キャラクターガイド
【あ】


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アー?(あー?)【21-2】
21-2扉絵(見開き)に登場した、約20体の怪獣の内の一体。画面では“アー”以降の名前が切れており、正確な名前は不明。<01.11.29>

Ark Performance<アーク・パフォーマンス>(あーく・ぱふぉーまんす)【196-巻末】
少年画報社「ヤングキングアワーズ」誌上にてコミック版「蒼き鋼のアルペジオ」を連載している実在の漫画家ユニット。アニメ版「アルペジオ」が196-1で取り上げられたのをきっかけに同巻の巻末コメントを担当し、「アルペジオ」のヒロイン・イオナ(196-1本編でも話のキーになっている)と両さんの共演イラストを描きおろした。<15.9.4>

アース(あーす)EARTH,WIND&FIRE

EARTH,WIND&FIRE<アースウインドアンドファイアー>(あーすういんどあんどふぁいあー)【名前のみ[9-5初期・14-3・16-2]】
70年代に一世を風靡した、実在のグループミュージシャン。9-5では派出所の貼り紙内(現在の単行本ではカット)に、14-3ではセリフ中に名前が登場。また、16-2日本語おじさんが言った“蚊取り風と火楽団”も彼らの事である(“アース”を“蚊取り”と訳してしまうセンスが凄い)。<14.10.18>

アーノルド・シュワルツェネッガー(あーのるど・しゅわるつぇねっがー)【49-8・名前のみ[49-4・58-1・66-3・69-6]】
映画「ターミネーター」シリーズなどでマッチョな肉体を駆使し活躍した、実在のアクション俳優(2003年から2011年にかけてはアメリカ・カリフォルニア州知事を務めた)。49-4で、第99機動隊の隊長が両さんの事を「わが隊にもアーノルド・シュワルツェネッガーのようなパワーのある ああいう男がほしい!」と惜しそうに評した(言葉だけかと思われたが、隊長は本当に葛飾署長へ両さんの転属を直談判、あっさりOKされてしまった)。49-8では、冒頭にチラッと登場。58-1には、両さん製作のフィギュア「しゅわるつねっがぁくん」が登場している。<15.10.26>

アーノルドハイリッヒフンバルトシュニッテンポポくん(あーのるどはいりっひふんばるとしゅにってんぽぽくん)【名前のみ53-3】
製菓工場の社長から新商品開発の相談を受けた両さんが、当時のヒット商品「鈴木くん」「佐藤くん」から発想した商品名。姉妹品(?)は「サンドラゴンザレスくん」。<04.7.2>

アームストロング船長(あーむすとろんぐ・せんちょう)ニール・アームストロング

R&Nポリス企画カンパニー(あーるあんどえぬぽりすきかくかんぱにー)R&N(りょうつあんどなかがわ)ポリス企画カンパニー

RX-7の男(あーるえっくすせぶんのおとこ)【10-7】
購入したてのマツダ・サバンナRX-7に乗った男。一方通行の道路に入ってしまい、両さんの注意を受けた。ギアの調子が悪くバックできなかった為、中川の車で押してもらう事になったが、あやまって車はドブ川の中へ…。沈んでいく車を 茫然として見守っていた彼が 我に帰って振り返った時、既に両さん&中川の姿は無かった。<02.1.10>

RX-7の男(あーるえっくすせぶんのおとこ)【27-8】→ひったくり犯

RX-7の男達(あーるえっくすせぶんのおとこたち)【11-9】→麗子に声をかけた男達

RX-7の男達(あーるえっくすせぶんのおとこたち)【47-9】
ポルシェのエンブレムを付けた赤いニューサバンナRX-7に乗り、街を暴走していた二人の男。兄貴分の方は「悪あがきの鉄」とあだ名されているらしい。本田の空飛ぶバイク(両さんが、花山理香から盗んだ杖で魔法を使った)に追いかけられ、最後には魔法で車をスイカに変えられてしまった。<03.8.16>

RCカーレースの係員(あーるしーかーれーすのかかりいん)ラジコンレースの係員

RCカーレースの参加者達(あーるしーかーれーすのさんかしゃたち)ラジコンレースの参加者達

RCカーレースのギャラリー(あーるしーかーれーすのぎゃらりー)ラジコンレースのギャラリー

RCカーレースの実況アナウンサー(あーるしーかーれーすのじっきょうあなうんさー)ラジコンレースの実況アナウンサー

RCカーレースの主催者(あーるしーかーれーすのしゅさいしゃ)ラジコンレースの主催者

RC好きの少年達(あーるしーずきのしょうねんたち)ラジコン好きの少年達

RC好きのヤクザ(あーるしーずきのやくざ)ラジコン好きのヤクザ

RC大会の参加者(あーるしーたいかいのさんかしゃ)ラジコン大会の参加者

R・Cの狂志郎<アールシーのきょうしろう>(あーるしーのきょうしろう)狂志郎

RG山田(あーるじー・やまだ)【30-10】
派出所に貼られた指名手配ポスターの中に登場していた男性。どうやら実在の人物らしい。<02.1.16>

亜衣(あい)エスパー亜衣

ai(あい)川嶋あい

アイアンマンレースの係員(あいあんまんれーすのかかりいん)【42-5】
賞金一億円を賭けて開催された、テレビ局のイベント「アイアンマンレース」で、途中の障害の説明・管理を務めていた人達。「家があろうとビルがあろうと 乗り越えて直進」「ヨロイカブトを身につけて15キロ泳ぐ」などの無茶苦茶な課題を、淡々と両さん達に告げた。内の一人が「米俵3つをかついで、3kmのハードルを越えて走る」と告げたのは、米俵“1つ”の間違いだった事が直後に判明。<02.9.16>

アイアンマンレースの係員(あいあんまんれーすのかかりいん)【47-5】
賞金10億円を賭けて開催された第二回アイアンマンレースにおいて、途中の障害の説明・管理を務めていた人達。第一回の時同様、常識離れした課題の数々を淡々と参加者に説明していた…が、それらをことごとくクリアしていく両さんのパワーには さすがに唖然としていた。<03.8.14>

アイアンマンレースの司会者(あいあんまんれーすのしかいしゃ)【42-5】
賞金一億円を賭けて開催された、テレビ局のイベント「アイアンマンレース」で、実況・解説を務めていたアナウンサー(?)達。東京スタジアムでメイン実況を務めた男性の他、長いコースの各所にスーツ姿で待機していた数人が登場。<02.9.16>

アイアンマンレースの司会者(あいあんまんれーすのしかいしゃ)【47-5】
賞金10億円を賭けて開催された第二回アイアンマンレースにおいて、南千住の東京スタジアムでメイン実況を務めた男性アナウンサー(?)。<02.9.16>

アイアンマンレースの主催者(あいあんまんれーすのしゅさいしゃ)【47-5】
賞金10億円を賭けて開催された、第二回アイアンマンレースの主催者と思われる男性。両さんの優勝でレースが幕を閉じた しばらく後、スポンサーが潰れて賞金が払えなくなった事を(ミニ優勝カップを持って)派出所まで告げに訪れ、10億円を心待ちにしていた両さんから喰ってかかられた。<02.9.16>

アイアンマンレースの出場者(あいあんまんれーすのしゅつじょうしゃ)【42-5】
賞金一億円を賭けて開催された、テレビ局のイベント「アイアンマンレース」に出場していた選手達。現役の体育大学生らも多数参加していたが、常識はずれな課題の連続に、ほとんどは次々と脱落して行った。レース終了直前まで1位をキープしていた山上選手は、金欲パワーを発揮した両さんの猛烈な追い上げを受け、惜しくも2位に。<02.9.16>

アイアンマンレースの出場者(あいあんまんれーすのしゅつじょうしゃ)【47-5】
賞金10億円を賭けて開催された第二回アイアンマンレースに出場した、総勢一万人の選手たち。屈強な男たちが多く参加していたが、やはり両さんの人間離れしたパワーにはかなわず、優勝をさらわれた。<02.9.16>

愛うえお(あい・うえお)【51-5】
参議院選挙に立候補していた男性。「だれにいれると 何がどうなるのか さっぱりわからん!?」と感じた両さんは、自ら選挙に出馬する事を決意した。<04.1.23>

愛子(あいこ)【3-7】→堀内愛子

アイコ(あいこ)【名前のみ38-8】
1983年に公開された映画(実在)「アイコ16歳」の主人公(富田靖子氏演じる)。派出所内に置かれた本の背表紙に名前が書かれていた。横には「TOMOYO」の名も書かれており、アイドル好きのアシスタント佐々木勝氏?)による物と思われる。<02.4.28>

愛情弁当の女性店員(あいじょうべんとうのじょせいてんいん)弁当屋の女性店員

アイスキャンデー屋(あいすきゃんでーや)日本語おじさん

アイスホッケーの観客(あいすほっけーのかんきゃく)【33-10】
アイスホッケーチーム・亀有レディース強悪大学チームの試合を見に来ていた人達。大乱闘となってしまった試合に大喜びし「いいぞ やれーっ」と盛り上がっていた。<02.3.13>

アイズホマレ(あいずほまれ)【名前のみ27-7】
ラジオの競馬中継に名前が出て来た競走馬の名前。アイズホマレとブラックホープの連勝馬券を買っていた両さんは、見事予想が的中して大喜びだった。<02.1.7>

アイ高野(あい・たかの)【名前のみ46-5】
かつては人気バンド ザ・カーナビーツの一員として活躍した実在の歌手・ミュージシャン。刀根麻理男の家庭教師を務める岡田が、麻理男にドラムを教える際「カーナビーツのアイ高野風に!」と言ってポーズを決めさせた。<03.8.9>

間抜作(あいだ・ぬけさく)【59-9】
実在の漫画「ついでにとんちんかん」(えんどコイチ 作)の主人公チーム・怪盗とんちんかん(4人組)のリーダー。アホ。59-9両さんが語ったイメージシーン内で、漫画マニアの集まるイベント会場に 4人全員の揃ったポスターが貼られていた。<08.4.17>

アイデア商売男(あいであしょうばいおとこ)【17-10】
深夜営業の寿司屋→鍋物屋→食材配達&出張調理→牛と鶏を連れての“産地直送牛乳&卵の販売”…と、コロコロ商売を変える男。何事にも動じずニコニコとしており、修羅場状態の漫画スタジオを出張調理で訪れた際も、平然と料理に励んでいた。部長曰く「いきあたりばったりは両津の生き方によく にておる」。<02.1.10>

アイドル(あいどる)【3-7】→太田裕美

アイドル(あいどる)【36-5】→アイドルタレント

アイドル歌手A(あいどるかしゅ・えー)【名前のみ51-4】
小梅の魔法で未来を知っていた両さんから、「あす アイドル歌手Aとが電撃婚約する!」と予言(?)された人物。性別などは不明。<04.1.23>

アイドル歌手B(あいどるかしゅ・びー)【名前のみ51-4】
小梅の魔法で未来を知っていた両さんから、「あす アイドル歌手とBが電撃婚約する!」と予言(?)された人物。性別などは不明。<04.1.23>

アイドル達(あいどるたち)【57-5】
大東京テレビの番組「アイドルクラブ」の撮影に参加したアイドルたち(女性が多い)。一分間でもあれば仮眠をとるほどの超売れっ子ぞろいらしい。部長らの追撃から逃げた両さん(の霊魂)は、彼女らの一人(中林明葉)に乗り移って隠れたが、部長の「両津の足元に一万円札が!!」の言葉で あっさり本性を表し、取り押さえられた。<06.9.10>

アイドル達(あいどるたち)【名前?のみ63-8】
カメラに凝り始めた両さんが、(金儲けも兼ねて)各地のイベントで撮影していたアイドル達。派出所の机の中に、仕事をサボって上野松坂屋や読売ランドで撮った写真が山ほどしまわれていた。両さんは、場内警備を装ってアイドルに近付いたりマネージャーの振りをして楽屋へ入ったりと犯罪スレスレ(?)の事まで行い、イベント主催側のブラックリストに載ってしまったらしい。<06.11.1>

アイドルタレント(あいどるたれんと)【36-5】
本田が大ファンになり、ファンクラブにまで入会した女性アイドルタレント(名前は不明)。本田は、白バイのタンクに写真を貼るほど彼女への惚れ込みぶりを見せていた。「清純で地味でまじめ」「かの女は幼いころ苦労して…本当にかわいそうな女の子なんですよ」といった言葉を聞いた両さんは、呆れながら「地味でまじめなやつが芸能界に入るかよ!」「芸能界なんて作られた世界なんだぞ」と容赦なく言葉を浴びせ、ついには本田を泣かせてしまった。<02.4.11>

愛野神女(あいの・みこ)乙姫菜々

愛のワラ人形(あいのわらにんぎょう)【48-4】
派出所前の掲示板に打ち付けられていたワラ人形。下には「モモコっぽいねで大人気」と書かれており、当時実際に放送されていたラジオ番組「菊池桃子の桃子っぽいね」(1985〜87年・文化放送)のリスナーへ向けたネタと思われるが、詳細は不明。<03.12.30>

アイボービート(あいぼーびーと)【名前のみ61-2】
両さんがデータを研究していた競走馬。名前の元はビートきよし?<06.10.25>

愛本(あいもと)【28-4】
部長両さんを連れて行った結婚相談所の男性職員。軽薄な口調で「きっと気にいった方がみつかるでしょう」と語っていたが、あまりにワガママな条件を提示する両さんに次第に顔をひきつらせた。コンピューターを駆使してどうにか該当する女性を一人見つけるものの、その相手は…。<02.4.4>

藍本松(あいもと・しょう)【179-巻末】
「保健室の死神」(2009〜11年WJ連載)などの著作を持つ実在の漫画家。こち亀コミックス179巻の巻末コメントページを担当し、両さん部長中川麗子の描きおろしイラストと「父や妹と一緒に小さい頃から親しんでいた」「巻末コメントを書くのが夢だった」などのこち亀エピソードを寄稿した。<12.4.4>

アインシュタイン(あいんしゅたいん)アルバート・アインシュタイン

青木(あおき)【名前のみ4-10(4'(初期単行本)には無し)】
野球チーム・白島の選手。5対0から満塁となるヒットを放ち、逆転劇の口火を切った。<01.9.19>

青木(あおき)【31-3】
亀有で空巣を働いていた男。窃盗組織に属しているらしい。元来の几帳面さが災いし、つい盗みに入った家の片付けなどをして盗みに失敗していた。ベテランの空巣に指導を受けて再度チャレンジしようとするものの、道で両さんにぶつかった事から あっさり逮捕。何も盗っておらず被害届も出ていなかったため無罪放免となった彼は、その後 自他共に認める天職・ホームヘルパー(家政夫)へと転職した。<02.1.18>

青木(あおき)【名前のみ?59-4】
両さんのバイト先・イベントネットワークコーポレーションが設営・管理を行った“遠距離クラス会”の参加者の一人。<06.10.20>

青木くんパン(あおきくん・ぱん)【45-6】
アイデア屋台を営む両さんの知人・熊田が売り出したパン。名前以外は普通のパンだが、何故か大ヒットしたらしい(当時実際に発売されたスナック菓子「鈴木くん」「佐藤くん」が元ネタ)。姉妹品に山田くんパンがある。<04.7.2>

青木洋三(あおき・ようぞう?)【名前のみ16-10】
小学校の卒業名簿に名前が書かれていた、両さんの同級生の一人。<02.5.12>

青島(あおしま)【65-3】→青島幸男

青島幸男(あおしま・ゆきお)【名前のみ[39-2・44-10・65-3・100-9・105-7]】
実在の人物(1932〜2006年)。放送作家・作詞家として活動し、ハナ肇とクレイジーキャッツの「スーダラ節」「ハイそれまでョ」などを作詞した。タレントとしてもドラマ「いじわるばあさん」の主演などで活躍。1968年からは参議院議員となり、1995〜99年には東京都知事の任に就いた。1996年に日暮が目覚めた時(100-9)や、両さんが都庁の前で怒鳴るパフォーマンスをした時(105-7)など、何回か劇中で名前が登場。65-3で両さんの言った「青島だァ」は、かつてバラエティ番組「シャボン玉ホリデー」(1961〜72年)で青島氏が流行させたフレーズ(同番組で谷啓(たに・けい)氏の使ったギャグ「ガチョーン」がハイパワースーツの機能として出て来た事に対する両さんのアンサー。ちなみに、この時 両さんが言った「内側からえぐり込むように打つべし!」は、「あしたのジョー」に登場の名言)。<10.6.29>

青空和弘(あおぞら・かずひろ)【名前のみ10-3】
亀有演芸ホールで、相方の青空英男と共に漫才をした芸人(らしい)。ちなみにこの時のポスターには「独演会 笑福亭甲斐太郎」「コント ロイド大森」の記述もあり、全て実在のグループ・甲斐バンドのメンバー(甲斐よしひろ・大森信和・長岡和弘・松藤英男)から名前を取られていると思われる。<01.11.9>

青空英男(あおぞら・ひでお)【名前のみ10-3】
亀有演芸ホールで、相方の青空和弘と共に漫才をした芸人(らしい)。ちなみにこの時のポスターには「独演会 笑福亭甲斐太郎」「コント ロイド大森」の記述もあり、全て実在のグループ・甲斐バンドのメンバー(甲斐よしひろ・大森信和・長岡和弘・松藤英男)から名前を取られていると思われる。<01.11.9>

青砥署の警官(あおとしょのけいかん)【名前?のみ62-5】
警察連合運動会で200m競争に出てくれるよう、派出所の両さんへ電話をかけて来た青砥署の警官。無敵の体力で運動会では大人気の両さんも、さすがに署の垣根を越えての出場は無理と断った。「野球のトレードじゃねえんだぞ!まったく!」<06.10.27>

青戸署の警官(あおとしょのけいかん)【名前?のみ64-9】
青戸署の警官。警察対抗射撃大会への出場にあたって並々ならぬ気合いを見せ、ニューナンブ(M60)をオートマチック方式にパワーアップ改造してしまったらしい。<06.11.2>

青戸署の警官(あおとしょのけいかん)【68-7】→大原部長の同僚

青森(あおもり)【名前のみ50-10】
TVクイズ番組「がっぽり 買いまショー」の担当ディレクター。クイズマニア・中田三朗の資料の中に名前が書かれていた(50-10)。<04.1.14>

「青森軒」の出前持ち(「あおもりけん」のでまえもち)出前持ち

青山(あおやま)【22-9】
葛飾署員の慰安旅行で、バスの運転手をしていた警察官。性格は真面目で、両さんから「おまえマジメすぎるぞ だから毎年 運転手の貧乏くじをひくんだ」と言われても「性格ですからね」と返していた。<01.5.22>

青山(あおやま)【54-5】
大病院「スーパーデラックス健康センター」で、人間ドック初診コースのエスコート係を務めている看護婦。人間ドック初体験の両さんをエスコートした。この病院には青山をはじめとして若い美人の看護婦が多く、両さんも「これじゃ病気もなおっちゃうな」と鼻の下をのばしていた。<04.7.15>

青山(あおやま)【59-4】
両さんのバイト先・イベントネットワークコーポレーションが設営・管理を行った“遠距離クラス会”の参加者の一人。かつてはパリ支社に勤めていたが倒産で失職し、現在は四畳半のアパートに住んでいる。それを隠すため、クラス会でテレビモニターへ映る際にはスーツ(上半身のみ)と書き割りの背景でごまかしていた。<06.10.20>

青山(あおやま)【62-7】
葛飾署の警邏課に勤務する警官。安井財閥の孫娘・安井慶子と結婚する事になり、署長を通じて大原部長に仲人を依頼した(ごく一般的庶民の彼が大富豪の孫娘と結婚する事を、両さんは「うまく玉のこしにのりやがった」と評した)。超高級ホテル・高輪ロイヤルで挙式をあげたが、勘違いから会場に自転車で乗り込んで来た両さんに 式をメチャメチャにされる羽目に。射撃が得意で、過去に二度 射撃大会で優勝しているらしい。出身地は博多。<10.6.29>

青山の結婚式出席者(あおやまのけっこんしきしゅっせきしゃ)【62-7】
警邏課の警官・青山安井財閥の孫娘・安井慶子の結婚披露宴に出席した人々(司会の男性?も登場)。新郎側から300人、新婦側から1000人の出席者が超高級ホテル・高輪ロイヤルの「飛天の間」に集った(政財界からも かなりの人数が出席していたらしい)。この中で仲人の挨拶をする大原部長は、極限まで緊張しつつも どうにかこなした…が、直後に(勘違いから)自転車で乗り込んで来た両さんによって、式はメチャメチャに。<06.10.28>

青山禄郎(あおやま・ろくろう)【名前のみ12-10】
1911年(明治44年)、日本初の自動車メーカー・快進社の創立に尽力した実在の技師。自動車・ダットサンの歴史を語るクラシックカーファンクラブ会員のセリフ中に名前が登場した。ダットサンの「DAT」は、田健治郎(D)・青山(A)・竹内明太郎(T)の3人のイニシャルから命名されている。ちなみにセリフ中では「録郎」となっているが「禄郎」が正しい。<09.7.29>

青山録郎(あおやま・ろくろう)青山禄郎

赤井(あかい)【41-5】
マンション「KAMEARIレインボーキャッスル」の6階に住む、消防署員(最近までは郵便局員だったらしい)の男性。“情熱の色・赤”に異様なこだわりを持っており、緑川ら他の住人たちと対立を続けている。アツくなると自らの腕を切って赤い血を見せようとしたり、「火をつけて すべてまっ赤にしてやるぞ!」と叫ぶなど、やや危ない人物。仕事柄 夜勤が多いため、目も赤く充血している。<02.8.5>

赤影(あかかげ)【34-9・36-3・名前のみ40-8】
実在のTV特撮映画「仮面の忍者 赤影」(1967〜68年放映。1987年にはTVアニメ化もされた)の主人公で、赤い仮面を付けた飛騨忍者。仲間の白影・青影らと共に活躍する。34-9(P166(11ページ目)第3コマ)でアンティークトイショップの店頭にポスターが貼られていた他、両さん署長息子を連れて行った浅草・花やしき遊園地の前で、他多数のキャラクターと共に お面が売られていた事も(36-3)。40-3では、模型マニア・松山兄弟の家にある模型の山の中に「仮名の忍者」というマイクロギャグがあった。<03.3.19>

赤木(あかぎ)【47-4】
日本一の腕を持つと言われるRCカーの達人。言い合いが元で両さんとのRCレースをする事となった部長に、陰から協力した(中川の人脈を利用したらしい)。結局はインチキ(代理操縦)がバレてしまい、両さんの非難を受けた部長は「たかがおもちゃに本気になって勝負できると思うか!」と子どものように逆ギレした。<03.8.14>

赤木(あかぎ)【59-4】
両さんのバイト先・イベントネットワークコーポレーションが設営・管理を行う“遠距離クラス会”に参加した男性。級長を務めた学生時代から大手商社へ勤務する現在に至るまで、エリート路線を歩んでいる。クラス会への参加にあたっては(頭がハゲあがってしまったのを隠すため)カツラ付きの顔出しボードを使用していたが、下痢でトイレとの間を往復している間に慌てて間違い、女装姿(+キャバレー背景)のボードで先生らの前に登場。自分の姿に気付かないまま、「私は今の仕事につくのが夢だったんですよ 先生!!」「これから この道で世界の人びとに愛されるよう がんばるつもりです!」とアツく語り、会場を気まずい沈黙に陥れた。<06.10.20>

赤木明(あかぎ・あきら)【30-9】
こち亀作者・秋本治先生の別作品「ライブ」(単行本「こちら人情民生課」に収録)のキャラクターで、ミュージシャンとなる夢を持って根性島から上京した18才の青年。同じく根性島出身のボクサー・山下力と心を通わせる。こち亀では、秋本キャラ大集合の30-9扉に姿を見せた。<02.1.16>

赤木圭一郎(あかぎ・けいいちろう)【名前のみ[7-7・53-9]】
昭和30年代に「トニー」の愛称で活躍した、実在の映画スター(1939〜61年)。こち亀では、トレンチコートを着て悦に入った両さんが鏡を見ながら「まるで小林旭か赤木圭一郎…」と名前を出した(7-7)。中川の名前“圭一”の元になった人物でもある(35巻P158)。55-10では、両さんが自ら主催したディナーショーで赤木氏の歌「流転」(1961年)を熱唱。こち亀の初代ヒロイン・佐々木洋子がファンだったとの設定(WJ1978年24号)もあった。<10.1.4>

赤城忠治(あかぎ・ちゅうじ)【名前のみ33-7・名前?のみ40-3】
実在の漫画「夕やけ番長」(梶原一騎原作・荘司としお画)の主人公。破天荒で義理人情に厚い、昔の少年漫画らしいヒーローである。33-7駄菓子屋の店頭にカードの箱が置かれていた他、40-3では模型マニア・松山兄弟の家にプラモ(?)の箱があった。<03.12.4>

赤坂(あかさか)【名前のみ8-6】
8-6で、駅ホームの看板に書かれたメッセージ内に名前が登場していた(現在の単行本ではカットされてるかも知れません。未確認)。実在の人物らしいが、詳細は不明(アシスタント・内田氏の知人?)。<01.11.9>

アガサ・クリスティ(あがさ・くりすてぃ)【名前のみ1-6】
実在の、女流推理小説作家。大原部長の娘・ひろみは彼女のファンらしい。小説家の名前など ほとんど知らない両さんは、「アガサ…あまりきかない名前だが新人かな?」などと言い、自分が好きな“作家”として名を挙げたのは、黒鉄ヒロシ東海林さだおはらたいらコンタロウら(全て実在の漫画家)だった。(現在の単行本では、ジョー山田ホップ関根ルー大田(全て架空の漫画家)に修整。)<01.9.6>

明石三郎(あかし・さぶろう)【名前のみ62-4】
行方不明だった(らしい)男。眠気の限界でダウン寸前の日暮により、赤坂のホテルにいる事が(なんとか)判明。名前の元ネタは、「オレたち ひょうきん族」で明石家さんまが演じていた人物名。<06.10.27>

明石家さんま(あかしや・さんま)【36-7・名前のみ49-5】
幅広い層に人気を持つ、実在のタレント(コメディアン)。36-7で、バックのポスターに登場した。<04.1.8>

赤塚不二夫(あかつか・ふじお)【90-巻末】
天才バカボン」「おそ松くん」「もーれつア太郎」「ひみつのアッコちゃん」など、ギャグ作品を中心に多くの漫画を生み出した実在の漫画家(1935〜2008年)。その人間性と破天荒さから、作品と共に本人の人気も高かった。現在も、少年ジャンプ主催漫画賞のギャグ部門「赤塚賞」に その名を残している。こち亀90巻の巻末コメントを担当。<09.8.31>

暁月あきら(あかつき・あきら)【184-巻末】
実在の漫画家。2009年よりWJにて「めだかボックス」(原作・西尾維新)の作画を担当している。こち亀コミックス184巻の巻末コメントページを西尾氏と共に執筆し、両さん麗子と麗子コスプレの黒神めだか(「めだかボックス」主人公)を描きおろした。<13.2.4>

赤胴鈴之助(あかどう・すずのすけ)【32-6・32-7・33-7・46-5・名前のみ30-P138】
実在の漫画(1956年にTVドラマ・72年にTVアニメ化)「赤胴鈴之助」の主人公で、父の形見の赤胴を着けて奮闘する少年剣士。かつてのこち亀アシスタント片岡成人氏が、原作者・武内つなよし氏のファンだったらしい(30巻P138より)。32-6でテキ屋のが出していたカタ屋の店先に カタとして登場していた他、46-5では漫画雑誌の表紙に顔が描かれていた。<03.8.9>

アカネ(あかね)【名前のみ51-4】
で、バックの貼り紙に「桃子ちゃん アカネは元気」と書かれていた。当時の芸能ネタではないかと思われるが、詳細は不明。<04.1.23>

赤星昇一郎(あかぼし・しょういちろう)【31-巻末・名前のみ56-7】
実在の俳優で、タレントグループ・怪物ランドの一員。メンバーの郷田ほづみ平光啄也と共に、こち亀31巻の巻末コメントを担当した。実写版「ゲゲゲの鬼太郎」の子泣きじじい役などで知られ、TVアニメ版こち亀(1996〜2004年放映)ではドルフィン刑事の声を担当していた。56-7では、派出所前の掲示板に『「怪物ランドの赤星さん 今日は」「何をいうか! 私はザ・スーナーズの一番右ハシの男だ」』という そっくりさんネタが書かれていた(わかる人はどれだけいるのだろうか)。<05.2.16>

灯の修理を頼んだ男性(あかりのしゅうりをたのんだだんせい)【8-3】
亀有公園の灯が消えていたのを見て、修理を頼もうと派出所へやって来た市民。丁度 自作の凧を持って外へ飛び出した両さんと正面衝突し、話を聞いた両さんから「ここは電気屋じゃねえ」等と怒鳴られた上に、銃を向けられて逃げ出す羽目になってしまった。<02.1.10>

赤ん坊(あかんぼう)【11-8】
無責任な父親が、パチンコに行くからと派出所に無理やり預けて行ってしまった赤ん坊。一番なついていたのか、両さんが近くに行くと泣き止んだ。<01.11.18>

赤ん坊(あかんぼう)【22-5】
天才無謀ドライバー・熊田の運転するバスによって産院まで運ばれた妊婦が出産した赤ん坊。熊田の乱暴な運転が胎教に悪影響を及ぼしたらしく(?)「ばうう がおおむ」などと声をあげていた。「1日1回は自動車にのせないと ねつきが悪い」状態らしい。<01.12.12>

赤ん坊(あかんぼう)【31-3】
几帳面な男・青木が空巣に入った山下家の赤ん坊。泣き出したのに慌てた青木は、おしめやミルクなど甲斐甲斐しく世話をし、何も盗まないまま逃げる羽目になった。<02.1.18>

赤ん坊(あかんぼう)【32-1】
幼稚園児たちの交通指導講習が大混乱に終わった後、交通課の石頭鉄岩部長は「5歳からの交通教育では すでにおそい! 今度は0歳児から始めようと思う」と語り、自動車型のベビーカーに赤ん坊を乗せて派出所に現れた。<02.1.21>

赤ん坊(あかんぼう)【63-5】→山田の子ども

空き巣(あきす)泥棒

空き巣(あきす)【名前?のみ5-5】
寺井のセリフによると、両さん達がパトロールをサボっていた頃、駅前の「東京靴下」に入って盗みを働き、まんまと逃げおおせた(らしい)。<02.1.10>

空き巣(あきす)【23-2】→ボーナス専門の空き巣

空き巣(あきす)【24-3】
葛飾に身を潜めていた、空巣常習犯の男。草むらに隠れていたが両さんと鉢合わせし、ナイフを振り回して逃走。後流悟十三のライフル(型ライター)で殴られて気絶し、見事逮捕された。<01.12.13>

空き巣(あきす)【25-2】→薬局に入った空き巣

空き巣(あきす)【31-3】→青木ベテランの空き巣

空き巣(あきす)【33-3】
成りゆきで忍者教室に通う事になった両さんが、大ダコに乗る訓練をしている最中に上空から発見した空き巣。工具を投げてタコを墜落させ 逃走するものの、両さんの忍術(目つぶし玉やカワラ手裏剣)による反撃を受け、逮捕された。中川のセリフによると、連続強盗犯でもあるらしい。<02.3.11>

空き巣(あきす)【名前?のみ58-1】
主婦がドアを開け放していた留守宅に入ったドロボウ。世間で「等身大両さん人形」の犯罪抑止効果が過信されている状況は、彼(彼女?)にとっては さぞ仕事のやりやすい状況だった事だろう。<06.10.12>

空巣(あきす)【59-1】
B地区(ロボット派出所(57-3から61-5までの間、公園前派出所の隣に建てられていた)の分類による)の家へ空き巣に入っていた男。自動販売機型ロボットによって発見され、ダメ太郎炎の介が現場へ向かった。ダメ太郎を投げ飛ばすなど かなりの腕力を持っているようだが、最終的には(手柄を横取りするため奮起した)両さんによってノックダウン・逮捕。<06.10.16>

空巣(あきす)【64-7】
屈強な肉体と怪力を持つ、空巣常習犯の男(実は笑い上戸)。亀有近辺に潜んでいるところを発見され、公園前派出所の近くまで逃げて来た。追って来た二人の警官を ものともせず投げ飛ばしたが、その前に立ちはだかった両さん(歯が10本も抜けてしまい、スカスカになっていた)の顔を見て大爆笑。力が入らなくなってしまい、真っ赤な顔で呼吸困難に陥りながら その場で逮捕された。<06.11.1>

空き巣に入られた男(あきすにはいられたおとこ)【25-2】
亀有の豪邸(?)に住む男。中川両さんの事情聴取に「盗まれたのはダイヤのネックレスと現金で一億 それから……」と淡々と答えていた。その様子から見て、かなりの大富豪と思われる。テレビで「ガンダム」を見るため早く帰りたがった両さんによって、いい加減な「空巣に入られない方法」をまくしたてられ、困り果てていた。<01.12.16>

あき たけじょう(あき・たけじょう)あき竹城

あき竹城(あき・たけじょう)【54-10】
実在の女優。電器屋の店頭で、テレビの画面に姿を見せていた(54-10)。<04.7.15>

アキちゃん(あきちゃん)【26-4】
亀有のラーメン屋「宇宙ラーメン」の主人が見ていたテレビに出演していた歌手(?)。正確な名前は不明。主人は彼女のファンらしい。<01.8.29>

明采(あきな)中森明菜

AKINAI(あきない?)【58-6】
初詣客の懐を狙った両さんが、移動式神社「両津大明神社」でドサクサ紛れに販売したレコード「少女AB」を歌う(?)アイドル歌手。元ネタは、「少女A」をヒットさせた実在の歌手・中森明菜。<06.10.12>

秋ひとみ(あき・ひとみ)【名前のみ66-1】
1970〜80年代に活躍した、実在の女性タレント。66-1おもちゃ屋店頭に模型(?)が置かれていた。<08.5.2>

秋本(あきもと)【9-8】
強盗株式会社詐欺課所属基礎詐欺担当の男…要するにサギ師。「遠芝粗似松舌(とおしばそにいまつした)技術開発研究株式会社」を騙り、両さんに「ラテカセ付きオーブンレンジトースターミキサー炊飯器デジタルアラーム内蔵ビデオもちもち電卓」(もちろんインチキ)を15万円で売り付け ポケバイで逃走したが、怒りに燃えた両さんの追跡の末に逮捕された。<01.11.19>

秋本(あきもと)【名前のみ50-10】
TV番組「ジャンピングクイズ」の担当ディレクター。クイズマニア・中田三朗の資料の中に名前が書かれていた(50-10)。<04.1.14>

秋本一家(あきもといっか)秋本麗子秋本優秋本飛飛丸秋本フランソワーズマリイ・ローラン

秋本治(あきもと・おさむ)【1-1〜】
実在の漫画家。説明不要の「こち亀」作者。週刊少年ジャンプ1976年42号から2016年42号までの40年間 一度も休載せず「こち亀」を執筆し続け、「最も発行巻数が多い単一漫画シリーズ(Most volumes published for a single manga series)」のギネス世界記録にも認定された。1952年(昭和27年)12月11日生まれ・64才。デビュー時は「がきデカ」の作者・山上たつひこ氏をもじった“山止(やまどめ)たつひこ”というペンネームだった(※)が、こち亀の連載100回(1978年41号・11-7)を機に、本名の“秋本治”に改名した(コミックスでは7巻初版から)。こち亀本編にも23-1以降たまに本人が登場しており、1-16-9でも それらしき人がエキストラ出演。30-9では、デビュー直前の様子がメタフィクションで描かれている。最終巻となるコミックス200巻では“あとがき”として自ら巻末コメントを綴った。他の著作は、女?スパイ・繰巣陣の活躍を描くアクションコメディ「Mr.Clice(ミスタークリス)」・江戸っ子娘・立花静が主役の下町人情漫画「東京深川三代目」など。なぜかネット上では、“秋元”と誤記されていることが非常に多い。※投稿作品(1976年4月期ヤングジャンプ賞入選)で、後(WJ1976年29号)に読切掲載となった こち亀第一話の扉には、“岩森章太郎 改め 山止たつひこ”と書かれていた。タイトル「こちら葛飾区亀有公園前派出所」同様、その長さとインパクトで注目度を上げる意図だった(秋本先生 談)との事。<17.4.29>

秋本治(あきもと・おさむ)【30-9】→山止たつひこ

秋本カトーリーヌ麗子(あきもと・かとーりーぬ・れいこ)秋本麗子

秋本カトリーヌ麗子(あきもと・かとりーぬ・れいこ)秋本麗子

秋本キートン(あきもと・きーとん)秋本治

秋本家(あきもとけ)秋本麗子秋本優秋本飛飛丸秋本フランソワーズマリイ・ローラン

秋本家(あきもとけ)【名前のみ66-5】
おばけ大会の会場(と両さんが勘違いした)福満寺で、墓石に刻まれていた家名。<08.5.3>

秋本先生のお母さん(あきもとせんせいのおかあさん)【名前?のみ[39巻P24・45巻P176]】
こち亀作者・秋本治先生のお母さん。JC(ジャンプコミックス)でエピソード間のインターミッションページに書かれた文章(スモーキングロボットの解説など)中に登場。かつて秋本先生とお母さんは、上野の「赤札堂」でオモチャを買い、買物の後で「食堂じゅらく」で食事をして帰るのが定番パターンだったらしい(104-8両さん本田が語った思い出は、この実話が元と思われる)。秋本先生デビュー前年の1975年12月に亡くなられており、こち亀第1話は、その入院先の病院で執筆された物だそうだ(「MEN'S NON-NO(メンズノンノ)」2006年5月号掲載の秋本先生インタビューより)。<09.1.26>

秋本先生のおじさん(あきもとせんせいのおじさん)【名前?のみ38巻P62】
エピソード間のインターミッションページで文中に登場した、こち亀作者・秋本治先生の(実在の)おじさん。昭和37年の冬(秋本先生が9才の頃)、ねだられてモデルガン(ライフル)を買い与えたらしい。<06.4.10>

秋本先生の知り合いのおねえさん(あきもとせんせいのしりあいのおねえさん)【名前?のみ48-P176】
エピソード間のインターミッションページ「おさむくん ハイ!」(ビートたけし氏の著書「たけしくん ハイ!」のもじり)の思い出話で、文中に登場していた。物売りのおじさんが売る怪し気な手品グッズのタネを、秋本先生ら子ども達に教えてあげたらしい。<03.12.31>

秋本先生の友人(あきもとせんせいのゆうじん)【名前?のみ39巻P140】
エピソード間のインターミッションページで文中に登場した、こち亀作者・秋本治先生の(実在の)友人。秋本先生からバイク(HONDA CB400T HAWK II)を譲り受けたらしい。<02.5.26>

秋本先生の友人(あきもとせんせいのゆうじん)【名前?のみ47巻P178】
エピソード間のインターミッションページで文中に登場した、こち亀作者・秋本治先生の(実在の)友人。少年時代に二人で松戸までカブト虫を採りに行き、電車代が無いため 連れ立って亀有まで(線路沿いに)歩いて帰ったという。<02.5.26>

秋本先生の友人(あきもとせんせいのゆうじん)【49-1】
こち亀作者・秋本治先生の、小学校時代の友人(実在)。の持っていたバービー人形の服を脱がし、「中身はこうなってるんだぞ へへへ」と秋本先生らに見せびらかしたらしい。ほのぼのエピソード。<04.1.3>

秋本先生の友人の妹(あきもとせんせいのゆうじんのいもうと)【49-1】
こち亀作者・秋本治先生の、小学校時代の友人(実在)の妹。持っていたバービー人形の服を、兄に脱がされてしまったらしい。<04.3.31>

秋本先生の友人のおばさん(あきもとせんせいのゆうじんのおばさん)【38-7】
こち亀作者・秋本治先生の(実在の)友人のおばさん。友人のお母さんなのか、文字通りの叔母 or 伯母さんなのかは不明。かつて、おもちゃ会社タカラのある葛飾区青戸で、GIジョーの顔を描く内職をしていたらしい。<02.4.27>

秋本千恵子(あきもと・ちえこ)【名前のみ23-1】
こち亀作者・秋本治先生の奥様(もちろん実在)。23-1のスタッフリスト(?)で、「─夜食担当─ 定食“千恵子”」として名前が登場していた。書道の心得がおありらしく、163-5(本誌掲載時は巻頭カラー)では、レモンの毛筆文字と扉ページの筆文字タイトルを担当(目次ページの秋本先生コメントによる)。余談だが、14巻P63のイラスト(スーツを着てスタンドマイクに向かう両さん・東海林太郎のパロディ?)は、元は秋本先生と奥様の結婚式で配られたパンフレット用のカットだったらしい。<16.11.20>

秋本飛飛丸(あきもと・ぴゅんぴゅんまる)【45-7〜・名前?のみ14-9〜】
秋本麗子姉妹の父親で、神戸に本拠を置く関西一の大企業・秋本貿易の社長。大富豪とは思えない破天荒な行動が多く、両さんとは けっこう気が合う。娘の麗子をベタベタに可愛がっており、数十億円のマンションやクルーザー・車などをポンとプレゼントしたり、将来を心配して 次々と見合い話を持ち込んで来たりする…が、当の麗子は困ってしまう事が多いようだ。家族四人の中で唯一フランス語が話せず、妻・フランソワーズとの日常会話も通訳を通しているらしい(結婚前からそうだったのだろうか?)。登場するたび、白髪になったり黒髪になったりしている。名前の由来は、かつての人気テレビアニメ「ピュンピュン丸」(通称「花のピュンピュン丸」・1967年放送)からと思われる。<01.11.22>

秋本飛飛丸誕生パーティーの出席者(あきもとぴゅんぴゅんまる・たんじょうぱーてぃーのしゅっせきしゃ)【48-7】
麗子の父・飛飛丸(ぴゅんぴゅんまる)の誕生パーティーに出席した人々。海外から訪れた貿易関係者や、上流階級の人間が多い(飛飛丸は、仕事関係者から贈られる高級品より、若い女性から手渡されるプレゼントの方に喜んでいたようだ)。両さんがプレゼントとして持って来た佃煮(よろず屋製)には「みた事ないわね!?」「たべ物みたいだけど!?」と首を捻っていた。<03.12.30>

秋本飛飛丸の部下(あきもとぴゅんぴゅんまるのぶか)【45-7】
麗子の父・飛飛丸(ぴゅんぴゅんまる)の部下らしき男性。神戸の六甲にある麗子の実家で、見合いをするため帰省した麗子の到着を飛飛丸に伝えた。ちなみにこの時の麗子には、手錠で繋がってしまった両さんも同行。<03.1.19>

秋本飛飛丸の部下(あきもとぴゅんぴゅんまるのぶか)【48-7】
麗子の父・飛飛丸(ぴゅんぴゅんまる)の部下達。飛飛丸の誕生パーティーで、アラブ国王トヨ産自動車会長政界等から贈られたプレゼントの数々を伝えた。<03.12.30>

秋本飛飛丸の部下(あきもとぴゅんぴゅんまるのぶか)【64-10】
麗子の父・飛飛丸(ぴゅんぴゅんまる)の部下達。神戸から亀有まで、軍用ヘリ・パンサーで飛飛丸を送り届けた(内一人の名は竹下)。他に、飛飛丸の(勝手な)命令で派出所内をリフォームした東京支社のスタッフが登場。<06.11.3>

秋本飛飛丸の部下(あきもとぴゅんぴゅんまるのぶか)【69-5】
麗子の父・飛飛丸(ぴゅんぴゅんまる)の若き日の部下(秘書?)と思われる男性。麗子やの誕生時に病院で立ち会い、大きな産声に「男の赤ちゃんですよ!」と告げて(あと継ぎになる男児を切望していた)飛飛丸を喜ばせた…が、その予想は二度にわたり外れる事に。<08.5.18>

秋本フランソワーズ(あきもと・ふらんそわーず)【69-5・122-9・129-4〜】
秋本麗子姉妹の母親。マリイ・ローランの名前で、世界的デザイナー&多角企業経営者として辣腕をふるっている。フランス人で、母(麗子らの祖母)の名前はダニエル・アルベーヌ。新人デザイナー時代に、服飾の輸入を直接交渉するためフランスを訪れた飛飛丸(ぴゅんぴゅんまる)と知り合い、後に結婚した。129-4で初の本格登場をするまでは、69-5の回想シーン(1コマ)と「カメダス」のキャラクター集合ピンナップ、122-9(ダニエル女史と 少女時代の彼女をモデルにした(らしき)絵)に登場したのみの、謎の多いキャラクターだった(122-9のセリフを見ると、両さんは初対面以前から彼女の顔を知っていたようだ)。フランス語しか話せず、夫との会話も通訳を通して行っているらしい。<02.4.4>

秋本優(あきもと・ゆう)【48-7〜】
秋本麗子の妹。高校はハワイ、大学はイギリスのオックスフォードに通う(在学中?)。明朗快活な性格で、大財閥の令嬢の割には、麗子以上に普通の感覚を持った女の子である。一度、街で撮られた写真がきっかけでアイドルとしてデビューし(させられ)大人気となったが、他にやりたい事があるからと、替え玉と入れかわって こっそり引退(?)した(49-8)。姉の麗子を、愛称で“麗”と呼ぶ。両さんのようなタイプの男性が好みらしい。<04.1.11>

秋本優(あきもと・ゆう)【49-8】
麗子の妹・がアイドルとしてデビューした後、「ほかにもやりたい事があるから」と極秘で見つけて すりかわった そっくりな女の子。優の主演映画(麗子のセリフ中で登場)において代役を務めた人物ではないかと思われる。優からは「歌もうまいし お芝居も上手だし わたしより数倍上のアイドルになるわよ」と評されていたが、その後どうなったかは不明。もしかしたら、現在でも優の名前のまま芸能活動を続けているのかも知れない。<04.1.11>

秋本優の所属プロダクション(あきもとゆうのしょぞくぷろだくしょん)【名前?のみ49-8】
麗子の妹・がアイドルとしてデビューする際、所属した芸能プロダクション。デビューに積極的でなかった優を どうやって口説き落としたのかは謎だが、その強引な売り出し方(他人の歌ったレコードを優名義で発売したり、姉の麗子にも映画出演の誘いをかけるなど)を見ると“騙し騙し”だったのかも知れない。最後には「ほかにもやりたい事があるから(中略)極秘でそっくりな女の子をみつけてすりかわった」優だが、プロダクションが これにどこまで関与していたかは不明。<04.1.11>

秋本優のファン(あきもとゆうのふぁん)【49-8】
麗子の妹・がアイドルとしてデビューした時、テレビ番組で「BMWは好きですか?」と聞かれて「ハイ」と答えたのを受け、優宛てにBMWの実車を送った熱狂的ファン(詳細不明)。この時は、企業からの物も含めて8台ものBMWが優のもとへ届いたらしい。<04.1.11>

秋本麗子(あきもと・れいこ)【11-7〜】
公園前派出所 基本メンバー(?)の紅一点。7月7日・パリ生まれ。神戸の大富豪・秋本財閥の令嬢だが、自らの意志で警察官となった。日本人で貿易商の父・飛飛丸(ぴゅんぴゅんまる)とフランス人デザイナーの母・フランソワーズの長女で、フルネームは秋本カトリーヌ麗子(69-5では秋本カトーリーヌ麗子となっている。現在の単行本では改訂されてるかも)。という妹がいる。初期の頃はお嬢様ならではのワガママぶりが目立ったが、次第に常識人となり、現在では両さんはじめ派出所メンバーのお姉さん・お母さん的存在。両さんを「両ちゃん」、中川を「圭ちゃん」と呼ぶ。30カ国語(※現在までの最高数記述による)を話すなど、並外れた知識と幅広い才能を発揮し、あらゆる事をスマートにこなすスーパーレディ。中でも射撃の腕は他の追随を許さない(11-7他)が、初期の頃は水泳だけは苦手だった(12-2他)。ストーリー上は11-7で初登場だが、現在発売されている単行本では(収録エピソード差し換えのため)4-10にも登場している。身長177cm(133-8より(※))、体重46kg、血液型はO型(以上カメダス2より)。年齢は13-3(WJ1979年5・6合併号)で「19才」、31-7(82年37号)で「23才」と明かされたが、近年は他のキャラ共々「年齢は秘密」が公式設定のようだ(133-8)。20-2でバストサイズが90cmと明かされ、その後 3サイズは95・58・90(103-8他)→95・59・90(コミックカメダス他)と変化。カメダス2の“95.3・59・90”が最新の記述となっている。連載100回目において麗子の初登場と作者・秋本治先生の改名(旧ペンネームは「山止たつひこ」)が同時に行われ、新ペンネームを覚えてもらうため作者と同じ苗字になった(35巻P138・秋本先生のコメントより)。(※後の154-6では170cmと書かれていたが、誤りと思われる。)<07.4.4>

秋本麗子B<あきもと・れいこ・ビー>(あきもと・れいこ・びー)麗子B

秋山(あきやま)【6-7】
両さん亀有野病院に(元気なのに)入院した時、内科病棟で同室だった男。他に北原小林(よしのり?)・神田奥脇渡辺山田大原といった面々が同室だったが、誰一人 病気っぽい人はいなかった。<04.8.4>

昭(あきら)チクリの昭

章(あきら)【59-5】
3ヶ月前からソバ屋で働いている少年。町内会と外勤警官が協力して町を掃除する「町内クリーンデー」を(野球のため)サボりたがった両さんは、警察官に憧れを持つ章に自分の制服を貸し、身がわりとして現場へ行かせた。一日きつい仕事をさせられた章だが、その疲れに清々しい充実感を得、警察官採用試験を受けようと決意。その爽やかな前向きさは、中川部長から「ボクらも見なわらないといけないな」「まったくだ うちのだれかとは大ちがいだな」と評された(直後にその場へ現れた両さんは、部長から「だれだ おまえは!?」「はやくソバ屋にもどりなさい!」等と 冷たくあしらわれた)。<06.10.21>

明(あきら)【62-3】
ビデオマニアの男・山田の息子・太郎と同じ小学校に通う少年。運動会で徒競走に参加していたが、ビデオ撮影に執念を燃やして我を忘れた父親から、なぜか小脇に抱えられてゴールする羽目になった。<06.10.27>

あきれたぼういず(あきれたぼういず)【34-9・名前のみ[46-5・107-2]】
昭和中期に活躍した、実在の四人組バンド(現在は全メンバーが故人)。モダンで垢抜けたセンスの、コミカルな楽曲で人気を博した。いわゆる“ボーイズ物”バンドの代表的存在。34-9で、両さんの実家の押し入れに人形があった。メンバーの一人・坊屋三郎氏は、48-5にもチラッと顔を見せている。<03.12.30> 

あきれたボーイズ(あきれたぼーいず)あきれたぼういず

アクションジョー(あくしょん・じょー)【66-1】
G.I.ジョーの人気を受けて英国パトリーイ社から発売された(らしい)、実在のアクションドール。人形をテーマにしたエピソード・66-1で紹介された。<08.4.29>

アクションマン(あくしょんまん)【66-1】
G.I.ジョーの人気を受けて英国パトリーイ社から発売された(らしい)、実在のアクションドールシリーズ(現在はハスブロ社から発売されている)。人形をテーマにしたエピソード・66-1で、主人公と悪者の2種の人形が紹介された。<08.4.29>

芥川(あくたがわ)【65-6】→芥川龍之介

芥川龍之介(あくたがわ・りゅうのすけ)【名前のみ[57-1・65-6]】
「河童」「羅生門」等の代表作を持つ、実在の文豪(1892〜1927年)。彼の名を冠した新人文学賞「芥川賞」は、直木賞と並ぶ権威ある賞として現在も続いている。57-1両さん(ペンネーム・ジェネラル両津)の著書「思いのままにペンでスラスラ」(ページにより「に」無し)が大ヒットした時、部長から芥川賞を期待する言葉が出た。65-6では両さんのセリフ中に名前が登場。<06.11.5>

悪徳タクシー運転手(あくとくたくしーうんてんしゅ)【15-4】
乗車拒否する所を麗子たちに目撃され、両さん本田に責め立てられた運転手。スキを見て逃げ出したが、マラソンで脚力を鍛えていた麗子の追走を受け、スタミナ切れで御用となった。<01.3.24>

アグネス秋本(あぐねす・あきもと)【名前のみ[2-7・6-8・6-9]】
亀有ミュージックホールのストリップや、アダルト映画「嗚呼団地妻 乱れ壷」に出ていた(らしい)人物。看板に名前が書かれていた。<01.12.12>

アグネス・チャン(あぐねす・ちゃん)【名前のみ6-6初期他】
実在の歌手・タレント。華僑の大金持ちの子ども・清一色がセリフ中で その名前を出した(現在の単行本では改訂)他、派出所内の貼り紙などにも名前が登場。<07.4.23>

アグネスハープ(あぐねすはーぷ)【名前のみ13-8】
競馬狂の魚屋が馬券を買っていた馬の名前。「どこの新聞をみても できがいいとかいてあったもので…」と言う魚屋を、両さんは「こんな馬券の買い方してるから いつまでもダメなんだ」と一喝した。<10.6.29>

アグネスビューティー(あぐねすびゅーてぃー)【名前のみ5-5】
両さんが馬券購入を検討していた競走馬。アグネス・ラムから名前を取られていると思われる。<01.11.2>

アグネスホープ(あぐねすほーぷ)【名前のみ[9-8・11-5]】
1970年代後半頃に活躍した、実在の競走馬。9-8で、バックの貼り紙に「アグネスホープがんばれ! アグネスの名が泣く」と書かれていた(現在の単行本ではカットされてるかも知れません。未確認)。<02.1.10>

アグネス吉田(あぐねす・よしだ)【名前のみ45-1】
江ノ島・三浦海岸でサーフィンをしていた、女性サーファー(日本人)。突然両さんから「オーッ アロハァーッ」「イエス ゲイシャハラキリ ハハハ」と話しかけられ、理解できずに「キャー」と悲鳴をあげていた。その理由は、敬老会のお年寄り達をハワイ旅行へ連れて行く約束をした両さんが、江ノ島をハワイに見せ掛ける工作をしようとしていたため。“アグネス吉田”は、彼女を日系モンゴル人だと言い張る両さんが勝手に付けた名前である。<09.1.16>

アグネス・ラム(あぐねす・らむ)【5-巻末・名前のみ1-1初期〜】
1970年代に人気を得た、ハワイ出身のグラビアアイドル(実在)。原作者の秋本治先生が大ファンだったため、初期の こち亀で頻繁に名前が登場。1-1(第一作・読切掲載)や1-2(連載第一話)の1ページ目で派出所前の掲示板や看板に名前が書かれていた(前者は本誌及び初期単行本のみ。現在の単行本ではカット)他、1-2では彼女らしき水着女性が公園で写真撮影をしているシーンもあった。マネージャー(1976年当時)の名前はレイノルドさんと言うらしい。3-3には、彼女をモデルにしたとおぼしきキャラ・ラム巡査も登場。また、コミックス5巻の巻末コメントも担当している。<09.1.16>

悪魔くん(あくまくん)【名前のみ40-8】
実在の漫画「悪魔くん」(水木しげる・作。後にTV映画化・アニメ化された)の主人公。40-8で、バックの本棚に置かれた本の背表紙に名前が書かれていた。<02.7.13>

悪魔田死神(あくまだ・しにがみ)【88-7】
葛飾署署内報の婦警アンケートで、毎年「嫌われ度」2位にランクインしている警官。それまで3年連続で1位だった両さんがランクから外れた(実は婦警たちの策略)ため 繰り上がりで初のトップになってしまい、泣きながら「ずるい!」「何かのまちがいだ!ぜったい!」と不平を述べていた(88-7)。法条似のゴツい顔だちをしているが、理知的な性格で婦警人気が高い法条とは対照的な嫌われ方が哀れを誘う。やはり名前のイメージが悪すぎるのだろうか?<10.4.22>

アクマニヤ星人(あくまにやせいじん)【34-9】
円谷プロ制作の特撮ヒーロー映画(実在)「ウルトラマンレオ」に登場した宇宙人。巨大な一つ目を持ち、怪奇隕石アクマニヤに姿を変えて暗躍する。34-9(P168(13ページ目)第8コマ)で、派出所に人形(両さんの物と思われる)が置かれていた。こんなマイナーキャラクターの人形を持っている両さんは、さすがと言えよう。<04.1.13>

悪霊(あくりょう)両さんの悪霊

明智くん(あけちくん)明智小五郎

明智小五郎(あけち・こごろう)【名前のみ47-3】
江戸川乱歩の推理小説(実在)「明智小五郎」シリーズの主人公。47-3で、麗子の妨害を振り払って勤務から逃げ出した両さんが「わははは 明智くん さらばだ!」と、怪人二十面相の名セリフを使った。<10.6.29>

アコーディオンの横森さん(あこーでぃおんのよこもりさん)横森

アゴハズシ 伊集院楽器店の店主(あごはずしいじゅういんがっきてんのてんしゅ)ケンカを知らせた男性

あごはずしチーム(あごはずしちーむ)【59-5】
亀有商店街チームと対戦した草野球チーム。特にピッチャーが実力者らしく、「強すぎる」「(両さん抜きでは)歯がたたん」と評されていた。一試合5000円の報酬(前金)で商店街チームへ助っ人に入った両さんの力で、最終的には32対10と完敗。ちなみにチーム名の元ネタは、1987〜88年に放送された実在のラジオ番組「激突!あごはずしショー」と思われる(59-1でも派出所内に「おわらいアゴはずしショー」の字があり、ラジオファンとしても知られる秋本先生が当時聴いていた物と思われる。59-10にも「アゴハズシ 伊集院楽器店」の店名が登場)。<06.10.21>

浅井さん(あさいさん)ポイントアフターの浅井さん

朝丘ハルミ(あさおか・はるみ)ハルミちゃん

麻丘めぐみ(あさおか・めぐみ)【10-1・名前のみ7-9他】
実在の歌手・タレント。中川邸のクリスマスパーティーを訪れ、両さんの体にサインをさせられた(7-9)。初期のこち亀アシスタント金子徳次氏は彼女のファンだったらしく(10-1 6ページ(JC P10)1コマ目バックに記述あり)、ラストコンサート(1977年11月18日)には作画スタジオから直接かけつけたらしい。<07.3.6>

浅香光代(あさか・みつよ)【名前のみ53-7】
かつて女剣劇で名を馳せ、現在まで活躍を続けている実在の役者。53-7で、両さんの父・銀次が浅草の歴史を回顧するセリフの中に登場した。<04.7.3>

麻上洋子(あさがみ・ようこ)【名前のみ22-1】
アニメ「宇宙戦艦ヤマト」シリーズのヒロイン・森雪役などで人気を博した、実在の声優。現在は、講釈師・一龍斎春水(いちりゅうさい・はるみ)としても活躍。3001年の未来世界で活躍する両さんの子孫(?)リョウツが、道を聞きに来たゴリウス星人の女性を「顔ににあわず麻上洋子みたいな声だしやがる」と語った。1000年後まで名前が残っているとはスゴイ。<02.1.10>

浅香唯(あさか・ゆい)スケバン刑事

浅川マキ(あさかわ・まき)【名前のみ9-2】
実在の歌手。独特のダークな雰囲気が魅力である。9-2で名前が登場した。<01.11.5>

浅草一郎(あさくさ・いちろう)浅草一郎(イチロー)

浅草一郎<あさくさ・イチロー>(あさくさ・いちろー)【119-7〜】
両さんが、の実家・超神田寿司で働く時の名前。119-5で、浅草生まれの両さんを纏が「浅草」と呼んだ後、119-7で「浅草一郎」と(勝手に)命名。最初は「ちゃんと本名を呼べ!」と反発していた両さんだが、次第に慣れ、125-4で超神田寿司に住み込みが決定した時、遂に二重戸籍まで取得してしまった。「TPOにあわせて使いわけ」(両さん 談)。<02.9.21>

浅草キッド(あさくさきっど)【75-巻末・名前のみ61-9】
実在の漫才師(水道橋博士(すいどうばし・はかせ)玉袋筋太郎(たまぶくろ・すじたろう)の二人組)で、ビートたけしの弟子達で構成された“たけし軍団”の一員でもある。こち亀75巻の巻末コメントを担当した。<06.10.26>

浅草署警邏係長(あさくさしょ・けいらかかりちょう)【22-10】
届け物をするため警視庁吉原警察署(浅草署)を訪れた両さんに、「大原くんも元気でやってるかね」等と話した男性。両さんに「これで昼メシでもたべていきなさい」と現金を渡すなど、“できた人物”という雰囲気。<01.9.8>

浅草のお婆さん(あさくさのおばあさん)【65-5】
両さんの地元・浅草に住むお婆さん。子どもの頃から知っている悪ガキ三人(両さん・豚平珍吉)が集まっているのを見、「悪たれ三人組が集まっちゃって何してんだい」「そういや あんたたち三社(さんじゃ)から締め出しされたんだってね! かわいそうにね!」などと話しかけた。他にも数人 同様のお婆さんが登場し、秘密の相談がしにくくなった両さんは、バツの悪い顔をしながら場所を移動した。<06.11.5>

浅草の警官(あさくさのけいかん)【65-5】
両さんの地元・浅草で勤務している初老の警官。三社祭(さんじゃまつり)から締め出しをくらっている三人(両さん・豚平珍吉)が集まっているのを見、「お前ら 今年は宮神輿 担いじゃだめだぞ」とクギを刺した。おそらく、三人が子どもの頃からの顔なじみと思われる。<06.11.5>

浅草の町会長(あさくさのちょうかいちょう)【65-5】
両さんの地元・浅草で町会長を務める男性。神輿をかついで行ったのが、本来の担ぎ手とは違う男たちである事を知り 愕然となった。<06.11.5>

浅草の人たち(あさくさのひとたち)【65-5】
両さんの地元・浅草の人々。両さんと豚平珍吉に「悪たれ三人組が集まっちゃって何してんだい」などと話しかけたお婆さんや、両さんを昔から知っているらしい初老の警官、食事中の家の中へ入り込んで来た両さんグループやパトカーに大騒ぎした夫婦が登場。三社祭(さんじゃまつり)で神輿をかつぐ予定だった千束町会青年部の男性らは、神輿ジャック作戦を決行した両さんグループに半纏を奪われて拘束された。<06.11.5>

朝潮太郎(あさしお・たろう)【名前のみ12-8】
実在の力士。麗子に「サバ折りってどういうの!?」と聞かれた両さんが、「朝潮の得意技だ」と答え、更に実演しようとして灰皿で殴られた(12-8)。掲載時期(1978年)から考えて、両さんが言っているのは三代目の朝潮関(1962年引退・1988年逝去)。このエピソードには、後に四代目朝潮を継承する長岡(現・七代目高砂親方)も登場している。<08.4.17>

麻里愛(あさと・あい)【67-4〜】
通称・マリア。葛飾署(140-8で新葛飾署に改称)交通課に勤務する美人婦警…だが、実は元・男。かつては麻里竜二のリングネームで活躍したキックボクサーだったが、当時のコーチ・岩鉄との(男同士の)愛のため、女性として生きる事を決意した。現在は 岩鉄そっくりの両さんにベタ惚れで、ニコニコ寮で同じ部屋に住んでいた頃(67-480-1)には、料理・掃除など甲斐甲斐しく尽くしていた。長年のニューハーフ生活の後、魔法使い花山理香の力で本物の女性となった(111-4(※))が、両さんは相変わらず その愛を受け入れられないようだ。家族は武道家の父・、料理研究家の母・今日子、双子の妹で香港の映画スター・。剣道をはじめとした多くの武道にも長けており、容姿・技術・財力・戦闘力…と一分のスキも無いように見えるが、唯一 自動車の運転だけは大の苦手である。誕生日は、寺井と同じ(?)5月5日。身長170cm(133-8より)、体重48kg、3サイズは93.5(Gカップ)・58・88。血液型はO型(以上、「カメダス2」及び130巻巻頭ポスターより)。(※これより前、75-4でも一時的に花山の力で女性になっている。)<08.9.24>

麻里一家(あさといっか)麻里晩麻里今日子麻里愛麻里禀

麻里今日子(あさと・きょうこ)【76-7〜・名前のみ67-5〜】
麻里愛(マリア)麻里禀(マリリン)の母親で、翻堕羅拳法総帥・麻里晩の妻。夫とは大きく歳の離れた36才(76-8の時点)だが、未だに「ハニー」「ダーリン」と呼び合うアツアツの仲。美食家の財閥当主・今田伝衛門を父に持ち、今村今日子の名で 著名な料理研究家として活躍している。母は舞踏家で、今日子自身もダンステクニックはかなりの物(109-4)。夫・晩によって鍛えられた武道の腕も、今では晩以上である。神田生まれの江戸っ子気質(マリア曰く、マリリンの気の強さは「母の血を思い切り引いているから」らしい)でスポーツカー(コルベット)や大型バイクを乗り回す快活な女性だが、異常なまでの きれい好きなのが唯一の欠点。<08.5.14>

麻里家(あさとけ)麻里晩麻里今日子麻里愛麻里禀

麻里晩(あさと・ばん)【68-1〜・名前?のみ67-5〜】
麻里愛(マリア)麻里禀(マリリン)の父親。植木流 翻堕羅(ほんだら)拳法の総帥で、両さんからは“ホンダラオヤジ”と呼ばれている。翻堕羅拳法は 下町の子どものケンカと見分けがつかないような馬鹿馬鹿しい拳法で、総帥の晩自身も くだらないギャグを飛ばしまくる変なオヤジだが、武道家としての腕は確か。マリアが後継ぎになるのを嫌がった為、下町ケンカ戦法に長けた両さんを後継者にしようと考えたりもした。料理研究家の妻・今日子とは「ハニー」「ダーリン」と呼び合うアツアツの仲。かつて山ごもりの修業中 に後ろから頭をかじられ、以来 熊が大の苦手。今日子と結婚する前から生やしている口ヒゲは“幸福のヒゲ”(自称)で、剃ると必ず不幸がふりかかるらしい。ちなみに、ヒゲを剃って出っ歯をつけるとイヤミそっくりになる(70-268巻背表紙)。年齢は50代(68-6)。<08.5.15>

麻里晩の門下生(あさとばんのもんかせい)翻堕羅拳法の門下生

麻里竜二(あさと・りゅうじ)【67-4〜】
麻里愛(マリア)の、キックボクサー時代のリングネーム。岩鉄コーチの下、50戦50勝と 無敵の強さを誇った。得意技は「空中飛び膝蹴り」(沢村忠(実在のキックボクサー)の得意技・真空飛び膝蹴りから?)。<02.6.23>

麻里禀(あさと・りん)【68-3〜・名前のみ68-1〜】
通称・マリリン。麻里愛(マリア)の双子の妹で、香港で活躍する国民的映画スター。容姿はマリアと見分けがつかないほど そっくりだが、何でも自分の思い通りにしようとする強気な性格は だいぶ違っている。武術の腕もかなりの物で、武器を持つとマリアでもかなわないらしい。両さんも、マリリンを怒らせる事だけはないよう 気をつけているようだ。109-2ではボルボに一目惚れし、ジョディーとの熾烈な争奪戦を繰り広げた。誕生日は5月5日。バストサイズは90cmのFカップ。<03.1.6>

麻里禀のマネージャー(あさとりんのまねーじゃー)【68-3】
麻里愛(マリア)の妹で映画スターのマリリンこと麻里禀のマネージャーを務める男性。主演映画「女スパイNo.5」シリーズの日本ロケに同行した。気が強くマイペースな禀には、彼も手を焼いているようだ。<08.5.14>

麻宮サキ(あさみや・さき)スケバン刑事

浅見裕子(あさみ・ゆうこ)【125-巻末】
「WILD HALF(ワイルドハーフ)」等の作品を著した、実在の漫画家。コミックス125巻の巻末コメントを担当した。<02.4.3>

アシO君(あし・おーくん)【名前のみ48-9】
48-9のバックに「今年こそデビューしますとアシO君」の文(川柳?)が書かれていた。こち亀アシスタントの誰かを言っているものと思われるが、詳細は不明。<03.12.31>

アシスタント(あしすたんと)こち亀アシスタント

アシスタントのK君(あしすたんとのけーくん)K君

あしたのジョー(あしたのじょー)矢吹丈

芦原レイ(あしはら・れい)【140-1〜】
大阪府警・通天閣署の交通課に勤務する婦警(巡査)。親友の御堂春とは「ハルちゃん」「レイ」と呼び合うコンビ的間柄で、すぐ暴走するハルのストッパー役も務めているようだ。眼鏡と三つ編みが特徴的。穏やかな性格で、ハルや通天閣署の仲間たちと違い 東京に対してのライバル心などを見せる事は無い。12月31日生まれで、血液型はA型。家は大阪の日本橋で電器店を営んでおり、兄がいるらしい(劇中未登場)。初登場エピソードの初出(本誌掲載時)では、苗字が“あしわら”となっていた。<07.8.3>

味平(あじへい)塩見味平

アジャパー伯爵(あじゃぱー・はくしゃく)【50-7】
派出所メンバーが訪れたサファリパークの創立者。園内には、鎧姿の等身大模型が(二宮金次郎像と並んで)展示されている。女の子のバッグを取り戻すため猛獣エリアに入った両さんは、模型の鎧を外して着込み、ライオン達との大格闘を繰り広げた。名前の元ネタは、実在の芸人(俳優)・伴淳三郎(ばん・じゅんざぶろう)が1950年代に生み出して流行したギャグフレーズ「アジャパー」。<06.9.7>

アシュラ(あしゅら)【名前のみ40-3】
かつて週刊少年マガジンに連載された実在の漫画「アシュラ」(ジョージ秋山・作)の主人公。室町時代を舞台として 飢餓や人間の醜い姿を描いたこの問題作は、あまりの衝撃的な内容ゆえ有害図書に指定された事もある。40-3で、模型マニア・松山兄弟の家に模型(?)の箱が置かれていた。<02.6.23>

芦原レイ(あしわら・れい)芦原(あしはら)レイ

アストラ(あすとら)【名前のみ50-10】
円谷プロ制作の特撮ヒーロー映画(実在・1974〜75年放映)「ウルトラマンレオ」に登場する宇宙人ヒーローで、主人公・レオの双児の弟。クイズマニアの家で「ウルトラ兄弟の名を全部いいなさい!」と問題を出された両さんが、「ゾフィー ウルトラマン セブン ジャック(新マン) エース タロウ レオ アストラの8人!」と見事に答えた(50-10。因みに「ウルトラ兄弟」の定義は媒体や時期によってまちまちだが、このエピソードの初出(1986年)当時に映像作品中で 兄弟と語られていたメンバーとしては両さんの答えが正解)。<07.1.21>

あすなひろし(あすな・ひろし)【名前のみ33-1】
「青い空を白い雲がかけてった」等、多くの青春漫画を著した実在の漫画家(現在は故人)。メタフィクションの形をとったエピソード・33-1で、こち亀作者の秋本先生の仕事場に置かれた本に名前が書かれていた。<02.4.4>

「明日の農業を語る」司会者(「あすののうぎょうをかたる」しかいしゃ)【8-2】
日本短波放送で生放送(?)されていた番組「明日の農業を語る」の男性司会者。ゲストの春日部田吾作氏にインタビューをしていたが、突然両さんが発砲しながらスタジオに乱入して来たため 慌てふためいていた。<01.11.2>

「明日の農業を語る」スタッフ(「あすののうぎょうをかたる」すたっふ)【8-2】
日本短波放送で生放送(?)されていた番組「明日の農業を語る」のスタッフ。突然両さんが発砲しながらスタジオに乱入して来たため 慌てふためいていた。<01.11.2>

あずまきよひこ(あずま・きよひこ)【175-巻末】
「よつばと!」「あずまんが大王」などの著作を持つ実在の漫画家。こち亀コミックス175巻の巻末コメントコーナーを担当し、「よつばと!」風のタッチで描かれた麗子と車のイラスト、「私は車とおっぱいが大好きです。」の手書きメッセージを寄稿した。<17.5.29>

東千代ノ介(あずま・ちよのすけ)東千代之介

東千代之介(あずま・ちよのすけ)【18-3・名前のみ17-6】
往年の東映時代劇で活躍した、実在の映画スター(1926〜2000年)。特撮ヒーロー番組「バトルフィーバーJ」(1979〜80年放映)では、司令官・倉間鉄山(くらま・てつざん)将軍役で出演していた。新撰組ファンである老人クラブの一員が「時代劇はすばらしい」「東映映画は最高だった」と語る際に名前を出した(17-6・この時は「千代ノ介」表記)他、18-3では部長が見ていたビデオの中に登場。<17.4.29>

東八郎(あずま・はちろう)エイトマン

吾妻ひでお(あずま・ひでお)吾妻(あづま)ひでお

アスレチッククラブの係員(あすれちっくくらぶのかかりいん)【16-4】
亀有のアスレチッククラブ「亀青スポーツ会館」の女性(?)係員。彼女に準備体操をさせられた両さんは「まるでロンパールームじゃないか! アホらしい」と悪態をつき、途中で抜け出してしまった。<16.2.29>

アスレチッククラブを訪れた人達(あすれちっくくらぶをおとずれたひとたち)【16-4】
亀有のアスレチッククラブ「亀青スポーツ会館」に来ていた市民達。美容目的の女性達や、大暴れした両さん部長を「こ…この人たち警官だって!? 日本もかわった…」と、呆然として見ていた男性らがいた。<01.11.26>

アスレチッククラブを訪れた人達(あすれちっくくらぶをおとずれたひとたち)【21-2】
星逃田が体を鍛えるため訪れたアスレチッククラブで、星のトレーニング姿を見ていた女性客たち。視線を感じて張り切る星だったが、「毛むくじゃらで気味が悪いわ!」と言われてズッコケてしまった。<01.11.29>

麻生かほ里(あそう・かほり)【115-巻末】
TVアニメ版こち亀(1996〜2004年レギュラー放映)に麻里愛(マリア)麻里禀(マリリン)役で声の出演をした実在の女優。こち亀コミックス115巻の巻末コメントを執筆。ちなみに、名前の最初と最後を取ると“麻里”になる…という事が、キャスティングに影響したのかは不明。舞台版こち亀の2003年公演にも参加し、オリジナルキャラの“バイオレット”をパワフルに演じた。<13.10.4>

麻生周一(あそう・しゅういち)【187-巻末】
週刊少年ジャンプで「斉木楠雄のΨ(サイ)難」を連載している実在のギャグ漫画家。こち亀コミックス187巻の巻末に、こち亀と友人の思い出を綴った文章、「斉木」のキャラクター・燃堂が両さんのつながり眉毛を着けたイラストを寄稿した。<13.10.4>

麻生瑠璃華(あそう・るりか)美少女刑事

足立(あだち)【96-4・105-2】
両さんの祖父・勘兵衛が経営するR・G・C(リョーツ・ゲーム・カンパニー)のスタッフで、ゲームに登場するキャラクターのデザインを担当している老人。90才(96-4105-2では92才に)とは思えないほどのセンスで 今風の美少女キャラを描きこなすが、勘兵衛によると「真似がうまい」かららしい。かつては、田河水泡杉浦茂といった大家の下でアシスタントをしていた。<01.12.16>

あだちあきら(あだち・あきら)【名前のみ34-9】
昭和三十年代頃に活動した、実在の歌手。アンティークトイショップの店頭に、レコード「女学生」が置かれていた(34-9)。<02.3.15>

足立家(あだちけ)【名前のみ41-10】
両さんが訪れた墓地(刑事時代の上司・南部の墓がある)にある墓石の一つに「足立家の墓」と刻まれていた。<02.8.10>

芦立先生(あだち?せんせい)【名前のみ20-6】
中学校時代の両津勘吉が預けられていたの墓地で、墓石に刻まれていた名前。詳細は不明。<01.11.29>

熱海の芸者(あたみのげいしゃ)【22-9】
慰安旅行で熱海を訪れた両さんら葛飾署員の宴会を訪れた芸者たち。「今夜は芸者さんが少ないんですよ…」(幹事談)とのことで、年齢・質(^^;)とも かなり難アリな感じであった。酒をすすめられた両さんも「おふくろにすすめられてるようで気がひけるな」と思わず呟いていた。<01.5.22>

アダムCo社長<アダムカンパニー・しゃちょう>(あだむかんぱにー・しゃちょう)アダム社長

アダム社長(あだむ・しゃちょう)【69-2】
自らの名を冠した海外企業「アダムCo(カンパニー)」の社長。中川圭一の父親・龍一郎との契約に臨んだ。契約現場へ現れた龍一郎に「お会いできて光栄です」「これを機会に…」などと(通訳を通して)笑顔で挨拶したが、時間を無駄にすることを嫌う龍一郎から「そんなことをきいとらん!!」「イエスか!! ノーか!! どっちだ!?」と凄まれ、驚きながら「イ イエス」と答えた。<08.5.17>

アダム社長の通訳(あだむしゃちょうのつうやく)【69-2】
アダム社長が、龍一郎との契約にあたり同行させていた通訳の男性。現れるなり「契約内容については 事前に説明があったと思う!!」「時間がないので率直に返事だけうかがいたい!」という龍一郎の言葉をアダム社長に伝え、次いで社長の「お会いできて光栄です」「これを機会に…」などの言葉を龍一郎へ伝えようとしたが、時間を無駄にすることを嫌う龍一郎は 聞く耳を持たなかった。<10.6.29>

「当り屋」の女将(「あたりや」のおかみ)フグ料理屋の女将

「当たり屋」の主人(「あたりや」のしゅじん)そば屋の主人

アダルトビデオの女優(あだるとびでおのじょゆう)【53-7】
1987年の元旦、両さんの父・銀次が居間で観ていたアダルトビデオの女優。顔はシワだらけで かなりの歳と思われるが、三つ編みでセーラー服を着ている。銀次は他にも「ひろ美」「まさ子」「少女N」など多数のアダルトビデオを所有していた。当時のビデオソフトの価格(1本1万円以上?)を考えると、かなりの気合の入りようである。<04.7.3>

ア太郎(あたろう)【40-3】
赤塚不二夫作の漫画(実在)「もーれつア太郎」の主人公で、亡父・×五郎(ばつごろう)の幽霊に見守られながら、相棒・デコッ八と一緒に八百屋を切り盛りする江戸っ子の少年。40-3で、模型マニア・松山兄弟の家に模型(?)の箱が置かれていた。<02.6.23>

亜月裕(あづき・ゆう)【105-巻末・名前のみ[18-1・22-8]】
「伊賀野カバ丸」を代表作に持つ、実在の少女漫画家。18-1カバ丸がゲスト出演した際、欄外に「日本漫画著作権協会承認番号0001号」として(手書きで)名前が書かれていた。はるか後、105巻の巻末コメントも執筆している。<07.1.27>

アツコ(あつこ)【名前のみ13-8】
派出所内の貼り紙に名前が書かれていた(現在の単行本ではカットされてるかも知れません。未確認)。詳細は不明。<01.11.19>

アッコ(あっこ)【名前のみ14-2】
派出所内に置かれた本の背表紙に「アッコの本」と書かれていた。詳細は不明。<01.11.19>

アッコちゃん(あっこちゃん)【名前のみ40-3】
赤塚不二夫作の漫画「ひみつのアッコちゃん」(実在。1969・88・98年の三度にわたりTVアニメ化)の主人公。魔法のコンパクトに「テクマクマヤコン…」の呪文を唱え、様々な姿に変身する事ができる。40-3で、模型マニア・松山兄弟の家に模型(?)の箱が置かれていた。<03.3.27>

吾妻ひでお(あづま・ひでお)【名前のみ30巻P44】
不条理ギャグなどの作品で知られる、実在の漫画家。かつてのこち亀アシスタントうすね正俊氏がファンだったらしい(うすね氏のプロフィール(30巻P44)より)。<02.1.15>

渥美二郎(あつみ・じろう)【名前のみ[18-8・41-7]】
実在の演歌歌手。夏の暑い日に「“暑い”と言ったら罰金100円」ゲームをしていた両さんが、麗子に熱湯をかけられ「ぐわっ あつ…」「あつ……み二郎〜〜っ くくくゥ」と必死にごまかした(41-7)。元歌謡ショーの司会・堀口巡査が、ナレーション芸の中で名前を出した事も(18-8)。<01.3.29>

当て逃げされたライダー(あてにげされたらいだー)【29-5】
トラックに当て逃げをされて転倒したバイクのライダー。スーパータクシー株式会社の社員・中村が運転するロールスロイスタクシーによって迅速に病院へ運ばれ、大事に至らず済んだ。<02.1.9>

当て逃げ犯人(あてにげはんにん)【24-8】
ポルシェ928で、自転車の男性を転倒させて逃げた犯人(劇中で姿は見せていない)。バイクに乗った本田の追跡を受け、渋滞で動けなくなった所を逮捕された。が、使ったのが白バイで無かったため、本田は5年間の特別免停を受けてしまった。<01.12.16>

当て逃げ犯人(あてにげはんにん)【28-7】
女性(?)に当て逃げをした男。偶然近くに居合わせた石頭鉄岩本田の追跡を受け、石頭の刀で車を突き刺して逮捕された。<02.1.8>

アドバイス小橋(あどばいす・こばし)小橋署長

アトミック・サンダー(あとみっく・さんだー)【55-1・55-2・55-3】
国際的シンジケートのボス・金樹錦の下で暗躍するマフィアの一員。頑強な体を持つ黒人で、元プロレスラー。S.S.(スペシャルセキュリティ)チームのメンバーを、一人でことごとく打ちのめした。<04.7.19>

アトム(あとむ)鉄腕アトム

アドルフ・ヒットラー(あどるふ・ひっとらー)【名前のみ5-4】
19世紀、ナチスドイツを率いた実在の独裁者。銃(ワルサーPPK)の解説をする中川が名前を出したが、両さんは「ヒットラーってだれ…? コメディアンか?」などと言っていた。<01.9.21>

アドルフ・ヒトラー(あどるふ・ひとらー)アドルフ・ヒットラー

アナウンサー(あなうんさー)【2-8】
1977年の元旦、テレビのニュースで現職警察官の酔っ払い運転を報道したアナウンサー。「まったく今の警察は…」などの発言に苛立った両さんは、怒りに任せてテレビをたたき壊してしまった。<01.9.7>

アナウンサー(あなうんさー)【12-9】
両さんたち葛飾署員のボーナス偽警官によって奪われたのをニュースで伝えた、NHHのアナウンサー。手口が10年前の三億円事件と同じな事や、ボーナスの総額が一億円にも満たなかったのを「ドジ」「貧しい」などと揶揄し、両さんの怒りを買った。<01.11.18>

アナウンサー(あなうんさー)【20-1】
電波妨害によって街の機能が一部マヒするなどした事を、テレビのニュースで伝えたアナウンサー。ハナをたらしている。ちなみに件の電波妨害は、戦闘機で日本を発つコズロフ少佐がレーダーにかからないようにした中川による物。<01.11.28>

アナウンサー(あなうんさー)【23-9】
両さんクイズの賞品として手に入れた南の島が、火山の噴火によって海底へ沈んだ事をニュースで伝えたアナウンサー。<01.12.13>

アナウンサー(あなうんさー)【28-5】
超高層ビルでのたてこもり事件をテレビで伝え、「いったい武装警察はなにを しているのでしょうか!」と叫んでいたアナウンサー。ちなみにこれは、両さんの夢の中での事である。<02.1.7>

アナウンサー(あなうんさー)【28-7】
中山競馬場で、1982年新春レースの実況を担当していたアナウンサー(劇中で姿は見せていない)。レース中、突然コースに乱入して来た暴走車と それを追う本田の白バイに驚きつつ「あれ馬場になってます」などと実況した。<02.1.8>

アナウンサー(あなうんさー)【31-6】
世界的画家・岡本元三朗の遺産200億円を受け継いだ両さんの豪快な行動を逐一ニュースで伝えた、MHKのアナウンサー。<02.1.20>

アナウンサー(あなうんさー)【33-1】
メタフィクションの形をとったエピソード・33-1で、高校球児となった両さんの奮闘を 解説の天竜と共に伝えていたアナウンサー。ちなみにこの劇中劇はとみさわ千夏氏が作画の多くを担当しており、絵柄の違いが独特のムードを醸し出している。<02.3.1>

アナウンサー(あなうんさー)【33-10】
アイスホッケーチーム・亀有レディース強悪大学チームの試合を実況していた男性アナウンサー。試合が大乱闘になってしまった時も「すごい! 最高にもりあがってます! まさに男のスポーツ」と熱く叫び、観客と一緒になって盛り上がって(?)いた。<02.3.13>

アナウンサー(あなうんさー)【34-8】
コンピューターを駆使する交通機動隊員・舞 昆(まい・こん)のバイクに搭載されたテレビから、逃走中のサラ金強盗のデータを伝えたアナウンサー(キャスター)。このテレビは本庁とのホットラインになっており、このキャスターも警察の人間ではないかと思われるが、詳細は不明。<02.3.15>

アナウンサー(あなうんさー)【35-8】
大平洋上に現れた巨大な火の玉のニュースをTVで伝えたアナウンサー。件の火の玉の正体は、軽飛行機チャレンジ大会に出場した両さんの飛行機(航空研究所の敷島博士との共同製作)が、燃料にニトログリセリンを使ってコントロール不能になった物だった。<02.4.8>

アナウンサー(あなうんさー)【37-9】
松茸が大量発生した高尾山で 人々による奪い合いが繰り広げられている事を、TVのニュースで伝えたアナウンサー。後に、同じ高尾山で怪獣が目撃されたというニュースも伝えた。ちなみに怪獣の正体は、松茸の番を仰せつかって現場に赴いた両さんである。<02.4.12>

アナウンサー(あなうんさー)【39-4】
地下鉄駅付近で地盤沈下が起こり、掘り起こした中から生きた原始人が発見された…というニュースをTVで伝えたアナウンサー。原始人の正体は、地下の非合法住宅(羽生から10万円で購入した物)に住んでいてガス爆発を起こしてしまった両さんだった。<02.5.25>

アナウンサー(あなうんさー)【39-5】
両さんによってジャックされた豪華客船暴走事件を、TVのニュースで伝えたアナウンサー。<02.5.25>

アナウンサー(あなうんさー)【39-8】
銀座で輸送トラックから逃げ出したによるパニックが起こった事を、TVで伝えたMHKのアナウンサー。何故かモヒカン頭。<02.9.15>

アナウンサー(あなうんさー)【40-2】→玉屋金太

アナウンサー(あなうんさー)【40-2】
大原部長が自宅で見ていたTVニュースのキャスター。何故か、ド派手な衣装にモヒカン頭。<02.5.27>

アナウンサー(あなうんさー)【41-6】
両さんの携帯テレビで、ロサンゼルスオリンピック(1984年)の開幕を伝えていたアナウンサー。<02.8.10>

アナウンサー(あなうんさー)【45-5】→ラジコンレースの実況アナウンサー

アナウンサー(あなうんさー)【45-10】→モトクロスレースの実況アナウンサー

アナウンサー(あなうんさー)【49-5】
両さん友人の訪れた競馬場で、レースの実況をしていたアナウンサー(他に配当の告知をしていた女性アナウンサー(多分)もいるようだ。共に姿は見せていない)。<04.3.24>

アナウンサー(あなうんさー)【51-5】
日本道楽党”を結党して参議院比例代表選挙に立候補した両さんが テレビの政見放送に出演する際、両さんの略歴を紹介したアナウンサー。ゴルゴ13にそっくり(頭がハゲている以外は)。インパクトを与えようと派手な格好で登場し「道楽党にいれてちゃぶだい!!」等と叫びまくる両さんを、慌てて止めていた。<04.1.25>

アナウンサー(あなうんさー)【51-9】
ハワイで大原部長勤続35周年パーティーが開かれていた時、両さんが乗った零戦がカメハメハ大王像に突っ込んで壊してしまったニュースをテレビから伝えたアナウンサー。楽しい気分を一気に奈落の底へ落とされた部長は、怒りのあまり震えながらワイングラスを握り割った。<04.2.23>

アナウンサー(あなうんさー)【54-2】
天国のテレビニュースで、地獄で反乱を起こした両さんエンマ大王から政権を奪い取った事を伝えたアナウンサー。<04.7.15>

アナウンサー(あなうんさー)【56-5】
両さんが9億円(大叔父・みの吉の遺した土地を売って得た)で購入した英国の名馬・ダイアン号のデビュー戦となる「赤塚賞」レースで実況を担当していたアナウンサー。突然暴走を始めたダイアン(実はロボット)が放送席へ突っ込んで来たため、「たすけてくれ!」と叫んで逃げ出した。<04.8.1>

アナウンサー(あなうんさー)【57-1】→司会者

アナウンサー(あなうんさー)【57-6】
品備多(しなびた)の新設コースで開催されたモトクロスレース中川主催)の実況アナウンサー。盛り上がりぶりを熱く実況した。<06.10.9>

アナウンサー(あなうんさー)【58-3】
優勝賞金一億円のかかった自動車レース・波理高山(ぱりだかやま)ラリーの様子を、上空のヘリコプターから実況していたアナウンサー。劇中で姿は見せていない。<06.10.12>

アナウンサー(あなうんさー)【58-5】
アメリカ(?)の放送局・GNNのアナウンサー。月面の変型を調べに向かった調査団から送られて来た映像内の生物についてニュースで伝え、専門家・アンドロメダ氏に意見を求めた。<06.10.12>

アナウンサー(あなうんさー)【58-8】
銀座で開催された「日本の夜明け 幕末展」での出来事を、テレビで伝えていたアナウンサー。会場に現れた謎の老人(両さんの曾祖父・ため吉)を歴史研究家が探している事を語った。<06.10.13>

アナウンサー(あなうんさー)【58-9】
「集中コンピュータ管理システム」の家で、テレビニュースの画面に現れていたNHHのアナウンサー。カタカナで喋っているところを見ると、外国語ニュースなのかも知れない(漫画的解釈)。<06.10.25>

アナウンサー(あなうんさー)【60-7】
北海道で逮捕されたニセ毛ガニ屋男(もちろん両さん)について、テレビで報道したアナウンサー。ニュースを見た部長は、「やはりあいつひとりで(北海道へ)行かせるんじゃなかった!」と顔をひきつらせた。<06.10.25>

アナウンサー(あなうんさー)【62-9】
アメリカからのビッグニュースとして、「マッキンリー山脈で雪男発見」をテレビから伝えたアナウンサー。雪男は「オレハリョーツダ」と日本語に近い泣き声を発していたという。おりしも、一人用小型ヘリコプターで飛び去った両さんが行方不明になった直後の事であった…。<06.10.28>

アナウンサー(あなうんさー)【64-2】
洋画家の巨匠・滝城太郎の来日に関するニュースをテレビで伝えたアナウンサー。<06.10.28>

アニー(あにー)【52-8】
実在の特撮ヒーロー番組「宇宙刑事シャイダー」(1984〜85年放映)の登場キャラクターで、主人公・シャイダーと共に戦う女宇宙刑事。52-8('86年)で、プラモ屋の店頭に模型の箱が置かれていた。<03.6.17>

アニメーターの青年(あにめーたーのせいねん)【40-5・91-2】
アニメ制作スタジオ「ガマクジラプロ(後に北映アニメ会社)」で制作に携わる、アニメーターの青年。初登場(40-5)時には新人だったが、91-2で再登場した時には作画監督に出世。両さんに銃で脅され、セル画の贋作2000枚を製作させられた。<02.6.30>

アニメスタジオの人達(あにめすたじおのひとたち)【40-5・91-2】
アニメ制作スタジオ「ガマクジラプロ」(40-5当時)で働く人々。責任者らしき男性・酒田の他、作画監督の大前田長五郎、アニメーター・山形外注アニメーターなど多くの人物が顔を見せた(他にも木沢山沢小川らの名前がセリフ中に登場)。社運を賭けた新番組「新銀河装甲戦士スズキ」の大失敗(原因は両さん)を受けて一度倒産したが、その後「北映アニメ会社」と名を改めて再建(91-2)。この時には、40-5で新人アニメーターだった青年も作画監督に出世していた。<02.6.30>

アニメスタッフ達(あにめすたっふたち)【40-5】
アニメ制作スタジオ「ガマクジラプロ」で制作に携わるスタッフ達。新人アニメーターの青年・動画をセルにコピーする作業を行った青年(彼も新人)・色指定担当の女性・酔っぱらって仕事に臨んでいた編集スタッフらが登場した。<02.6.30>

アニメファン(あにめふぁん)【40-5】
アニメ制作スタジオ「ガマクジラプロ」を訪れた、全日本アニメ同好会(本人たち談)のメンバー達。強引に機関紙のインタビューをしようとした少年・スタッフの名前を必死にまくしたてていた少年・アニメのウンチクをブツブツと語っていた少年の三人が登場した。見学を断られても自分達のペースを崩さずにいたが、両さんに銃で脅されると さすがに悲鳴をあげて退散した。スタジオの入り口には、彼等ファンによって書かれたと思われる沢山の落書きも。<02.6.30>

アニメファンの八百屋(あにめふぁんのやおや)【25-5】
知能の異常に発達したワニ・ワニオが運転するバイクが突っ込んだ八百屋の主人。店の名前が「アルプス八百屋 ハイジ」だったり、ドラえもんのお面を着けていたりと妙なノリのアニメ好き。ワニオを追ってきたしゃべる馬を目の当たりにして「大変だ かあちゃん 馬がしゃべってワニをつれて帰ったぞ」と主張したが、妻からは「アニメばかりみてるから そんなのみるんだよ バカ!」と一喝されてしまった。<01.7.26>

アニメマニア(あにめまにあ)アニメファン

ABBA<アバ>(あば)【名前のみ14-3】
実在のミュージシャン。14-3で、麗子のセリフ中に名前が登場。<02.12.17>

アパート内派出所の所員(あぱーとないはしゅつじょのしょいん)【63-7】
土地高騰のせいで派出所の建設地が見つからず、二週間前から アパートの一室で仮運営をしている警官たち。痴漢の取り調べにあたっていた班長と、眼鏡をかけた若い警官の二人が登場した。容疑者を押し入れで拘留したり拳銃を額縁の裏にしまったりと 狭い部屋を最大限に活用しているが、近所の主婦に騒音の文句を言われるなど苦労も多いらしい。<06.10.31>

アパートの管理人(あぱーとのかんりにん)【31-3】
ベテランの空巣が新米空巣の青木を連れて訪れた、亀有二丁目のアパート「ときわ荘」の管理人らしき男性。「どちらへいかれるのですか?」と二人に声を掛けたが、「証券会社のセールスマンです」と ごく自然に答えた男を、疑う様子は無かった。<02.1.19>

アパートの住人(あぱーとのじゅうにん)【55-6】
悪質セールス会社・集英商事セールスマンから、消火器のセールスを受けた青年。「新聞をとっているということは新聞勧誘をことわれなかったということ」など、気弱な性格である事を 見抜かれていた。鮮やか?なセールストークに あっさりとのせられ、2分もしない内に消火器を購入させられてしまった(ようだ)。他に、両さんから羽毛布団を30万円で売り付けられそうになった青年も登場。<04.7.20>

アパートの住人(あぱーとのじゅうにん)【63-7】
アパート内派出所へ、「赤ちゃんがねてるから しずかにしてくださいよ!」と文句を言いに来た主婦。住民の理解が無いと運営できない派出所の班長は、「申しわけありません!」と頭を下げていた。<06.10.31>

アプール(あぷーる)【69-8】
実在の人気漫画「DRAGON BALL(ドラゴンボール)」(鳥山明作)に登場した悪役キャラクター。同じDBキャラのフリーザザーボンと共に、69-8のラストで1コマ出演し、大原部長らに こち亀から追い出された(!)両さんを「どうもあやしいな」と不思議そうに見ていた。また、2006年発売の連載30周年記念本「超こち亀」に掲載されたコラボ漫画「こちらナメック星ドラゴン公園前派出所」(69-8ラストの続編という体裁)にも登場。いくらフリーザから攻撃されても死なない両さんを「あいつはギャグ漫画の人間だ……!!!」と顔を引きつらせて叫んだ。<06.9.16>

アブダラ国王(あぶだらこくおう)【名前のみ41-8】
東京リフレッシュセンター」の「あなたも大統領セット」(リムジンや警護SP等)をレンタルした両さんが、変装して葛飾署を訪れた時に名乗った名前。調子に乗って横柄な態度をとり続ける両さんだったが、アッサリ正体を見破っていた部長署長によって、すぐ留置場へ入れられてしまった。<02.8.10>

アブダラ大使(あぶだらたいし)【57-10】
中川が、社長業の中で会食する予定だった相手。中川はデザイナー・ピエールの特注スーツで準備をしていたが、その直後 両さんによって拘束された上 関連会社グループをメチャクチャに引っかき回されてしまい、(おそらく)会食へ赴く事はできなかった。<06.10.9>

アブドーラ・ザ・ブッチャー(あぶどーら・ざ・ぶっちゃー)【名前のみ[10-3・13-6・40-3]】
悪役として名を馳せた実在のレスラー。両さんは彼のファンでもあるらしい。<02.6.10>

アフレちゃん(あふれちゃん)【32-4】
コピー商品ばかりを作る零細会社・ものまね商事社員が露店で売っていた人形。アラレちゃんにそっくり。<02.1.22>

阿部(あべ)【名前のみ6-10】
1977年当時の(月刊?)少年ジャンプ編集部員の一人(実在)。6-10で(アデランスの中野さんこと)中野和雄氏のセリフ中に名前が登場。<08.4.7>

阿部九洲男(あべ・くすお)【名前のみ31-9】
1930〜50年代に活躍した実在の俳優。両さんの卒配当時を描いたエピソード・31-9で看板に名前が書かれていた(ここでは「九州男」と誤記)。<14.1.20>

阿部九州男(あべ・くすお)阿部九洲男

アベベ・ビキラ(あべべ・びきら)【29-7】
東京オリンピック(1964年)で活躍して日本中にその名を轟かせた、エチオピアのスプリンター(実在)。29-7両さんが読んでいた古い少年ジャンプの誌面で、架空の力士・土地に四季と対談していた。<02.1.9>

アホチャイマンネンパーデンネン(あほちゃいまんねん・ぱーでんねん)パーデンネン

アホの坂田(あほのさかた)坂田利夫

アポロントラングー(あぽろん・とらんぐー)【4-3(4'-4)】
1976年(こち亀連載開始と同年)に放映された実在のTVアニメ「UFO戦士ダイアポロン」の登場ロボット。「アポロンヘッダー」「アポロンレッガー」と3機合体(作中では「合身」と呼称)し、最強ロボットのダイアポロンとなる。4-34'-4)で、両さんの私物らしき玩具(ブルマァク社製の合金玩具「ジンクロン」?)が派出所に置かれていた。<16.11.20>

アマガエル(あまがえる)巨大ガエル

甘栗屋(あまぐりや)【名前?のみ43-2】
駅前で甘栗を売っている(らしい)店。気が弱いため売り込みを断れない板池巡査に、2キロもの甘栗を買わせてしまった。<02.12.17>

アマチュア航空家(あまちゅあこうくうか)【15-8】
自作(?)の軽飛行機に乗り、江戸川辺りをフライトしていた男。亀有上空で失速し、車や本田のバイクを壊しながら無理矢理道路に着陸した。交通の邪魔だからと両さんが操縦を始めた飛行機は、メチャクチャな動きをしてあたりをパニックに陥れてしまうのだった。<02.12.17>

天野明(あまの・あきら)【172-巻末】
「家庭教師(かてきょー)ヒットマンREBORN(リボーン)!」(2004〜12年WJ連載)などの著作を持つ実在の漫画家。こち亀コミックス172巻の巻末コメントを執筆した他、2006年発売の連載30周年記念本「超こち亀」にも「REBORN」の登場人物・沢田ツナとリボーンが両さんと共演するイラストを寄稿した。<14.1.3>

天ノ川14機甲師団サイトウ(あまのがわじゅうよんきこうしだん・さいとう)【名前のみ40-5】
アニメ制作スタジオ「ガマクジラプロ」によって制作されたTVアニメ。全く人気が出なかったらしく、2回の放送で終了という悲惨な結果に終わった。<02.6.30>

亜美(あみ)【48-8】
実在のアダルトアニメ「くりいむレモン」シリーズの第一作「媚・妹・Baby」(1984年)と続編シリーズのヒロイン(後の設定によると、フルネームは野々村亜美)。それまでに無かった“アニメ的美少女キャラクター+性描写”のギャップがアニメファンらに衝撃を与え、マニア間で大人気キャラとなった。こち亀劇中では、48-8のアダルト映画館看板に「くりいむ」別シリーズのキャラ・ナオミリエと共に登場。<06.8.30>

アミダばばあ(あみだばばあ)【名前のみ37-4】
1980年代に人気を呼んだ実在のTV番組「オレたち ひょうきん族」に登場した、明石家さんま演じるキャラクター。ヒーロー・タケちゃんマン(ビートたけし)のライバルとして、アミダくじを使い 数々の名勝負(?)を繰り広げた。こち亀では、高級テニスクラブを訪れた御所河原組長が、女装したコーチの姿を「あみだババァみたいなテニスギャルじゃのう」と評した。<10.6.29>

あみだババァ(あみだばばぁ)アミダばばあ

亜美ちゃん(あみちゃん)亜美

アムロ・レイ(あむろ・れい)【名前のみ147-5】
実在のアニメ「機動戦士ガンダム」(1979〜80年TV放映)のキャラクターで、主役メカ(モビルスーツ)・ガンダムのパイロット(「(ゼータ)ガンダム」等、後の続編シリーズにも登場)。ガンダムファンの窃盗団員に対し、両さんが「アムロ言います!」(アムロが出撃時に叫ぶ有名セリフ「アムロ行きます!」のもじり)などと煽ってマニア心をくすぐり、見事 自供させた(147-5)。<06.7.28>

アメ横の人々(あめよこのひとびと)【63-1】
上野のアメ横(アメヤ横丁)で商売をしている人達。あふれるバイタリティで どんどんと商品を売りさばくパワフルな店主がそろっている(アメ横の空気に慣れていない中川は、なりゆきで山ほどの買い物をする羽目になった)が、中には気合いの入っていないテキ屋もいる。寅さんそっくりの啖呵売(本人?)も顔を見せていた。<06.10.30>

アメリカ軍兵士達(あめりかぐんへいしたち)【24-8】
富士の合同演習の帰りに、電気製品を買うため秋葉原への道を派出所まで聞きに来た軍人四人。メンバーの一人の名はジョーンズ。時々戦場の感覚で銃をぶっぱなしてしまう危険な男もいる。映画「ショーグン」を見て以来、非常に日本びいきらしい。両さんと意気投合して寿司屋へ行ったり秋葉原で値切り交渉を任せたりしていた。<01.12.16>

アメリカ軍兵士達(あめりかぐんへいしたち)【36-6】
ジープで横浜の街(中華街あたり)を走っていた、アメリカ軍人二人。血の気が多いらしく、ジープとぶつかりそうになった両さんから「あぶねえじゃねえか このやろう」と叫ばれたのが きっかけで乱闘となってしまった。最後は両さんのパワーにすっかり押され、「タンマ! チョットマテクダサーイ」と助けを求めていた。<02.4.11>

アメリカザリガニ(あめりかざりがに)ザリガニ

アメリカ人観光客(あめりかじん・かんこうきゃく)【7-2】
テキサスからパックツアーで東京見物に来た、アメリカ人の一団。添乗員とはぐれてしまい、偶然会った両さんに案内を頼んだ。日本語がわからないだろうと好き放題言っていた両さんだったが、中に一人日本語の話せる女性がおり、「ズイブン カオトガラワルイ タンソクオマワリネ!」と返されてしまった。<01.5.19>

アメリカ人観光客(あめりかじん・かんこうきゃく)【56-3】
日米親善として、葛飾署によってアメリカから日本に招かれた観光客たち。両さん知人の協力で作った“お座敷飛行機・将軍1号”に乗せられ、間違った日本ムード全開で空の旅へと飛び立った。酒に酔って川下りをリクエストしたため、無理やり水面飛行させられた飛行機はプロペラが故障。最後には大相撲の行われている新国技館へと突っ込んでしまう羽目になった。<04.8.1>

アメリカ大統領(あめりか・だいとうりょう)【名前?のみ62-7】
アメリカ合衆国の大統領。葛飾署警邏課の警官・青山と安井財閥の令嬢・安井慶子が結婚式をあげる高輪ロイヤルホテルが 大統領やアラブ大使も利用する超高級ホテルだと知った大原部長は、仲人の重圧が一気に倍増し 不安にかられた。<06.10.28>

アメリカの銀行強盗(あめりかのぎんこうごうとう)【26-10】
両さんが研修旅行でアメリカ・ニューヨークを訪れた際、現場に遭遇した銀行強盗。警官に発砲し、両さんをも車で轢き殺そうとしたが、そのパワフルな反撃に圧倒され、見事逮捕された。両さんのこの活躍は、デビッドが両さんに一目置くようになる きっかけともなった。<02.1.7>

アメリカの警察官(あめりかのけいさつかん)【26-10】
アメリカ・ニューヨークで銀行強盗事件が起きた際、犯人逮捕に向かった警察官達。躊躇なく発砲した犯人によって、数人は撃ち殺されてしまった。<02.1.7>

アメリカの警察官(あめりかのけいさつかん)【27-1】
研修でアメリカを訪れた両さんが サンフランシスコまでの道をデビッドの車で移動していた時、スピード違反をヘリコプターから取り締まった警官達。両さんは必死に ごまかそうとしていたが、日本語のわからない警官は「なに話してるんだ?この日本人!アホか!」と意に介さなかった。<02.1.7>

アメリカの警察官(あめりかのけいさつかん)【27-2・27-3】→ロス市警の警官

アメリカの警察官(あめりかのけいさつかん)【27-5】→ロス署の警官達

アメリカの車上荒らし(あめりかのしゃじょうあらし)【27-1】
両さんが研修のため訪れたアメリカで、駐車中の車を荒らそうとしていた二人組。デビッドによって逮捕(?)された。<02.1.7>

アメリカの大統領(あめりかのだいとうりょう)アメリカ大統領

アメリカの逃走犯人(あめりかのとうそうはんにん)【27-3】
銃器で武装し、盗難車でハイウェイを逃走していた二人組の犯罪者(27-4でのマックスのセリフによれば強盗)。パトカーで作られたバリケードをも強行突破したが、サンディ両さんの活躍により逮捕。「女(サンディ)に発砲するとはふてえやろうだ この!」と、両さんのゲンコツを喰らった。<01.9.1>

アメリカのドライバー達(あめりかのどらいばーたち)【27-1】
ニューヨークからサンフランシスコまで向かう両さんを乗せたデビッドの車を、チョッパーバイクや改造車で次々と抜かして行ったドライバー達。対抗心を燃やした両さんは横からアクセルを踏み込んで抜き返したが、その様子を上空のヘリから見ていた警官に止められてしまった。<02.1.7>

アメリカのヘリパイロット(あめりかのへりぱいろっと)【26-10】
両さんが研修旅行でアメリカを訪れた際、両さん・ジョージデビッドの三人を乗せたヘリコプターのパイロット(機長)。誤って両さんが転落した際「下がハドソン川だから だいじょうぶじゃない」と冷淡な態度を見せていた。デビッド同様、反日感情があるのかも知れない。<02.1.7>

アメリカの友人(あめりかのゆうじん)【62-6】→中川の友人

あめんぼう(あめんぼう)巨大アメンボウ

阿本真亜子(あもと・まあこ)【52-巻末】
1980年代に活躍した実在の二人組アイドルグループ・おきゃんぴーの一人。中野麻里子と共に、コミックス51巻の巻末コメントを担当した。後に芸能活動を休止、落語家・林家しん平氏と結婚(現在は離婚)した。<09.3.22>

綾(あや)【29-9】
麗子が派出所で読んでいた雑誌「少年ロマンチック」に掲載されていた漫画「ハッピ(中不明)デート」(月星さやか作)の登場人物。少女漫画タッチの絵で、恋人(?)の杉雄と 甘いラブストーリーを展開する(らしい)。<02.1.10>

綾小路(あやこうじ)【29-4】
大原部長両さんが店番を頼まれた表参道の喫茶店「ルフラン」を、女性三人と共に訪れた男。四人でテニスをした帰りだったらしい。軽薄な言動・行動を繰り返して両さんをイラつかせ続け、最後には「ビタ一文いらん!」「帰れ!」と追い出されてしまった。友人たち同様、親のすねをかじって暮らしているようだ。<02.1.9>

綾小路と一緒にいた女性達(あやこうじといっしょにいたじょせいたち)【29-4】
大原部長両さんが店番を頼まれた表参道の喫茶店「ルフラン」を、軽薄男・綾小路と共に訪れた女性三人。綾小路にテニスをコーチされていたらしい。マリを筆頭に、綾小路同様のブルジョア至上主義にかぶれているようだ。<02.1.9>

綾皇寺ダ・ビンチ(あやこうじ・だ・びんち)【53-8】
最大の危機をダメ太郎に救われて すっかり卑屈モードになった両さんが、ダメ太郎に新しくつけた名前。「神様 そんな気をつかわないでください!」と恐縮するダメ太郎に、両さんは「『神様』なんてとんでもない! 私は『ゴミ虫』で結構です!」とまでへりくだっていた。<04.7.3>

綾小路の友人達(あやこうじのゆうじんたち)【名前?のみ29-4】
軽薄男・綾小路の友人二人(劇中で姿は見せていない)。二人とも、ポルシェ924カレラRSに乗っており、親は署長と政治家(綾小路 談)との事。<02.1.9>

綾瀬(あやせ)【33-10・52-9】
アイスホッケーチーム・亀有レディースの男性監督。強悪大学チームとの対戦(33-10)で助っ人として入った両さんの力を評価し、後に極悪連合チームとの北海道遠征試合(52-9)に招待した。暴力プレーで選手が次々負傷すると「これ以上選手がケガしては今後の試合ができなくなる」と、賭け金(?)100万円を取られる事も顧みず負けを申告するなど、選手を思い遣る誠実な人柄という印象。<04.6.18>

鮎川まどか(あゆかわ・まどか)【54-10】
実在の人気漫画「きまぐれオレンジ・ロード」(まつもと泉・作)のヒロイン。両さん電器屋から購入した最新型テレビの画面に、春日恭介と共に姿を見せていた(54-10)。<04.7.15>

新井かおるこ(あらい・かおるこ)【54-4】
派出所内の指名手配ポスターに姿を見せていた17才の男性。元ネタがあるような雰囲気だが、現在のところは不明。<04.7.15>

荒井注(あらい・ちゅう)【96-8】
実在のタレントで、ザ・ドリフターズのメンバー(1974年脱退・2000年逝去)。ドリフの中では ぶっきらぼうで愛想の無いキャラクターとして定着し、荒井氏がコントの中で発したセリフ「ジスイズアペン」は流行語となった。96-8で他のドリフメンバーと共に人形が登場し、マニアから「荒井注の人形は貴重だ!」と喜ばれた。ちなみに、1977年年末に東映系で公開された こち亀の実写版映画(せんだみつお主演)では寺井役を演じており、役名は「寺井 注」となっていた。<04.8.2>

荒木飛呂彦(あらき・ひろひこ)【160-巻末】
代表作「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズなどでカリスマ的な人気を持つ、実在の漫画家。他の著作は「バオー来訪者」「魔少年ビーティー」「ゴージャス☆アイリン」等。こち亀コミックス160巻の巻末コメントを担当し、デビュー時に「がんばってね」と祝福してくれたという秋本先生を「心の師匠」と呼んで その姿勢に賛辞を送った。他にも たびたび雑誌のインタビュー記事などで秋本先生をリスペクトする発言や「ジョジョ4部(『ダイヤモンドは砕けない』)は(現実と非現実の融合たる)こち亀」などの発言をしている。独自性あふれるセンスで熱狂的ファンを数多く持つ荒木先生が(安定と“お約束”の象徴的作品?である)こち亀を強くリスペクトしている事実は、両先生・作品のファン(私)にとっても非常に興味深い。<14.5.19>

嵐(あらし)変身忍者 嵐

嵐のウジ丸助(あらしのうじまるすけ?)【名前のみ22-8】
派出所の本棚に並んだ本の背表紙に書かれていた名前。「時は戦国あらもの時代」など意味不明な記述に「?」と思った人もいるかも知れないが、実は「時は戦国“あらし”の時代…」のフレーズで始まる、実在のTVアニメ「少年忍者 風のフジ丸」主題歌の歌詞。著作権への配慮から“し→も”“風→嵐”など、線や文字を急遽つけ加えた物と思われる(現在の単行本では丸々カットされてるかも知れません。未確認)。<02.7.8>

荒勢(あらせ)【名前のみ[26-3・33-3]】
激しい“がぶり寄り”を得意技として1973〜81年に活躍した実在の大相撲力士(後にタレント。2008年逝去)。隠し事を「言え!」と詰め寄る大原部長の迫力に負けた両さんが、「荒勢のがぶり寄り以上に迫力があるな くそ!」と名前を出した(26-3)。33-3でも、忍者教室の先生から入学を迫られた両さんのセリフ中に同様の形で登場。<08.8.15>

荒勢永英(あらせ・ながひで)荒勢

洗っ太くん(あらったくん)【名前のみ84-7】
ロボ企画によって開発・レンタルされている、飲食店用食器洗いロボット。寿司ロボ・にぎっ太くんの姉妹品。にぎっ太くんに比べると、人型をしている意味は無いような気がするが…実際はどんな形状・機能を持っているのだろうか?<03.8.12>

アラブ皇太子(あらぶ・こうたいし)【名前?のみ14-10】
麗子の父・飛飛丸(ぴゅんぴゅんまるが、麗子と見合いさせようとしていた相手。気乗りのしない麗子は、見合いをすっぽかして両さんと二人でドライブに出かけた。<01.11.20>

アラブ国王(あらぶ・こくおう)【名前?のみ48-7】
麗子の父・飛飛丸(ぴゅんぴゅんまるの誕生日に、純金製のアイアン(ゴルフクラブ)セットを贈った国王。<03.12.30>

アラブ大使(あらぶ・たいし)【名前?のみ25-7】
両さんのセリフ中に登場した、麗子が以前にから見合い話を持ちかけられた(らしい)相手。実際に見合いをしたのかどうか明確には語られていない。14-10でセリフに登場した皇太子といい、秋本貿易はアラブ方面と関わりが深いのだろうか?(記憶力の悪い両さんが“皇太子”と“大使”を間違えて記憶している(同一人物)という説もアリ。)<02.5.27>

アラブ大使(あらぶ・たいし)【名前?のみ40-2】
観光で日本を訪れ、中川邸に泊まった(らしい)人物。ニコニコ寮の改装工事で住む所の無くなった両さんは中川の家へ転がり込もうとしたが、大使の滞在を理由に断られた。「わしがいたら日本の恥をさらすとでもいうのか……くそ」(By 両さん)。<02.5.27>

アラブ大使(あらぶ・たいし)【名前?のみ62-7】
アラブの大使。葛飾署警邏課の警官・青山と安井財閥の令嬢・安井慶子が結婚式をあげる高輪ロイヤルホテルが 大使やアメリカ大統領も利用する超高級ホテルだと知った大原部長は、仲人の重圧が一気に倍増し 不安にかられた。<06.10.28>

アラブの国王(あらぶのこくおう)アラブ国王

アラブの石油王(あらぶのせきゆおう)【名前のみ?52-5】
中川圭一の親戚にあたるアラブの石油王(アラブには、中川の親戚が多いらしい)。親族会議のため 他の中川一族と共に東京へ集結した。純金のロールスロイスやガード用の装甲車を空輸させるなど、かなりハデな来日だったようだ。会議シーンでは多くの中川一族が姿を見せていたが、この中に彼が顔を見せているかは不明。<04.6.15>

アラブの大使(あらぶのたいし)アラブ大使

アラレちゃん(あられちゃん)則巻アラレ

アラン(あらん)【49-1】
実在の女児用ドール・バービーのボーイフレンド・ケンの友人として発売された人形。49-1で、ドールマニア・矢野万太郎の解説中に登場した。<04.1.3>

アラン・ドロン(あらん・どろん)【7-9・名前のみ[6-10・14-10・46-10他]】
かつて美男の代名詞だった、実在の映画俳優。運動会の借り物競争で彼を連れて来いと指定された両さんは、寺井に探す役目を押し付けた上、無理となると寺井の顔を包帯で隠し、アラン・ドロンの代役を務めさせた(6-10)。7-9では、中川邸のクリスマスパーティーで本人が登場。ぶつかった両さんに文句を言われて謝って(?)いた。<03.8.10>

あらんどろん(あらんどろん)【12-巻末】
かつて活躍していた、実在の女性三人組ミュージカル・コントグループ。名前は映画俳優・アラン・ドロンから取った物と思われる。12巻の巻末コメントを担当した。<02.1.18>

アラン・ラッド(あらん・らっど)【名前のみ7-2・名前のみ60-9】
「シェーン」で有名な、往年のアメリカ俳優(実在)。アメリカ人観光客に銃の早撃ちを披露した両さんが、「0.009秒 アラン・ラッドまっ青!」と名前を出した(7-2)。60-9でも同様の形で名前が登場。<06.10.25>

ありかわ栄一(ありかわ・えいいち)【名前のみ30-9】
貸本漫画時代から活躍していた、実在の劇画家(後に園田光慶に改名)。こち亀作者・秋本先生の漫画家デビューをメタフィクションで描いたエピソード・30-9で、青年・山止(秋本先生自身が投影されたキャラクター)のセリフ中に名前が登場した。<02.1.16>

アリさんとキリギリスさん(ありさんときりぎりすさん)【42-9】
両さんに預金の大切さを語ろうとした大原部長が、説明用紙芝居の中に登場させた。16-938-2に登場した「クマのプーさん」と同じ手法である。<02.9.15>

アリス(ありす)【名前のみ[7-9・9-2]】
谷村新司(チンペイ)・堀内孝雄(ベーヤン)・矢沢透(キンチャン)の3人のメンバーで結成された、実在のフォークソンググループ。1974〜81年に活躍し、近年再結成した。中川邸のクリスマスパーティーを訪れ、両さんの体にサインをさせられた。<01.11.2>

有栖川京華(ありすがわ・きょうか)【195-10〜】
ヤクザの組長を内縁の夫に持ち、組員たちから“姐御(あね)さん”と慕われる極道美女。夫の頼みで大学卒業後に警察の採用試験を受けて婦警となり(195-10)現在は新葛飾署交通課に勤務。夫には警察の情報を、警察にはニセ情報やライバル暴力団の情報を流す二重スパイとなっている。ヤクザ相手の喧嘩(ケンカ)では一歩も引かず暴力も辞さない強気の性格だが、秘密を明かせず良識的な振る舞いを求められる婦警の地味な仕事にはかなり疲弊している模様。父親は、両さんのサーフィン仲間“ジョニー”の顔も持つ大学教授・有栖川慧二郎199巻P278によると23歳、身長171cm。得意なスポーツはテニス、水泳、スカッシュ、喧嘩(…スポーツ?)。<16.6.3>

有栖川慧二郎(ありすがわ・けいじろう)【196-14〜】
二重スパイ極道婦警・有栖川京華の父親。インテリ大学(校名)の教授として多方面から尊敬を集めているが、オフの時は“ジョニー”の名で両さんたち仲間と共にサーフィンを楽しむ遊び人へと変貌する(スイッチ切り替えの速さは、かつてアメリカ西海岸の大学に勤めていたころ身につけたらしい)。“ウソつきジョニー”を自称し のらりくらりの会話で相手を煙に巻いたり、時に抜群の水泳スキルを見せたりと、まだ底の知れない人物。娘の現況についてはまだ知らないらしい。<16.1.18>

アリゾナ記念館を訪れた人達(ありぞなきねんかんをおとずれたひとたち)【51-9】
真珠湾(パールハーバー)のアリゾナ記念館(実在)を訪れていた観光客らしき人々。日本人の女性らも含め、かつて日本軍が行った真珠湾奇襲攻撃について神妙に語り合っていた…が、そこへ突然飛来した零戦(中川の大叔父・三亀松両さんが搭乗)に騒然となった。<16.1.18>

あるSF作家(あるえすえふさっか)SF作家

アル・カポネ(ある・かぽね)【名前のみ17-6】
1930年代初め、禁酒法時代のアメリカに実在したギャングのボス。買ったばかりのモデルガンを構えた両さんが、帽子をかぶってタバコを吸いながら「見ろ!アル・カポネ 30年代のスタイルだ」と、悦に入りながら名前を出した。<01.3.28>

歩くゲバゲバ(あるくげばげば)ゲバゲバおじさん

歩くロボット V3号(あるくろぼっと・ぶいさんごう)V3号

アルバート・アインシュタイン(あるばーと・あいんしゅたいん)【名前のみ37-2】
一般相対性理論の確立で知られる、実在の天才科学者(1879〜1955年)。37-2で、セリフ中に名前が登場。9-2では東大卒の酔っ払い男・大森が「フランケンシュタインの相対性理論でいうところの…」等と、間違えて語っていた。<03.2.5>

アルバイト学生(あるばいと・がくせい)【63-8】
両さんカメラ店店主の協力による新製品・激安使い捨てカメラ「てめえ!!じたばたすると写すぞ」(定価390円)の組み立てを担当したアルバイト学生たち。売り上げ増加に伴い人数も増強されたが、第二弾「てめえ!!じたばたすると光らすぞ」の失敗により 彼らも全員解雇されたと思われる。<06.11.1>

アルプスの少女ハイジ(あるぷすのしょうじょ・はいじ)ハイジ

「アルプス八百屋 ハイジ」の主人(「あるぷすやおや はいじ」のしゅじん)アニメファンの八百屋

アルフレッド・ヒッチコック(あるふれっど・ひっちこっく)【名前のみ24-2】
実在の映画監督。人間が無数の鳥に襲撃される恐怖映画「鳥」等が代表作。亀町駅前の異常な自転車の数を見た中川が、その光景を「鳥」になぞらえた。<01.12.13>

アレキサンダー・コズロフ(あれきさんだー・こずろふ)【20-1】
外国(劇中で明言はされていないが、ロシア語を話している事などからソ連(当時)と思われる)から亡命してきた軍人(少佐)。両さん達が夜勤中の派出所へ、戦闘機で突っ込んできた(1976年にソ連の将校がミグ25で函館へ亡命した実際の事件がモデルになっていると思われる)。僅かながら日本語を話す事もできる。日本に住みたいと願い、麗子と心を通わせるが、やがて麗子の説得もあって 家族の待つ祖国へと帰って行った。ラスト近くでの、部長の「いちどは亡命した身だ ぶじに祖国がうけいれてくれればいいがな…」、麗子さんの「またいつかテニスをやりましょうね…」といったセリフを受けて、(個人的に)再登場してほしいキャラの一人。ちなみに最初に麗子に名乗るシーンでは「コブロフ」と言っていた(現在の単行本では改められてるかも知れません。未確認)。<08.3.28>

アレキサンダー・コズロフの子ども(あれきさんだー・こずろふのこども)【名前?のみ20-1】
亡命軍人・コズロフ少佐が、祖国に残して来た子ども。日本への移住を希望していたコズロフだが、家族への思いは断ちがたく、持って来た子どもの写真を手にしながら考え込んでいた。<01.11.28>

アロイシャス・パーカー(あろいしゃす・ぱーかー)【35-6・63-5・名前のみ79-8】
実在のイギリス製マリオネーション(人形劇)番組「サンダーバード」(1964〜66年・日本では66年に放映)の登場人物で、秘密諜報員ペネロープの運転手を務める男性。35-6両さんが見ていたテレビの中にペネロープと共に登場した他、79-8でも名前が登場。63-6では、駄菓子屋の物置きに人形が残っていた。<06.10.30>

アロハオエ(あろはおえ)【名前のみ3-9】
競馬談義で盛り上がる両さん戸塚のセリフ中に出て来た、競走馬の名前。馬体重は1トンもあるらしい。<07.3.23>

あろひろし(あろ・ひろし)【22-5〜?】
「ふたば君チェンジ」「とっても少年探検隊」などの著作を持つ、実在の漫画家。本名・田母神慈広22-5から28巻頃まで、こち亀の作画スタッフとして参加していた。22-5において派出所前の掲示板で初紹介され、56巻巻末コメント(あろ氏が執筆した)にもある“メガネワニ”の自画像が既に登場している。後年には成年コミック作家としても活動。2006年発売の連載30周年記念本「超こち亀」には、著作「ボクの社長サマ」のキャラクター・羽衣天女(はごろも・あまめ)・小森タケルと両さんの共演する1ページ漫画を寄稿している。<07.3.24>

淡谷のり子(あわや・のりこ)【名前のみ10-3】
実在の歌手(現在は故人)。チャーリー小林のコンサート警備に向かう両さんが「ゲストで春日八郎でんかな?」「淡谷のり子も友情出演ででてもらおう もりあがるぞ〜」と、勝手に(笑)語っていた。<10.6.29>

あんかけの時次郎(あんかけのときじろう)【34-9・40-3】
実在のTV番組(コメディ時代劇)「てなもんや三度笠」(1962〜68年放映)の主人公。藤田まこと演ずる。相棒の小坊主・珍念白木みのる)と共に旅をする男で、「俺がこんなに強いのも、当たり前田のクラッカー」というフレーズはあまりに有名。34-9で、両さんの実家の押し入れに人形があった。この人形は「浅草の小さなおもちゃ会社で作ったのだが売る寸前 火事がおきてこのサンプルだけのこった」(両さん談)らしいが、当然フィクションと思われる。40-3で模型マニア・松山兄弟の家にプラモ(?)の箱が置かれていた事も。<03.1.23>

アンジリコ・ロドリゲス(あんじりこ・ろどりげす)【46-8】
部長と共にヨーロッパツアー中 訪れたベニスの街で、ゴンドラのイタリア人船頭に扮した両さん旅行中の日本人女性に名乗った名前。直前に違う名前を名乗られていた女性達は、不思議そうな顔をしていた。<03.8.10>

安全バンド(あんぜんばんど)【10-4〜・名前のみ8-9〜】
歌手・チャーリー小林が率いるロックバンド。メンバーはストロング佐々木エキサイト柳田グロテスク大塚68-8でチャーリーが久々に再登場した時は、既に解散していた。<01.8.29>

アンダンテ・マイク・吉原(あんだんて・まいく・よしはら)【41-5】
マンション「KAMEARIレインボーキャッスル」の6階に住む、日系二世の男性牧師。神聖な色・黒にこだわりを持ち、照明をつけていないと思えるほど 部屋の中を真っ黒にしている。画面がカラーから白黒に変わっても、唯一 変化のなかった人物。黒豹をペットにしているらしい。<02.9.17>

アンティーク家具ショップの店長(あんてぃーくかぐしょっぷのてんちょう)【63-10】
年代物の高級家具を扱うアンティークショップの店長らしき男性。フランス王朝ゆかりの机(250万円)の価格を言ったり、予算500円と聞いて ボロのちゃぶ台を出したりするたび両さんから胸ぐらをつかまれ、最後には高級椅子と机のセット(60万円)を500円にまけさせられる羽目になった。中川の「気の毒に…」というセリフが全てを物語る。<06.11.1>

アンティークトイ業者(あんてぃーくといぎょうしゃ)【39-2】
両さんが店番をしていた駄菓子屋に軽トラックで乗りつけた、業者らしき二人組。下町を回り、プレミアの付くようなブリキ製オモチャを捜しまわっているらしい。「あいつらみたいのが下町のおもちゃ屋 荒らすんだからな」と反感を持った両さんは、「ブリキならなんでもいいんだろ」と、バケツや洗面器を一万円で売りつけた…が、箱の中身を知らない二人は「やはり葛飾区は残っているなあ!」と、大喜びで去って行った。<02.5.12>

アンティークトイショップの客達(あんてぃーくといしょっぷのきゃくたち)【33-7】
古いオモチャやレコードなどを販売するアンティークショップを訪れていた客たち。店番を任された両さんがつけたタダ同然の値段に狂喜し、次々と商品を買って行った。内藤洋子のレコード「白馬のルンナ」を200円で買った太めの男性、15000円の値がついていた漫画本を10円で買った男性、一体300円となったGIジョーを数十体買った眼鏡の男性らが登場。<02.3.11>

アンティークトイショップの店長(あんてぃーくといしょっぷのてんちょう)【33-7】
古いオモチャやレコードなどをプレミア価格で販売する、マニア向けアンティークショップの店長。用事で外へ出る間、両さんに店番を頼んだ。当時(1982年)こういったマニア業界に詳しくなかった両さんによって 貴重な商品をタダ同然の値段で売られてしまい愕然としたが、古い物が山のように残っている駄菓子屋を紹介され、一転 大喜び。その後訪れた石器時代ブーム(フィクション)を受けて、今度は矢ジリや石オノを捜し回っていた。<02.8.12>

アンティークトイショップの店長(あんてぃーくといしょっぷのてんちょう)【34-9・39-2】
両さん馴染みのアンティークトイショップ「ビリケン」(実在)の店長。脱サラしてオモチャ屋をやりたいという両さんの幼馴染み・植木に、キャラクターについての知識テストを行った。が、バルタン星人鉄腕アトムを全く知らない植木に唖然。「今どき こういう人は貴重品だよ 高く売れるね」と、アンティークショップの店長らしい(?)コメントを述べた(34-9)。39-2にも登場し、両さんが団地で回収した古オモチャを買い取った。<02.5.11>

アントニオ猪木(あんとにお・いのき)【名前のみ[21-6・35-8・40-3・62-4]】
実在のプロレスラー・国会議員。1976年6月26日(こち亀第1話が読切掲載されたWJ29号発売日の4日後)にモハメッド・アリと異種格闘技戦を行ったことでも知られる。日暮の初登場話(21-6)等で名前が登場。40-3では模型マニア・松山小春の製作した極小フィギュアが登場した…が、あまりの小ささ(1mm以下?)ゆえ画面では識別できない。<16.3.4>

アントニオ古賀本(あんとにお・こがぽん)【51-6】
弱小プロレス団体「ニッポンプロレス」の所属レスラー。元の職業は漫才師で、レスラーとしての実力は かなり怪しい。<04.2.22>

アンドレ(あんどれ)アンドレ・グランディエ

アンドレイ公爵(あんどれい・こうしゃく)アンドレイ・ボルコンスキー

アンドレイ・ボルコンスキー(あんどれい・ぼるこんすきー)【名前のみ65-6】
トルストイの長編小説「戦争と平和」(実在)の登場人物。自分のウソ発言から始まったなりゆきで同作品を読破した両さんだが、中川の「アンドレイ公爵がよかったでしょう?」の言葉には「だれだ?それ!?」「全然 記憶にない」と死んだ目で答え、内容が全く頭に入らなかった事を示した。<10.6.29>

アンドレ・グランディエ(あんどれ・ぐらんでぃえ)【名前のみ45-9】
18世紀のフランスを舞台にした実在の漫画「ベルサイユのばら」(通称「ベルばら」・池田理代子 作。1979〜80年にはTVアニメ版も放映)のキャラクター。フェンシングスタイルの麗子を誉めようとした両さんが、「まるでアンドレ・ザ・ジャイアント!!」と評し、すぐに「いやもとい ベルバラのアンドレそっくり!」と言い直した(45-9)。おそらく両さんは、男装の麗人・オスカルの名前を出したかったのではないかと思う。<10.6.29>

アンドレ・ザ・ジャイアント(あんどれ・ざ・じゃいあんと)【名前のみ[30-P175・45-9]】
並外れた巨体で活躍した、実在のプロレスラー。かつてのこち亀アシスタント佐々木勝氏もファンだったらしい。フェンシングスタイルの麗子を誉めようとした両さんが、「まるでアンドレ・ザ・ジャイアント!!」と評し、すぐに「いやもとい ベルバラのアンドレそっくり!」と言い直した(45-9)。<10.6.29>

アンドレ・ザ 山田一郎(あんどれ・ざ・やまだいちろう)【51-6】
弱小プロレス団体「ニッポンプロレス」の所属レスラー。元の職業はアナウンサーで、レスラーとしての実力は かなり怪しい。<04.2.22>

アンドロイドA(あんどろいど・えーす)【66-1・名前のみ38-7】
1975年、株式会社タカラ(現・タカラトミー)から発売された実在のキャラクター人形。ヒット商品・変身サイボーグのマイナーチェンジ的アイテムで、サイボーグほどのヒットは生み出せなかった。38-7(この時は名前のみ)等、人形をテーマにしたエピソードで登場。ちなみに66-1では発売が「'71年」とされているが誤りである。<06.7.24>

アンドロメダ(あんどろめだ)【58-5】
宇宙センター(詳細不明)に属している外国人男性。宇宙関係の専門家と思われる。月面調査団から送られて来た映像内の生物(月面でサバイバル生活を送っていた両さん)を「人類にきわめて近い生物」「知能はひくく野蛮な性格」と論じた。合っていると言えば合っている。<06.10.12>

アントワネット(あんとわねっと)【120-6・122-5・122-6他】
特殊刑事9号・スペース刑事 クララのパートナーとして働くロボット犬。プードル風のフォルムを持つ。常にラジカセ(?)を持ってクララの後について来ており、クララ同様に空を飛ぶ事もできる。クララの命令で“戦闘モード”にチェンジするが、外見上の変化は耳の裏のランプが緑から赤に変わるだけ。<01.11.15>

アントン・ウィッキー(あんとん・うぃっきー)【名前のみ54-7】
実在の人物。セイロン(現スリランカ)出身の大学教授で、英会話指導のプロ。テレビ番組「ズームイン!! 朝!」の1コーナー「ウィッキーさんのワンポイント英会話」で有名になった。54-7両さんのセリフ中に登場した他、56-2ではウィッキー氏をモデルにしたと思しきインタビュアーが登場した。<04.7.24>

アンナ・カレーニナ(あんな・かれーにな)【名前のみ65-6】
トルストイの小説「アンナ・カレーニナ」(実在)のヒロイン。65-6で、「私の読書エッセイ大賞」に(インチキで)入選した両さんを取材するため派出所を訪れたテレビスタッフのセリフ中に登場。<06.11.6>

アンナ・パーヴロヴナ・シューレル(あんな・ぱーう゛ろう゛な・しゅーれる)【名前のみ65-6】
トルストイの長編小説「戦争と平和」(実在)の登場人物。自分のウソ発言から同作品を読まなければならなくなった両さんは 眉間にシワを寄せながら必死に読み進んだが、人物名のややこしさにイラだち「なめてんのか! 早口言葉やってんじゃねェぞ!!」と叫んだ。<06.11.6>

amber<アンバー>(あんばー)衛藤利恵

あんみつ屋の客(あんみつやのきゃく)「蜜蜂」の客

あんみつ屋の店員(あんみつやのてんいん)「蜜蜂」の店員

安世左々子(あんよ・ささこ)【名前のみ32-4】
大手のコピー商品ばかりを作る会社・ものまね商事の社長 音田弘が、商品に入ったロゴ“S.ANYO”を「S・ANYO(エス・アンヨ)」と言い張り、「私のイトコの安世左々子さんが作った品です」と語った。かなり言い訳くさく、本当にイトコがいるのかどうかは怪しい。<10.6.29>

アンリ・ルネ・ギ・ド・モーパッサン(あんり・るね・ぎ・ど・もーぱっさん)【名前のみ65-6】
実在のフランス人小説家・詩人(1850〜93年)。65-6で、両さんのセリフ中に名前が登場した。<06.11.5>

アン・ルイス(あん・るいす)【名前のみ36-3】
「ラ・セゾン」「六本木心中」などをヒットさせた、実在の女性歌手。派出所前の掲示板に「案ずるよりうむがやすし、という言葉があるが アンルイスより鈴木やすしという言葉はない」というネタが書かれていた。<02.4.10>


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