

磯鷲一家(いそわしいっか)磯鷲剣之介磯鷲穂之華磯鷲蘆嵐磯鷲蘿虎磯鷲飛竜磯鷲早矢

磯鷲蘿虎(いそわし・かげとら)【111-3・114-9・134-6〜】
磯鷲早矢の、三人いる兄の一人(次男)。古武道総大将・撃破拳王位の肩書きを持つ(詳細は不明)。他の兄弟同様、屈強な体と迫力ある容姿で両さんをビビらせた。111-3114-9では写真・回想シーンでのみ登場し、本人の初登場は134-6。<03.4.4>

磯鷲家(いそわしけ)磯鷲剣之介磯鷲穂之華磯鷲蘆嵐磯鷲蘿虎磯鷲飛竜磯鷲早矢

磯鷲剣之介(いそわし・けんのすけ)【110-7〜】
磯鷲早矢の父親で、京都の名門・磯鷲家の当主。剣道範士十段。嘘とギャンブルの大嫌いな厳格な男で、武道家としても著名な人物である。両さんと声がそっくり。常に冷静に威厳を保っているが、門下生が嘘をついた時などに見せる怒りぶりは物凄い。娘の早矢から「両津さんが好きです 交際させて下さい」と言われて以降、両さんの人間性をじっくりと観察。「面構えが武骨でよい 古き日本人の顔だ」と言ったり、家紋入りの財布を与えるなど、評価しているらしい…が、両さんが語った「実家は10代続く名門の呉服屋」「貯金は800万円」「趣味は座禅と写経」などが嘘八百なのは、未だに知らない。バレたら ただでは済まない事を知って以降、両さんは剣之介に会うのをすっかり怖がっているようだ。110-7に写真で登場し、本人の初登場は111-3。現在は両さんが本名として名乗った偽名“越前屋兵介”を信じ、両さんを“越前屋”と呼んでいる。<06.10.27>

磯鷲蘆嵐(いそわし・せいらん)【111-3・114-9・134-6〜】
磯鷲早矢の、三人いる兄の一人(長男)。日本武道会(詳細不明)の会長を務め、同時に格闘奥義道(これも詳細不明)総帥の肩書きも持つ。他の兄弟同様、屈強な体と迫力ある容姿で両さんをビビらせた。111-3114-9では写真・回想シーンでのみ登場し、本人の初登場は134-6。<03.4.4>

磯鷲早矢(いそわし・はや)【110-3〜】
京都の名門・磯鷲家の令嬢で、幼い頃から弓道を教え込まれた天才女性弓士。21才(114-8の時点)。矢をミリ単位でコントロールする高い技術を持ち、弓道界ではその名を広く知られたスター的存在である。京都の平安京女学院大学(短大?)を卒業後は、憧れだった警察官となり葛飾署(140-8で新葛飾署に改称)へ配属。彼女の人気に応えて署にも弓道場が新設され、早矢は弓道部の部長となった。家族は著名な武道家の父・剣之介、弓道範士七段の母・穂之華、三人の兄・蘆嵐蘿虎飛竜。尊敬する父と声の似ている両さんに、一時期好意を寄せていた(現在は…?)。亊(こと)や日本料理の腕も抜群で、剣道や なぎなた など弓以外の武道にも通じているが、拳銃射撃は苦手。古風で控えめな性格だが芯は強い。また、酒に極端に弱く、すぐに泥酔して服を脱ぎ始めてしまう癖がある。TVゲーム「うめ大戦」のヒロイン・橘弥生と瓜二つのため、左近寺に好意を寄せられた事も。京都の実家では、老人・彦兵衛が執事として仕えている。飛鷹左京とは、学生時代からのライバル同士。身長は169cm(133-8より)、体重49kg、3サイズは81・57・82。誕生日は1月3日で、血液型はA型(以上「カメダス2」より)。近年は、母方の祖父から流れる陰陽師の血筋が影響してか、人の未来や超常意識が おぼろげに見えるようになって来たらしい(140-5)。<07.6.11>

磯鷲早矢の兄(いそわしはやのあに)磯鷲蘆嵐磯鷲蘿虎磯鷲飛竜

磯鷲早矢の父(いそわしはやのちち)磯鷲剣之介

磯鷲早矢の母(いそわしはやのはは)磯鷲穂之華

磯鷲飛竜(いそわし・ひりゅう)【111-3・114-9・134-6〜】
磯鷲早矢の、三人いる兄の一人(三男)。剣道八段・合気道極意の腕前を持ち、東京駅で出くわした暴漢も一瞬の内にKOしてしまったほど。何故か、スキンヘッドの額に鍵十字(卍)のマーク(入れ墨?)を入れている。111-3114-9では写真・回想シーンでのみ登場し、本人の初登場は134-6。<03.4.4>

磯鷲穂之華(いそわし・ほのか)【134-6〜・名前?のみ110-3】
磯鷲早矢の母。旧姓・錦織部(にしきおりべ)穂之華。弓道範士七段で、錦織部流亊(こと)の二代目家元でもある(現在は早矢が三代目を継承)。京都の四条で江戸時代から続く呉服屋「京之屋」(平安時代から続く陰陽師の家系でもあるらしい)の長女として生まれ、磯鷲家に嫁いで数十年経った現在も、その上品な物腰は崩れていない。夫の剣之介同様、早矢の婿候補である両さんが嘘で塗り固めたプロフィールを信じ切っているようだ。<03.12.15>

板池(いたいけ)【43-2〜】
葛飾署(公園前派出所)勤務の巡査。極端に気弱な性格で 勧誘等を断る事ができず、セールスやダイレクトメールに翻弄される生活を送っている。両さんの教育(?)でも その性格は直らなかったが、酒を飲むといきなり180度 変貌。目が座り、強気で凄みのある男となった。本人は、酔った時の事は憶えていないらしい。79-9ではアパートに一人暮らしをしていたが、その後ニコニコ寮に入居(88-8)。<04.7.15>

板垣退助(いたがき・たいすけ)【29-8】
明治時代、自由民権運動の中で活躍した実在の偉人(1837〜1919年)。「板垣死すとも自由は死せず」の言葉はあまりにも有名(※後世の作り話との説もあり)。かつて流通していた百円札の図面に肖像画が使われており、こち亀で百円札が出て来た際 画面に登場した。<06.9.14>

イダ天の片岡(いだてんのかたおか)片岡

板前(いたまえ)【63-4】
両さんの知人で、ふぐ料理店で働く板前の男性(画面上では他にも数人の板前が登場)。忘年会シーズンで忙しい中、両さんが友人から手に入れた ふぐを(「もう二度と競馬の予想してやらんからな」と脅されて)調理する事になった。葛飾署警邏課の忘年会を このふぐで済まそうと考えた両さんに協力して 様々な調理を行ったが、結局 悪事は全てバレてしまい、両さんへの罰・“男体盛り”の製作に協力させられる結果に。<06.10.30>

一井屋商事の社長(いちいやしょうじのしゃちょう)サギ師

一堂零(いちどう・れい)【54-10】
週刊少年ジャンプに連載されていた実在の漫画「3年奇面組」「ハイスクール!奇面組」(新沢基栄 作。後者は1985〜87年にTVアニメ化、2002年には漫画版が「フラッシュ!奇面組」としてリメイク)の主人公チーム・奇面組のリーダー。両さん電器屋から購入した最新型テレビの画面に姿を見せていた(54-10)。<06.9.14>

一松(いちまつ)【83-9】
実在のギャグ漫画「おそ松くん」(赤塚不二夫 作)の主人公・六つ子の兄弟の一人。両さんは六つ子の顔を完璧に見分けられると豪語しているが、その信憑性は怪しい。<02.4.3>

市場の客(いちばのきゃく)【60-7】
北海道・函館の朝市で両さんからインチキのカニを購入した、観光客らしき人々。当然ながら 後に苦情が殺到し、両さんは逮捕される結果に。ちなみにこのカニは、500円版が中身カラッポ、1500円版の中身は缶詰めのカニフレーク・重さをごまかすための石入り…など、ごまかす気すら無い悪質な物だった(ザリガニを「ロブスターの子」として売ったりもしていたらしい)。<06.10.25>

市場の業者(いちばのぎょうしゃ)【60-7】
両さんが訪れた北海道・函館の朝市で店を出していた業者たち。両さんにカニの空箱をあげた男性・カニ缶を販売した男性・店頭で眠っていたお婆さん(両さんは彼女を横にどけ、自分のスペースを作った)らが登場。はからずも、全員が両さんのインチキ商売に加担する事となった。<06.10.25>

市村(いちむら)富沢信一の結婚相手

一龍斎春水(いちりゅうさい・はるみ)麻上洋子

一輪車ばんど(いちりんしゃ・ばんど)【68-8】
オーディション番組「勝ちぬきエレキ天国」に出場していたアマチュアバンドの一組。4人のメンバーが一つの一輪車に乗りながら演奏を行い、出番を待つチャーリー小林を「だんだん自信がなくなってきました…」と たじろがせた。<08.5.15>

イチロー(いちろー)浅草一郎

五木ひろし(いつき・ひろし)【名前のみ7-9】
数多くのヒット曲を持つ、実在の歌手。中川邸のクリスマスパーティーを訪れ、両さんの体にサインをさせられた。53-7では、パロディとして五木(ごき)ひろしの名前が登場。<04.7.3>

一休さん(いっきゅうさん)一休禅師

一休禅師(いっきゅうぜんし)【名前のみ52-3】
テレビアニメ等で“とんちの一休さん”として有名な、実在の人物。52-368-6でセリフ中に名前が登場。<08.5.14>

一心太助(いっしんたすけ)【名前のみ[17-6・54-7]】
1958〜63年に公開された映画「一心太助」シリーズの主人公。中村錦之助演ずる。54-7で、太助になりきった両さんが“江戸っ子のいなせ”と称してダメ太郎をいじめた。<04.7.15>

一反もめん(いったんもめん)【50-9】
実在の漫画&アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」(水木しげるによる原作漫画タイトルは「墓場鬼太郎」他)等で有名な、日本古来より伝承されている妖怪。50-9で、小学校の黒板にラクガキが描かれていた。<08.3.12>

一般市民(いっぱんしみん)【名前?のみ61-9】
葛飾署を訪れていた市民。金欠の両さんから「金かして」と声をかけられたらしい。この事がバレた両さんは大原部長から大目玉をくらったが、怒鳴られながらも「しかし薄情なもので一円もかしてくれませんでしたよ! 下町も人情がありませんね」と、全く反省せずに語った。<10.6.29>

一本木蛮(いっぽんぎ・ばん)【42-巻末・103-8・名前のみ43-7】
実在の女性漫画家。1980年代には「うる星やつら」のラムをはじめとしたコスプレでもアニメ・漫画ファンの人気を得、コスプレアイドルのはしりとなった。こち亀作者の秋本先生とは古くから親交があり、103-8ではストーリー原案(ラストではラムのコスプレ姿で画面にも登場)、200-19では派出所などの一部作画を担当した。43-7では、1984年の著作「まんがでわかるバイクライフ」(神谷忠監修・Amazon)らしき本が派出所の机上に置かれていたことも。またコミックス42巻へ巻末コメントを、2006年発売の連載30周年記念本「超こち亀」へ他作家陣と共に1ページ漫画をそれぞれ寄稿した。ちなみに100-2登場の少年・藪中は、一本木先生のご主人・薮中博章氏から名前を取られている(一本木夫妻の同人誌より)。<16.9.27>

イデオン(いでおん)【23-3・66-1・名前のみ[23-9・25-8・40-8]】
実在のアニメ「伝説巨神イデオン」の主役ロボット。謎のパワー「イデ」によって強大な力を発揮する。派出所内に貼られたポスターに姿を見せていた他、ガンマニアの主人が経営する模型店「青春模型」(25-8)やおもちゃ屋店頭(66-1)に模型(?)が置かれていたりもした。<08.5.2>

伊藤咲子(いとう・さきこ)【名前のみ7-9】
1970年代に活躍した、実在のアイドル歌手。中川邸のクリスマスパーティーを訪れ、両さんの体にサインをさせられた。<01.10.29>

伊藤博文(いとう・ひろぶみ)【32-4・51-4他・名前のみ[2-1・42-7]】
日本の初代総理大臣(実在)。一定以上の世代には、旧千円札肖像画の人物として印象深い。2-1で、世間の情勢を知らない(ふりをしていた)千葉県警の警官たちが、日本の現在の首相の名を聞かれて「伊藤博文さん!!でっしゃろ」「あほやな 今年から泉谷しげるになったとよ」等と名前を出していた。42-7(1984年・新札発行時期)にも名前が登場。<06.10.13>

伊東博文(いとう・ひろぶみ)【58-8】
明治時代の内閣総理大臣(モデルはもちろん伊藤博文)。天国から下界へ脱走した両さんの曾祖父・ため吉を説得するため、花山理香によって呼び出された(58-8)。<06.10.13>

伊藤明賢(いとう・めいけん)【128-巻末】
こち亀コミックス128巻の巻末コメントを担当した実在の俳優。1999・2001・2003・2006年に上演された「舞台版こち亀」で、全公演に中川圭一役として出演。好青年・中川を見事に演じた。ちなみにご本人の談話では「素の自分は全然中川と違います(笑)」とのことで、舞台版(2003年公演)のパンフレットによると趣味はパチンコらしい。2016年の10年ぶり公演(※公式サイト)では、前任・海津義孝氏の後継として海パン刑事役を演じた。<16.9.27>

稲垣理一郎(いながき・りいちろう)【149-巻末】
アメフト漫画「アイシールド21」(2002〜09年 週刊少年ジャンプ連載)の原作を担当した、実在の漫画原作者。こち亀第1話(WJ1976年29号(6月22日発売)掲載)と ほぼ同時期の、1976年6月10日生まれ。「アイシールド」の作画・村田雄介氏と共に コミックス149巻の巻末コメントを担当し、アイシールドキャラと両さんの共演漫画をネーム(構成ラフ)形式で描きおろした。2006年発売の連載30周年記念本「超こち亀」にも、村田氏との合作による1ページ漫画を寄稿している。<10.2.25>

犬(いぬ)【1-8】
両さんにイタズラされ、派出所に仕返しをしに来た犬。両さんの足に噛み付き、ズボンを食いちぎった。怒った両さんは思わず、手にしていた完成寸前のジグソーパズル(アグネス・ラムの)を振り上げ、バラバラにしてしまうのだった。<01.2.27>

犬(いぬ)【4-4(4'-5)〜29-1・39-6・143-7・155-1他】
こち亀の連載初期、派出所のペット(両さんの相棒?)として飼われていた犬。元は近所の子ども達が連れてきた只のノラ犬だったが、大金の入った落とし物のバッグを拾い、そのお礼として200万円をもらった(4-44'-5))のをきっかけに飼われる事となった。その後39-6までの長期に渡って(名前もないまま)セミレギュラーキャラとして活躍した末 姿を消し、ファンの間では惜しむ声が聞かれた…が、143-7フータロー佐々木洋子らと共に20年ぶりの再登場(1コマ)を果たした後、連載30周年記念エピソードの155-1にも登場した。<08.7.30>

犬(いぬ)【29-3】
大原部長両さんが表参道の喫茶店「ルフラン」の店番を頼まれた時、ソルティドッグ(実在のカクテル)を注文され、近所から連れて来たノラ犬に日本酒をかき混ぜさせた。“ドッグ=犬”だけで自信満々に こんな当てずっぽうをする二人はスゴいと思う…。飲まされる方は たまったものではない。<02.2.11>

犬(いぬ)【34-3】
部長が一ヶ月の禁煙に成功したら、時速50kmで熱海まで走ってみせる」という賭けに負けた両さんパトカーにロープで繋がれ走らされた時、スキを見て入れ替わった犬。部長が目を離した ほんの数十秒の間に入れ替わった両さんの腕前は、忍者並みと言えよう。<02.3.13>

犬(いぬ)【40-8】
強盗を計画した二人組によって利用された犬。二人に仕込まれて、爆弾と脅迫状を身に付けたまま銀行に侵入し、見事(?)現金1000万円を持ち帰った。その後、警察によって作成されたモンタージュ(かなり正確)によって両さんに発見され、銃を乱射されて犯人の部屋へ逃げこんだ事から事件は解決。両さんと中川が街を探すシーンでは、他にも数匹の犬が登場した。<02.7.13>

犬(いぬ)【名前?のみ44-3】
両さんが自転車を引かせた(らしい)犬。花山理香部下が語ったセリフ中に登場した。<02.11.8>

犬(いぬ)【45-7】
派出所の前を通りかかった野良犬。目の前に飛んで来た電子ロックのカギ(最新型手錠の物)を、食べ物と勘違いしてか、飲み込んで逃げてしまった。両さんがふざけて麗子と自分の腕を手錠でつなげていたため、二人は丸一日以上を一緒に過ごす事となってしまう。<03.1.19>

犬(いぬ)【48-8】
お正月、両さんが体にラクガキをして干支(虎)にしようとしていた犬。キャンキャンと鳴いて必死に抵抗していた(当り前)。久々に下界の様子を覗いていた天国警察の花山理香は、その情景を見て「だめだ この男は…」と呆然としながら呟いた。<03.12.31>

犬(いぬ)【55-7】
両さん(過酷な絶食ダイエットでフラフラ)が拾おうとしたハンバーガーを、横取りしたノラ犬。怒り心頭に達した両さんから懸命の追跡を受けたが、捕まえた両さんの目の前でハンバーガーを飲み込んでしまった。<04.7.20>

犬(いぬ)【59-2】
深夜4時過ぎ、両さん肉屋を無理やり叩き起こして買って来たスキヤキ用高級肉(400gで5000円)を、自転車が転倒した隙に奪って逃げた野良犬。屋根の上からドブ川へと至る凄絶な追跡・争奪戦の末、「根性に免じて」と1枚だけ持ち去る事を許された。<06.10.19>

犬(いぬ)【60-6】
駐車場が確保できず悩む風見に、両さんが「猛犬を5匹くらい車につないでおくんだ 婦警さんはぜったいに近づけない!」と(イメージで)語った。「エサ代もかかりますよ 5匹も飼うの大変ですよ」との風見の意見により、案は却下。<06.10.25>

犬(いぬ)【64-1〜64-4】→下谷第五派出所の動物達

犬(いぬ)【67-2】→動物達

犬井犬太郎(いぬい・けんたろう)千葉パイレーツ

犬神家(いぬがみけ)【名前のみ25-4】
25-4扉の見開き(墓地の絵)で、墓石に「犬神家の八墓」と刻まれていた。実在の映画「犬神家の一族」と「八ツ墓村」をかけた物?<01.12.16>

犬田巡査長(いぬた・じゅんさちょう)【39-9】
不祥事続きの両さんが左遷された山奥の警察署“さいはて署”に、警官(巡査長)として勤務する犬。巡査に一時降格されていた両さんにとっては、彼(?)も上司の一人(一匹)となった。近所に住む熊・熊五郎に発砲しようとした両さんの腕に飛びついて、これを止めるなどした。遭難ハイカー捜索の際には、その嗅覚を活かして活躍。<02.5.27>

井上雄彦(いのうえ・たけひこ)【97-巻末】
「SLAM DUNK(スラムダンク)」「バガボンド」等、ハイクオリティな漫画を数多く生み出している実在の漫画家。こち亀コミックス97巻の巻末解説を担当し、井上氏らしく実在のNBA(アメリカのバスケットボールリーグ)選手 ジョン・ストックトンになぞらえて こち亀にエールを送った。2006年発売の連載30周年記念本「超こち亀」には、「SLAM DUNK」の主人公・桜木花道らと両さんの共演イラストを寄稿。<08.7.16>

居飛車駒損ノ介(いびしゃ・こまぞんのすけ)将棋刑事

いひてふ(いひてふ)いーてふ

伊福部昭(いふくべ・あきら)【名前のみ30巻P24】
映画「ゴジラ」のBGM等で有名な、実在の作曲家(2006年逝去)。かつてのこち亀アシスタントとみさわ千夏氏がファンだったらしい(30巻P24に掲載された とみさわ氏のプロフィールより)。誌面では“伊副部”となっているが正しくは“伊福部”。<06.3.20>

イベントネットワークコーポレーション(いべんとねっとわーくこーぽれーしょん)【59-4】
両さんが求人雑誌「週刊バイト自身」で選んだアルバイト(日給2万円)の雇用会社(社名ではイベントを前面に出しているが、業態はコンピュータ会社)。居酒屋などで多数のテレビ電話を設置して行う“遠距離クラス会(会議・法事・結婚式なども有)”の設営・監督を行っている。劇中では、社員らしきリーダーと、多数のバイト(両さん含)が登場。<06.10.20>

イボジくん(いぼじくん)【名前のみ53-3】
製菓工場の社長が試作した新製品「てんとう虫くん」「とんぼちゃん」を「だめだ!」と批判した両さんが、「元もとかわいいものはだれでも考える マイナーなものにスポットをあてて かわいく売り込むんだ」と、例として「べんじょ虫くん」「タンくん」「ゲロくん」等と共に挙げた名前の一つ。下ネタ・不潔ネタの連呼に、そばで聞いていた麗子は「よくあんなきたない言葉がでるわね!」と眉をひそめつつ呆れていた。<04.7.3>

イマイ(いまい)【名前のみ40-3】
ロボダッチ」などの人気キャラクターを生み出した、かつての実在模型メーカー。40-3で、模型マニア・松山兄弟の家にイマイ製の「宇宙人ピピ」プラモが置かれていた。<08.5.14>

今井木屋楽太(いまい・きゃらくた?)【名前のみ42-5】
賞金一億円を賭けて開催された、テレビ局のイベント「アイアンマンレース」で、田宮十二分之一介氏と共に、途中の課題「プラモデル早作りコンテスト」の審査員を務めていた男性。劇中で姿は見せていない。名前の由来は、かつての実在模型メーカー・イマイと思われる。<02.9.16>

今村今日子(いまむら・きょうこ)【76-7〜・名前のみ67-5〜】
麻里愛(マリア)麻里禀(マリリン)の母親・麻里今日子が、料理研究家の仕事をする際の名前。どういういきさつで この名前になったのかは不明である(ちなみに今日子の旧姓は“今田”)。<02.6.23>

芋頭(いもがしら)【35-4】
度井仲(どいなか)県 度井仲村 大字度井仲署から公園前派出所へやって来た研修警官。千葉と埼玉の間にある度井仲県は、シーラカンスや三葉虫もいると噂される時空の僻地で、芋頭や地元警察の人間も皆 旧日本軍のようなスタイルに身を包んでいる。つい最近まで戦争が続いていると思っていたため、装備品(三八式歩兵銃や南部甲式など)も軍隊からの流用品。感覚も戦時中のまま止まっており、救急車のサイレンを空襲警報と勘違いしたり、戦争映画のロケに紛れ込んで銃を乱射するなどして騒動を巻き起こした。<02.4.7>

イヤミ(いやみ)【34-9・39-2・40-3・46-5・52-8・カメダス2・名前のみ33-7〜】
赤塚不二夫作の漫画(実在)「おそ松くん」等に登場したキャラクター。出っ歯と“ざんす”言葉がトレードマークで、「おフランスでは…」と、名前の通りイヤミな喋り方をする。両さんの実家の物置に人形があった(34-9)他、33-7では駄菓子屋の物置に、他の赤塚キャラと一緒にプラモデルが置かれていた。「カメダス2」に掲載された赤塚キャラ+こち亀のコラボレーション漫画にも登場。ちなみに翻堕羅拳法総帥・麻里晩は、ヒゲを剃って歯を付けるとイヤミそっくりになる(70-2)。<04.6.17>

イヤミの奥さん(いやみのおくさん)【40-3】
おそ松くん」のキャラクター・イヤミの奥さん…らしいが、実際に原作中に登場した事があるのかは不明。40-3で、模型マニア・松山兄弟の家にフィギュア(の箱)が置かれていた。<02.6.23>

イルカ(いるか)【名前のみ12-5】
実在の歌手(本名・神戸(かんべ)としえ)。現夫の神部和夫と、かつてフォークデュオ・シュリークスで活動していた。こち亀劇中では、亀有町会のバザーでレコードが売られていた。<01.11.18>

イルカのシャチくん(いるかのしゃちくん)【名前のみ52-4】
巨大な鯱(シャチホコ)幻城から盗み出した物)を背負って改札を通る両さんが、鯱をペットと言い張って即興で付けた名前。<06.7.28>

祝勝(いわい・かつ)【名前のみ46-5】
実在のコミックバンド・ドンキーカルテットのメンバー。刀根麻理男の家庭教師を務める岡田のセリフ中で名前が登場した(46-5)。<03.8.9>

いわい勝(いわい・かつ)祝勝

岩井志麻子(いわい・しまこ)竹内志麻子

岩倉(いわくら)【30-9】
こち亀作者・秋本治先生の別作品「デスマッチ」(単行本「こちら人情民生課」に収録)のキャラクター。こそドロの常習犯として刑事・の手を焼かせ続けるが、根は悪い人間ではない。こち亀では、秋本キャラ大集合の30-9扉に姿を見せた。<02.1.16>

岩倉具視(いわくら・ともみ)【26-8】
実在の偉人で、五百円札(現在は発行されていない)肖像画の人物として有名。26-8で、税務署の壁に肖像画(?)が飾られていた。<02.1.7>

岩崎(いわさき)【66-1】
66-1おもちゃ屋店頭で、模型(?)の箱に書かれていた名前。詳細は不明。<08.5.2>

岩崎宏美(いわさき・ひろみ)【名前のみ[7-9・9-2]】
「聖母たちのララバイ」等をヒットさせた、実在の歌手・女優(一時期「益田宏美」に改名)。中川邸のクリスマスパーティーを訪れ、両さんの体にサインをさせられた。<01.11.5>

岩崎製作所の人達(いわさきせいさくしょのひとたち)絵馬業者

岩崎征実(いわさき・まさみ)【119-巻末】
実在の俳優。TVアニメ版こち亀(1996〜2004年レギュラー放映)に左近寺竜之介役で声の出演をし、舞台版こち亀(1999年・2001年公演版)でも同じ左近寺をパワフルに演じた(ボルボ西郷役の岸祐二氏に比べてキャラクターとの体格差が大きいため、「髪型の割に体格が小さい」などとネタにされたりもしていた)。コミックス119巻の巻末コメントを担当。<08.4.15>

岩代俊明(いわしろ・としあき)【195-巻末】
「みえるひと」「PSYREN -サイレン-」「カガミガミ」(いずれも週刊少年ジャンプ連載)などの著作を持つ実在の漫画家。こち亀コミックス195巻に巻末コメントを寄稿した(こち亀の好きなエピソードは33-6「時間よ止まれ!?の巻」とのこと)。「みえるひと」最終話(WJ2006年42号)ではこち亀30周年記念企画の一環として劇中に両さんを登場させており、こち亀195巻巻末で そのコマが紹介されている。<15.6.4>

岩田(いわた)【名前のみ?59-4】
両さんのバイト先・イベントネットワークコーポレーションが設営・管理を行った“遠距離クラス会”の参加者の一人。<06.10.20>

岩田岩男(いわた・いわお)【25-3】
墓石屋の息子からロックスターへの転身をはかった男。曲はヒットチャートの1030位どまりだった。舞名出版から、半生記「ロックスターへの道」が刊行された。<01.9.4>

岩田岩夫(いわた・いわお?)【59-1】
指名手配中だったテロリストグループの一人(中川からは「大物」と称されている)。ダメ太郎(と炎の介?)の1年間に渡る調査の末、潜伏先から逮捕された。その直後、護送中のパトカーから(手柄を横取りするため仲間の振りをした)両さんによって連れ出され、一味の潜伏先へと案内。乗り込んで来た警察によって、仲間と共に再度逮捕(両さんも一緒)。<06.10.16>

岩田岩吉(いわた・いわきち?)町会長

岩田岩吉(いわた・がんきち?)町会長

岩田警部補(いわたけいぶほ)【2-6・5-6】
葛飾署警備課係長。剣道五段。警視庁の剣道大会で順当に勝ち進んでいたが、試合前にケンカをしていた両さんが相手として出てきた事でエキサイト。最後は殴り合いの末、頭を床に叩き付けられて気絶してしまった。その後、その事を根に持ってか、両さんが巡査部長昇進試験に落ちたことを署内で言いふらしたりもしていた。<06.10.16>

岩田警部補の部下(いわたけいぶほのぶか)【2-6】
パトカーに車をぶつけて来た両さん達に「おまえらは暴走族か!?」と憤る岩田警部補に、「警察官ですよ この連中」と教えた警官。売り言葉に買い言葉で喧嘩が始まりそうなのを、後ろから押さえ付けて止めた。<01.9.7>

岩田巡査部長(いわたじゅんさぶちょう)【31-9】
両さんが警官になったばかりの頃、大原部長(当時は部長ではないが)の上司だった人物。部長は現在でも「警察官の手本のようなすばらしい人だった」と語り、彼を尊敬している。型破り警官・両さんの教育に四苦八苦する部長に、「かれには理論より実戦の方がいいと思うよ」などと的確なアドバイスをした。66-6でセリフ中に登場した部長の上司(定年退職した)が岩田部長の事だという説もある(謎本「『こち亀』懲りない面々の謎」参照)。<02.1.20>

岩鉄虎男(いわてつ・とらお)【44-2】
尾屋高校(おやこうこう)ボクシング部に所属するボクサーで、高校生離れした体格と技術を持つ強豪選手。他の部員とスパーリングをした際も、一人につき1発のパンチで全員をのしていた。大会では小兵選手・弱井と対戦。圧勝と思われたが、両さんのコーチを受けていた弱井の奇襲戦法に翻弄された末、最後にはノックアウトされてしまった。<02.10.24>

隕石調査員(いんせき・ちょうさいん)【66-4】
公園前派出所の真横に落ちた隕石を調査するため、教授の指揮のもと集まった調査員たち。教授同様、隕石を食べてしまった両さんの体よりも研究の方が大事というタイプの人間が多いようだ。<08.5.2>

隕石のやじ馬(いんせきのやじうま)【66-4】
公園前派出所の真横に隕石が落ちた際、驚いて周囲に集まって来た通行人たち。事態を面倒臭がった両さんは、派出所の奥の部屋へと引っ込んで行った。<08.5.2>

インタビュアー(いんたびゅあー)【56-2】
カメラマンを従え、通行人に「グッドモーニング」と話しかけている黒人インタビュアー。ウィッキーさんがモデルと思われる。「どこからきました!」と話しかけた相手がエンマ大王だったため、「地獄だ!」「エンマ大王本人が言うのだからウソではない!」と真顔で返され、「あまりかかわらないほうがよさそうだ」と顔をひきつらせながら二人で去って行った。<04.7.24>

インタビュアー(いんたびゅあー)【103-1】
エアマックスブームを受けて両さんがしかけた“エアワラジ”の大ブームを伝えるニュース番組に出演していた男性。原宿で、エアワラジの解説と若者へのインタビューを行った。<2011.6.27>

インチキ不動産屋(いんちきふどうさんや)羽生

インチキ旅行業者(いんちきりょこうぎょうしゃ)【45-1】
亀有町会の町会長から、敬老会ハワイ旅行計画の依頼を受けた業者。受け取った積立金(約300万円?)を持ち逃げし、町会長と敬老会の人達を落胆させた。その後、警察によって無事逮捕。<02.12.6>

インチョキ堂主人(いんちょきどう・しゅじん)【40-10〜】
亀有で、切手や古銭・古美術などを扱う店「インチョキ堂」を営む老人(両さんが初めて店を訪れた時は、看板の「ョ」の字が落っこちていた)。口八丁でインチキ商売をしたり 高価な品を安く買い叩こうとするなど どうにも胡散臭い人物だが、知識や鑑定眼は それなりに確かなようである。オモチャ等のプレミアには詳しい両さんだが、骨董に関しては分からず、よく彼に鑑定を依頼しているようだ。両さんが小学生の頃は入谷で切手屋をやっており、インチキ切手を売り付けたりしていたらしい(本人は人違いと言い張っているが)。<02.12.6>

インベーダー(いんべーだー)【15-6〜】
1978年(こち亀連載開始の二年後)に株式会社タイトーから発売され、熱狂的大ブームを巻き起こしたTVゲーム(実在)「スペースインベーダー」のキャラクター。もちろん両さんも熱中(15-6他)し、「名古屋打ちの両津」と呼ばれるまでに(105-9・ちなみに“名古屋打ち”は当時有名になった攻略テクニックの一つ)。95-5では「わが青春のインベーダーゲーム」とまで言っていた。<02.1.11>


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